〈2019 食通が惚れた店〉音楽家グルメが唸った、蟹料理専門店の“雑炊”とは

〈2019 食通が惚れた店〉

平成から令和へと元号が変わった2019年。外食シーンにおいても、新しい時代の幕開けを感じさせる飲食店や、グルメにまつわるトピックスが盛りだくさん。そこで、グルメ情報を熟知した方々に、2019年に最も感動したお店について教えてもらいました。「2019年のNo.1」「2,000円以下のプチプラグルメ」「2020年の注目店」をそれぞれご紹介します。

 

今回は、食べログ グルメ著名人の嘉門タツオさんにお答えいただきました。

 

教えてくれる人


嘉門 タツオ
1959年3月25日大阪府茨木市生まれ。1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」「小市民」「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」「アホが見るブタのケツ」などヒット曲多数。CDリリース、ライブ、TV・ラジオ出演、執筆、SNS発信と幅広く活躍中。

2019年のNo.1飲食店

Q 2019年に行ったなかで、〈最も感動した飲食店〉はどこですか?

写真:お店から

A 「かに吉」です。

最高の蟹を最上の料理として出す姿勢。ひとつひとつの加減に大将の愛がこもっている。

Q そのお店で〈印象に残った一皿〉は?

写真:お店から

A 「魂炊(たますい)」です。

かに吉の料理の最終地点、集大成が雑炊だ。それまでのストーリーのフィナーレにふさわしい魂の一皿だ。

 

<店舗情報>
◆かに吉
住所 : 鳥取県鳥取市末広温泉町271
TEL : 050-5869-3320
営業時間 : 17:00~22:00  
定休日 : 不定休

 

2,000円以下のプチプラグルメ

Q 2019年に行ったなかで、人におすすめしたい〈2,000円以内のプチプライスで食べられる幸せ〉は何ですか?

撮影:嘉門タツオ

A 「麺ハウス こもれ美」の「松茸ラーメン」です。

仙台市内から車で50分。この立地でこんなに崇高な仕事をされている店があったとは。店主の力に驚愕。季節によって特別なメニューが提供されることもある。

 

松茸ラーメン 1,200円(税込)

 

※松茸ラーメンは季節限定メニューとなります。

※「食べログ」に掲載されている情報をもとに、料理名・金額を掲載しております。最新の情報はお店の方にご確認ください。

 

<店舗情報>
◆麺ハウス こもれ美
住所 : 宮城県黒川郡大衡村大衡大柳31-1
TEL : 不明の為情報お待ちしております
営業時間 : [平日] 昼11:00〜14:30 夜17:30〜19:30 [土・日・祝] 昼 11:00〜14:30 ※スープなくなり次第終了
定休日 : 月曜日他不定休

 

2020年 注目のお店

Q 2020年、〈注目したい飲食店〉はどこですか?

出典:Savoureuxさん

A 「楽・食・健・美-KUROMORI-」です。

仙台で8年。地産地消にこだわる中華。新店舗に移転して、さらにパワフルかつ繊細に。ここからの本領発揮に注目。

 

<店舗情報>
◆クロモリ
住所 : 宮城県仙台市太白区向山2-2-24
TEL : 022-211-0306

 

文:嘉門タツオ・食べログマガジン編集部

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【恐怖】生まれて初めて「ラーメン二郎」に行ってみた結果…! ラーメン屋とは思えない緊張感を味わったでござる

何事も “初めて” は緊張するものだ。初めての学校、初めてのアルバイト、初めての就職……。先日の話である。私(あひるねこ)は とある飲食店で、かつてない緊張に襲われることになった。その飲食店とは、かの有名な「ラーメン二郎」だ。

名前はもちろん知っているが、実は私は二郎に行ったことが一度もない。そこで今回、生まれて初めて足を踏み入れてみたのだが……。まさかラーメン屋であんな感じになるとは。さすが二郎である。

・ひと月前の出来事

ところで皆さんは覚えているだろうか? 以前、当編集部のサンジュンが執筆した「【逆転の発想】胃もたれで体調が最悪すぎた → あえて「ラーメン二郎」を流し込んだ結果…」という記事のことを。

記事内でサンジュンは、最悪なコンディションながらも見事二郎を完食することに成功している。前日にうどんで胃もたれしていた男がだ。その結末はなかなかに衝撃的だったと言えるだろう。で、これは書かれていない話なのだが、実はあの時……。

私も隣にいたんですよ。

そう、一方は体調を崩しながらも二郎を食らう男。そしてもう一方は、33にして初めて二郎を体験する男。あの記事の裏では、実はこんなドラマティックな競演が繰り広げられていたのである。

・初めての二郎

さて、本題に戻ろう。私が二郎に行こうとしなかったのは いくつか理由があるのだが、その一つとして挙げられるのが、“なんか怖そう” というものだった。ほら、二郎には独自のルールがあるってよく言うじゃないですか。あれが何というか……超こえー。

ですが今回はサンジュンもいるということで、一念発起してやって来た次第であります。よし、行くぜ!

