【いつでも65円】オリジン弁当の「おでん」はもっと評価されてイイ

そんなに目立ちはしないけど、実はかなり有能なもの。特に感謝もされないけど、実際はエラく優良なもの。世の中にはそんな「もっと評価されてイイもの」が意外と多い。例えば、デイリーヤマザキの「デイリーホット」はもっと評価されてイイと個人的には思う。

今回ご紹介する「もっと評価されてイイもの」は、ズバリ “おでん” である。ダイエットブームも手伝い おでんにお世話になっている人も多いと思うが、もしあなたのテリトリーに「オリジン弁当」があったらラッキーだ。なぜならば……。

・全品65円均一

単なる弁当屋の域に留まらず、リーズナブルなのに良質な総菜がズラリと揃うオリジン弁当。和食・中華・洋食まで幅広いラインナップの弁当が並び、食材も肉・魚・野菜とバラエティ豊か。ぶっちゃけ「一生オリジン」でもそれなりに何とかなる……気がする。

それはさておき、今回ご紹介したいのはオリジン弁当の「おでん」である。あまりオリジン弁当に行かない方はご存じないかもしれないが、特定の季節になるとオリジン弁当では おでんを販売しているのだ。

何より目を引くのが「全品税抜き65円均一」ということ。コンビニのおでんよりはかなり割安で、なんなら各コンビニで稀に開催される「〇〇円引き」や「〇〇円均一」よりも安い。この事実だけでもオリジン弁当のおでんはもっと評価されていいハズだ。

・もちろんウマい

ネタの方も充実しており、大根・たまご・ちくわ・こんにゃく・白滝・はんぺん・厚揚げ・ソーセージ……などのレギュラー組は全てラインナップされている。変わりダネだと「仙台麩」あたりは、なかなかユニークなメニューではなかろうか。

さて、気になるお味はというと……普通にウマい。「コンビニよりも数倍ウマい!」とは言わないが、コンビニと同等レベルの美味しさだと思って間違いない。なにせオリジン弁当は飲食店である。コンビニと同等のクオリティを保つことは、むしろ当然といえよう。

というか、そもそもおでん自体が「どこで買っても」「誰が作っても」美味しい料理の代表格である。そういう意味では、早い段階からおでんに目を付けたセブンイレブンは流石としか言いようがない。

少々話はズレたが、美味しくていつでも65円のオリジン弁当のおでんは、もっと評価されてもいいハズだ。近所にオリジン弁当がある方は、ズバリ勝ち組である。特におでんをしょうっちゅう食べている場合は、近所にオリジン弁当がないか探してみてもいいだろう。

参考リンク:オリジン弁当
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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静岡茶を使ったかき氷「茶氷」を30店舗が提案!【vol.10:望月竹次郎商店】


静岡市の駄菓子屋カフェ、「望月竹次郎商店」は、茶氷プロジェクトで「両河内お茶あずき」を提供しています。銘茶の隠れ里である地元両河内のお茶のおいしさを活かすことを最優先し、中河内のあずきでお茶の渋みを引き立てた定番の茶氷です。

お茶の生産量が国内で4割を占め、日本一のお茶処である静岡。そんな静岡茶の美味しさをかき氷を通して伝えていく「茶氷プロジェクト」が昨年始動し、12店舗で3か月の間に30,000杯以上が販売される盛況ぶりでした。2年目の今年は、静岡県下の5市2町+東京都内の30店舗がオリジナルの茶氷メニューを提供します。2019年9月30日まで実施中。

望月竹次郎商店の「両河内お茶あずき」

望月竹次郎商店 茶氷

望月竹次郎商店 茶氷
今回ご紹介する「望月竹次郎商店」は、地元の人々に「たっけーさん 」と親しまれている、静岡市清水区の駄菓子屋カフェです。現在店内は、スイミーのワークショップで子供たちが書いた魚の絵が飾られています。清水といえば、ちびまる子ちゃん。永遠の小学3年生の気分でのびのびできそうな店内です。

望月竹次郎商店 茶氷

望月竹次郎商店 茶氷
夏は、合成保存料、着色料不使用のシロップがたっぷりかかる、ふわふわのかき氷が並びます。ベーシックなタイプ(300円・税込)もありますが、一番人気の「いちごミルク」(630円・税込)や「マンゴーパラダイス」(630円・税込)のバニラアイスのっけ(100円・税込)といったデラックスメニューにやっぱり心惹かれます。


茶氷プロジェクトのために望月竹次郎商店が用意したのは、「両河内お茶あずき」。銘茶の隠れ里、両河内で清照由苑さんが種から育てた粉末緑茶をたっぷり使用して作った、お茶の渋みが味わえるシロップがかかります。そこに中河内の松永製餡所さんのほんのり甘いあずきをトッピング。地元清水で作られるお茶本来のうまみを活かすことを何よりも大切にした茶氷です。

美味しさの秘密をお店にインタビュー

Q. 「茶氷」に参加した理由はなんですか?
A. お茶処静岡、特に私たちが住む清水区の美味しいお茶を知ってもらいたいという気持ちと、茶氷のPRを通してもっと静岡に来る人を増やしたいという、主催者側の意見に共感したため。

Q. コラボしたお茶の銘柄と、選んだ理由を教えてください。
A. 清水区両河内茶(清照由苑さんの実生在来茶※)
 ※みしょうざいらいちゃ:在来茶を種から育て、土地ならではの味が引き立つお茶

Q. 他と違うと自負するこだわりなど、商品の特徴を教えてください。
A. 代々お茶農家さんをされている清照由苑さんのお茶です。挿し木を使って大量生産されている現在のお茶と違い、種から丁寧に育てられる実生在来茶の方が、よりお茶らしさが口に広がり美味しいと感じているため。

