なか卯の新商品『トリュフの親子重』と普通の「親子丼」を食べ比べてみた結果…

世界三大珍味といえば、フォアグラ、キャビア、そして……トリュフだ。2018年12月6日、「なか卯」が、なんとそのトリュフを使った商品を全国で発売した。名前はズバリ『トリュフの親子重』だ。

ホームページによると、イタリアから直輸入で空輸したトリュフをふんだんに使用。フレーバーオイルやエキスなどは入っておらず、トリュフそのものの香りが楽しめるらしい。さて、どんな味がするのか、さっそく確かめに行ってきた!

・料理の見た目は店のポスターとほぼ同じ

『トリュフの親子重(並)』の価格は税込990円だ。普通の『親子丼(並)』が税込490円なので、比較するとほぼ2倍と差は大きいが、高級食材であるトリュフが味わえると思えば納得できなくもない。しかし、それも本当にふんだんに使用されていればの話である。

高級食材の名前に釣られて注文したもの、ほんの少ししか入っていなかった……なんてことはよくある話だ。筆者は『トリュフの親子重』の仕上がりを確かめるために最寄りのなか卯を訪れ、同商品を注文。5分程で料理が席に運ばれてきた。

期待を胸にフタをパカッと開けてみたら……

よっしゃっ!

店頭のポスターとほぼ同じだ!! トリュフのスライスがしっかり散りばめられていて、見た目はバッチリである。ではトリュフの特徴である香りはどんな感じだろうか? 料理に鼻を近づけてみると、んんん!?

割り下に負けてトリュフらしい香りがあまり感じられない。──いや、焦るな、きっと口の中に入れればトリュフっぽさが一気に広がるはず! 卵と鶏肉、そしてトリュフのスライスを一緒にすくって、ひとくちパクリといただいてみたところ……

・割り下の風味に対してトリュフの香りはかなり控えめ

う〜ん、親子丼としてウマいことは間違いないが、やはり割り下の風味に対してトリュフの香りはかなり控えめだった。見た目が豪華だったので、トリュフの香りも豊かなのかと思ったが違ったようだ。きっと筆者が期待し過ぎていただけだろう。

試しに、普通の『親子丼(ミニ)』を追加注文して食べ比べてみることにした。いったいどれほど違いがあるのか?

交互に味わってみると……

『トリュフの親子重』の方がほんのわずかにトリュフが香る程度で、大きな違いはみられなかった。ちなみにトリュフ単体で食べると、ジャガイモのようなポロポロとした食感に加え、松茸のようなキノコっぽい芳醇かつマイルドな風味が感じ取れたぞ。

『トリュフの親子重』はトリュフがふんだんに使われてはいるものの、前述の通り、筆者の期待が大き過ぎたのか、香りが控えめな印象が残った。いずれにせよ、珍しい一品であることに変わりは無いので、ご自身でその味を確かめてみてはいかがだろうか。なお、数量限定で2019年1月上旬に販売終了予定とのことなので、気になる方はお早めに。

参考リンク:なか卯「トリュフの親子重」
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.

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・アコメヤの出汁3種(焼きあご・かつお・野菜 / 各5袋入り)
・タンブラー
・オリジナルタオル

なお店員さんによると、上の福袋には「普通に買えば全部で8500円くらいのものが入っています」とのことなので、約3500円お得ということになる。

──と言うと、「2合の米とかダシかしか入ってないのにお得なワケないやろ!」と思う人もいるかもしれない。かく言う私自身、もしアコメヤに行ったことがなければ同じように感じていただろう。

しかしながら、アコメヤによく行く人ならば納得の価格……というか「これは買いですわ」と感じる人は多いはず。

実際、私が訪れた日本橋高島屋S.C.店では「(福袋を販売開始した日の)午前中には売り切れてしまうことが多い」と店員さんが言っていたので、それだけ人気が高いらしい。

・人気の理由は?

それにしても、なぜそんなに人気があるのだろう。はっきりとは分からないが、理由の1つは期待感ではないかと思う。「アコメヤと言えば普段から “ええもん” がセレクトショップ的に揃っているんだから、福袋はさらにセレクトされたものが入っているんじゃないの?」的な。

少なくとも私は、その期待感ゆえに開封するときドキドキしてしまった。中身が公開されているにもかかわらずだ。

ちなみに、当サイトの福袋企画では100以上の福袋記事を紹介する予定だが、アコメヤはその中でも屈指の “ええもんが入っている福袋” であることは間違いない。笑い的なネタ要素はゼロだが、セレクトパワーがハンパない超絶実力派福袋である。

そんなわけだから、来年も買おう〜っと♪

参考リンク:AKOMEYA TOKYO「2019年福袋
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

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