・第1章:戸惑い

中途半端な時間にもかかわらず、店内には二郎を求める多くの待ち客たちの姿が。うわ、やっぱすごい人気だな……。よく分からないのでとりあえず「ラーメン」の食券を買った私は、直立不動で自分の順番を待っていた。その間、店員に促された客が注文を呪文のように唱えるという光景に、いきなりながら怯える。

マジかよ。話には聞いていたけど、ホントに言ってるよ。あの詠唱をこの後、俺もやるっていうのか……? ヤバイって! タイミングむずいって! なんか全体的に立ち振る舞いがむずいって……!!

何よりヤバイのが、他の客たちの “通い慣れてる感” である。明らかに全員、二郎での作法を熟知しているのだ。動きに無駄がなさすぎる。歴戦の傭兵部隊かよ。

なんてこった、やはり私のようなケツの青い新兵が来ていい場所じゃなかったんだ……。ああもう食わずに帰りてーーー! そんな後悔をよそに、いよいよ私の順番が回ってきた。

しかもポン、ポンと2席空いたぞ。

・第2章:恐怖

「次のお客さん、ここどうぞー!」と言われ、私とサンジュンはそれぞれ別の席に着く。本来なら記事の作成上、サンジュンと横並びで座りたいところだ。しかしここで、そんな選択肢は存在しないように思われた。なんというか、二郎には席移動などという概念自体がない気がしたのだ。

その後、いよいよトッピングの注文を聞いて回る店員さん。が……! 誠に申し訳ないことに、このあたりの記憶はあまりない。たしか「ヤサイマシ・ニンニク」とお願いしたはずだが、どういうわけかよく思い出せないのである。

怖い先生が授業中、問題を解く生徒を前から順番に当てていっているかのような状況に、私の脳内は完全にホワイトアウトしていた。ただラーメンを注文するだけなのに何という緊張感。ここは1944年のフランス、ノルマンディーか?

・第3章:極限

そしてこの直後、とうとう今日一にエクストリームな瞬間が訪れることになる。店員さんが注文を取り終わったその刹那。なんと、サンジュンの隣の席が空いたのだ……!

キ、キタァァァァァアアアアア! これは千載一遇のチャンス。行くなら今しかねぇ!! だが……行けるか? トッピングの注文の時点でビビっていた私に、席の移動など可能なのか? しかもすでに注文コールの後だ。このタイミングでそんなことを言い出したら、いよいよ殺されるんじゃなかろうか?

死を予感する私。しかし、これも記事のためである。引けば老いるぞ、臆せば死ぬぞ! 覚悟を決めた私は、極限状態の中、勇気を振り絞ってこう叫んだ。「すいません、あっちの席に移ってもいいですか……!?」と。するとそれに気付いた店員さんは、くるっと振り返りこう答えた。

「あ、大丈夫っすよー」

割と普通……!

・エピローグ

こうして無事に席移動できた結果が、サンジュンのあの記事なのである。あーよかった。隣が空いて。さて、初めて食べた二郎の感想だが……思ったよりもだいぶウマかった。これならまた食べてもいいと思いましたね。でも、胃が完全にニンニクになりました。

・次章へ

ニンニクの香り濃い初体験の帰り道、私は本当の意味で少年から男になったような気がしていた。実は本物の二郎を食べて、なぜ自分が今までここに来なかったのか、そのもう一つの理由を思い出したのだが……それはまた別の機会に譲りたい。グッバイ二郎、また会おう。そう遠くない未来で。

Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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ラーメン王・小林さんが実食検証! 食べログ・台湾まぜそば部門No.1のお店「やまの」がリピート必至のワケ

〈食べログNo.1には理由がある!〉台湾まぜそば編

食べログのジャンル別ランキング〈台湾まぜそば部門〉で1位(2019/11/1付ランキング)に輝いた「麺 酒 やまの」へ、「ラーメン大王」であり、「食べログ グルメ著名人」でもある小林孝充さんとともに訪問。その人気の秘密に迫ります!