Q. 出来上がるまでのエピソードを教えてください。
A. もともとあった商品で、この企画のためにプラスアルファで何か付け加えようかとも考えましたが、ご当地のお茶の良さを最も感じていただけることを大切にしたかったため、通常通りのシンプルなお茶氷にしました。

Q. どんな人に食べて欲しいですか?
A. 駄菓子屋なので、小さなお子さんからお年寄りまで。あとお茶が苦手な方。実際2歳のお子さんも美味しそうに食べてくれています。

Q. 実際の客層を教えてください
A. 子供から大人まで幅広い客層です。特に、20代後半からが多いです。

Q. 並ばずに入れますか?
A. 10時オープン~13時頃まで(比較的入りやすい時間)、14時~16時頃まで(お待ちいただく時間)

Q. 来年も参加しますか?
A. 参加できたら嬉しいです。

茶氷プロジェクト初参加の今年はいつになく「両河内お茶あずき」が人気だとか!

望月竹次郎商店 茶氷

■商品詳細
メニューの正式名称:両河内お茶あずき
税抜価格:556円(600円・税込)
展開時期:7~9月末まで(その年の気候によっては、延びる場合もあります)

■展開するお店の詳細
店舗名:望月竹次郎商店
住所:静岡市清水区但沼町489-4
TEL:054-393-2008
営業時間:10:00〜17:00 (7~9月は月曜と他1日休業)
HP:https://www.facebook.com/takkesan/
アクセス方法(最寄り駅など):JR興津駅下車、静鉄バス小島郵便局前徒歩10秒

[All photos by 望月竹次郎商店]

~人生に旅心を~

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あわせて読んでみてください。

“究極のレバニラ定食” を食べてみたら「老後はこれだけ食べていたい」気持ちにさせられた / 東京・北千住「ここのつ」

当然のことながら、世の中にはさまざまな料理店がある。しかし当然とわかっていながら、真の意味ではその事実を認識できていなかったのかもしれない。筆者がそう思わされたのは、つい先日、「究極のレバニラの提供を使命にしているお店がある」と聞きつけた時のことだった。

個人的に初めて耳にするタイプの使命感だったため、衝撃を受けると同時に大変興味を引かれた。一体どんなレバニラが食べられるのか。これはお店に行かない手はない。察しの良い方はお気付きかもしれないが、本記事は筆者による現地レポートなのでご覧いただきたい。

件(くだん)のお店の名前は「ここのつ」。場所は東京・北千住にある。

同店のHPには「究極のレバニラのご提供を使命に創業しました」との文言が記されており、引き戸に張られたポスターにも「究極のレバニラ」の文字が踊っている。

そのうえ店内のメニュー表を見れば、実にスペースの4分の1ほどを「究極のレバニラ」が占めている。ここまでレバニラが勢力を振るっているお店も珍しいのではなかろうか。それだけ注力しているという証だろう。

特筆しておきたいのは、このお店のレバニラが牛肉や豚肉を用いたものではないという点だ。何かと言えば鶏レバーである。牛や豚では味わえない、とろけるような食感をしているらしい。

期待しつつ「究極のレバにら定食(900円)」を注文。まもなく運ばれてきたトレーには味噌汁やサラダなどもひしめきあっており、充実ぶりに心が躍る。

とはいえやはり主役はレバニラ。見るからに美味しそうなそれに箸をつけてみる。そして口に含んだ瞬間、まるで大トロのようにレバー肉がとろけだした

正直、「とろける」と言っても「かなり柔らかい」程度だろうと勝手に見積もってしまっていたのだが、実際にはそれどころではなかった。もし店内の壁面に「はしゃいでも可」と張り紙がしてあったら、存分にはしゃぎたくなるほどの感動的な柔らかさだった。

ついでに「独り言も可」と張り紙がしてあったら、「嘘だろこれ……嘘だろ……」とぶつぶつ呟いていたに違いない。尋常ではなくソフトなうえに、レバーとしてのコクや旨味も濃厚で、それでいて臭みなどは全くない

信じがたいクオリティである。おまけにニラの方もシャキシャキと新鮮で、文句のつけようがない。「究極のレバニラ」の名にふさわしい完璧具合だ。

柔らかいので食べるのに全く力がいらないし、加えて飽きが来ない。「老後はこれだけ食べていたい」と思いながら夢中になって箸を動かし、あっという間に食べ終えた。

牛レバーや豚レバーではこの柔らかさは成しえなかったかもしれないと思うと、目の付け所に脱帽するばかりである。凝り固まるのではなく視点を変える──究極を目指す上での柔軟さが、そっくりそのままこのお店のレバーに反映されている気がした。

・今回紹介した店舗の情報

店名 ここのつ
住所 東京都足立区千住旭町43-13
営業時間 月~土 11:00〜15:00(LO.14:30)、17:30〜23:30 (LO. 23:00)/ 祝日 11:00〜15:30(LO.15:00)、17:00〜22:00(LO. 21:30)
定休日 日曜

Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.

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