教えてくれる人

小林孝充(こばやし たかみつ)
1974年栃木県生まれ。『TVチャンピオン』の「ラーメン王選手権」第8回、第10回優勝。歴代ラーメン王によるラーメン大王決定戦で優勝、初代ラーメン大王に輝く。ラーメンの食べ歩きは全都道府県に及び、これまでに食べたラーメンの杯数は13,000杯以上。ラーメンに限らず、おいしいものを求めて全国を食べ歩いている。ラーメンWalker百麺人。

 “名古屋めし”を東京流にアレンジ。リピートしたくなる味に

「麺 酒 やまの」は、西武池袋線・都営大江戸線の練馬駅から目白通りに向かって徒歩数分のところにある店。三鷹「鶏こく中華 すず喜/スタミナ満点ラーメンすず鬼」などを手がけるオーナーの鈴木信介(すずき しんすけ)さんが2013年4月にオープン。

「周りにラーメン店がいっぱいありますが、表通りには面しておらず半地下になっていて、ちょっと降りたところでさらにそこからもう一つ扉をくぐったところにあり、ちょっとわかりにくい。看板も、知らないで来ると『やまの』とは読めず、そのほんのちょっと隠れ家っぽい雰囲気に心をつかまれます」と小林さん。

 

「麺 酒 やまの」の店名の通り、夜は居酒屋的にも使うことも可能。カウンターとテーブルに並ぶ椅子は共にハイスツールのため、目線の抜けがよく、初めて訪れた人や女性でもゆっくり落ち着ける雰囲気になっています。店を訪れる層の幅広さは、そんなところにも理由がありそうです。

 

食べログでは台湾まぜそば部門の1位であり、「食べログ ラーメン 百名店 TOKYO」2019年版にて選出されている人気店です。

小林さんも納得! ナンバーワンたる所以の注目ポイント

過去に2度ほど来店したことがあるという小林さん。「まぜそば 052」が、いわゆる台湾まぜそばにあたるメニューです。小林さんが指摘する「やまの」の「まぜそば」の重要ポイントはこの3点!

1. ぱっと見だとわかりにくいちょっと隠れ家っぽい外観と内装

2. 台湾まぜそばのなかでも異例な丁寧で美しい盛り付け

3. トッピングへの“愛と工夫”

では、そのすごさの理由とはいったい何か? さっそく解き明かしていきます。

まぜるほどにおいしくなる、絶妙な麺と具のバランス

この店の一番人気は、なんといっても「まぜそば 052」。他に「辛いまぜそば」と、辛さが1〜5段階で選べる「タンタンまぜそば」とありますが、まずはシンプルに定番から行ってみましょう。

出された丼を眺めてみれば、小林さんの言う通り、盛り付けが丁寧! 麺がすっかり隠れるような形で具が綺麗にのっています。

 

「台湾まぜそばの具の基本は、台湾ミンチ(辛い肉そぼろ)、ニラ、ニンニク、卵の黄身。次に魚粉やのりなどが多いかな」と小林さん。「ミンチは台湾まぜそばの絶対条件ですね」とも。

バラエティに富んだトッピングでさらにおいしく

「ここはチーズやトロ豚(角煮)などのトッピングも人気なのが特徴です」と話す小林さん。「やまの」のトッピングには、他にもチャーシュー、半熟味玉、メンマ、ヤサイ、のり、ネギ増し、生卵が用意されています。今回、小林さんが選んだのは人気の「トロ豚」。まずは別皿で持ってきてもらいましたが、驚くのはそのボリューム感!

トッピングの「トロ豚(角煮)」300円

「トロ豚」というだけあって、トロトロに柔らかく、箸で簡単に崩せるほどの柔らかさ。麺に混ぜてもいいけれど、お店の人によれば、男性はそのまま豪快にかぶりつくことが多いそう。「味はどちらかというと甘めですね。甘辛。すごく柔らかくて、ちょっと中華風とも言えるかな?」と小林さん。ご飯にのせて食べても間違いなくおいしそうです。

よく混ぜることでさらにおいしく!

「丼が届いたら、まず最初にガッツリ混ぜるのがポイントです。下から上に、麺と具を返すようにしながら混ぜる。『15回まぜる!』という説明書きもありますが、もっと混ぜてもいいくらい。ここでにんにくが効いてくる。外さずに必ず入れたいですね」と小林さん。これによって麺に粘り気が出るうえ、卵黄の存在もあり、具と麺がクリーミーに一体化します。

小林さんによれば「台湾まぜそばはもともと激辛の台湾ラーメンを汁なしにしたものなので、辛いものが多いんです。でもここは辛さ控えめ。辛さというよりはタレの味の方が立っていますね」とのことで、思い切り頬張っても大丈夫。辛いのが好きな人は卓上のタバスコを追加して調整しましょう。また、唐辛子、昆布、鰹の厚削りが入った特製のお酢を加えると、味わいがぐっとマイルドに。

テーブルには“混ぜ方”が図で説明されている。初来店の人は参考にしたい。

女性を中心に人気のチーズトッピングでマイルド感アップ

トッピングの「チーズ」100円。

味をまろやかでリッチにしたければチーズトッピングを。「やまの」ではチーズを焦がして提供しています。「チーズを入れるとやっぱりマイルドになりますね。タバスコともすごく合う。洋風になりすぎず、ちゃんと元の味が感じられる絶妙のバランスですね」と小林さんも満足げ。

ここでもしっかり混ぜる、混ぜる! チーズが麺と具材に絡み、また違う味わいが待っている。

残ったタレには無料でもらえる“追い飯”が鉄板!

麺を食べたあとに残ったタレと具には、無料の白飯を入れて“追い飯”するのがこの店のお約束。麺でお腹一杯になったはずなのに、なぜか完食できてしまうのが不思議です。「これは旨い!」と小林さんも目を輝かせます。「ご飯もしっかり混ぜて食べたいですね。最近は油そばなど、他のまぜそばでも追い飯ができる店が増えていますが、台湾まぜそば発のブームじゃないかな」

おいしさと人気の秘密を店主に直撃!

店主の西村貴宏さん。「周りには居酒屋なども多いので、シメで来店されるお客様も多いですね」

小林さん
もともと、台湾まぜそばをやるようになったのはなぜだったのでしょう? 台湾まぜそばが名古屋の「はなび」で誕生したのが2008年。東京にはその5年後くらいに上陸したので、2013年オープンのこの店は、東京ではかなり早い方だったんじゃないでしょうか。

店主・西村さん
うちのオーナーの恩師が愛知県の出身で、その方は既に亡くなっているのですが、その方への恩返しとして何かしたいと考えたことがきっかけ。当時、台湾ラーメンは既にブームでしたが、台湾まぜそばは東京になかったので、挑戦してみようと考えたようです。

小林さん
台湾まぜそばでは、ざるのなかで麺を混ぜることで敢えて麺を傷つけて粘り気を出し、タレの絡みを良くしていますよね。それはやっていない?

店主・西村さん
湯切りのときに何回かは混ぜていますが、そこまで傷つけるようなことはしていません。あんまり混ぜすぎると麺がバラバラになってしまうので。そのぶん、トロッとした感じを出すために、タレの中に米粉を加えています。

小林さん
麺はどこのものを使っているのですか?

店主・西村さん
三河屋製麺のちぢれ麺を使っています。

味の決め手となる挽肉を炒めている様子。香ばしい香りが食欲をそそる。

小林さん
ほか、「やまの」ならではの、他の店とはここが違う!という工夫やこだわりはどこにありますか?

店主・西村さん
東京で出すにあたって、挽肉やタレの味付けは東京向けに。辛さを出すために韓国唐辛子と一味を使っていますが、辛さは控えめにして、辛いものが苦手という人にも楽しんでもらえるようにしています。あとは店の雰囲気。居酒屋的にお酒も楽しんでもらえるように、ちょっとごちゃごちゃした店内の雰囲気作りにはこだわりましたね。

トッピングの「トロ豚」も、もちろん自家製。
カウンターからは調理場での丁寧な仕事ぶりを見ることができる。

<店舗情報>
◆麺 酒 やまの
住所 : 東京都練馬区豊玉北5-23-11 豊玉ビル B1F
TEL : 03-3557-7099
営業時間 : 【火・水・木・金】 11:30~14:00(L.O.) 18:30~24:00(L.O.23:45) 【土・祝】 11:30~14:…
定休日 : 月曜

 

取材を終えて……

「台湾まぜそばがここまで東京で流行った一番の理由はタイミングだと思います。台湾まぜそばが首都圏に流入してきたとき、ちょうどまぜそばが市民権を得てブームになってきていました。

 

また同時に担々麺など辛いラーメンもブームになっていた。それら両方のブームを合わせた存在が台湾まぜそば。台湾ラーメンが入ってくるより先に来たのもよかったと思います。それまでガッツリ系・ジャンク系の代表的存在だった『ラーメン二郎』のようなジャンクさや食べ応えもありながら、汁なしである分ヘルシーさも併せ持っていることが大きかったのではないでしょうか。

 

そんな中、東京での先駆者である『やまの』は、名古屋の味をそのまま東京に持って来るのではなく、きちんと噛み砕いた上で自分たちらしい味を追求、『東京で流行らせるんだ!』という気概を持って作った。単純な真似、後追いではない味であることが強みだと思います。ダシの風味と甘じょっぱさを前面に押し出し、辛さを抑えて、卓上のタバスコやお酢でカスタマイズできる自由さも魅力です」

 

そう話す小林さん。台湾まぜそばの今後についても「現在の“二郎系”のように、ラーメンの一ジャンルとして全国にもっと広がり一般的なものになっていくのではないでしょうか。その中でさらにバリエーションが広がり、進化を遂げていくかもしれません。現在はトッピングの方向に進化を見せているので、今後は麺にもっとバリエーションが出てくると面白いと思います」と期待を込めて語ってくれました。

 

文:山下紫陽
写真:kobayashiworld