台湾・宜蘭礁溪ローカル旅(5)|ト肉(ボーロウ)って何!?宜蘭名物グルメを実食ルポ

宜蘭名物グルメ「ト肉」ってどんな食べ物?

ト肉

台湾の観光地・宜蘭県にはこの土地ならではのグルメがたくさんあり、卜肉(ボーロウ)と呼ばれるグルメも名物グルメの一つです。名前を見て、おそらく肉なのであろうということは想像がつきますが、いったいどんな食べ物なんだろう?と謎ですよね。

卜肉とは、簡単に訳すと豚肉の天ぷらです。カットした豚肉に衣をつけ、ふわっと揚げられています。糕渣という揚げ物グルメと共に、宜蘭県の名物グルメとして知られています。

揚げたてト肉を味わえる人気店「小春」礁溪店

小春 礁溪店

卜肉はレストランでも味わうことができますが、屋台やテイクアウト店で揚げたてをいただくスタイルが気軽でおすすめ。羅東夜市に本店を構える「小春」は卜肉や糕渣、照焼皮蛋の人気店で、たくさんのお客さんで賑わっています。こちらは日曜日夜の礁溪店の様子です。

小春 礁溪店

ト肉や糕渣だけでなく、豚肉や牛肉の串焼きなども並んでいます。

イートインスペース有り

礁溪店には小さいながらもイートインスペースがあり、席が空いていれば座って食事をすることも可能です。

名物グルメの解説イラストがわかりやすい

名物グルメをイラストで紹介

店頭では、お店の三大メニューである照焼皮蛋・糕渣・ト肉がそれぞれどんなグルメなのか、イラスト付きで紹介されています。イラストを見ればそれぞれどんなグルメなのか、なんとなく読み取れるでしょう。

ト肉は大か小でサイズを選べるのがうれしい

ト肉は大か小を選べる

卜肉や糕渣は、大か小の2種類のサイズで提供されています。少しだけ食べたい時でも購入しやすいですよ。筆者は今回、卜肉の小サイズを注文しました。価格は60元(約216円)です。

揚げたてト肉

できあがると、お店の人が声をかけてくれます。では、さっそくいただいてみます。

揚げたてト肉のお味は?

鮮やかなピンクがかわいい箱

こちらが小サイズの卜肉です。鮮やかなピンク色の箱がかわいいです。

小サイズでも、箱の中にはたくさんのト肉が入っています。ふわっとした見た目がおいしそう!

ふわっとした衣にお肉が

一口いただいてみると、サクっふわっとした衣の中からお肉が顔を出します。何かに似ている味だなぁと考えながら食べていたのですが、ホットドックの皮に肉が混ざったような味わいだと感じました。揚げたては熱々、ふわふわの衣とジューシーなお肉の組み合わせがおいしいです。

テイクアウトで気軽にト肉を味わえる「小春」の礁溪店は、賑やかな礁溪駅近くにあり、観光の合間に寄りやすいですよ。ぜひ、揚げたての名物グルメ・卜肉を味わってみてくださいね。

小春 礁溪店
住所:宜蘭縣礁溪鄉礁溪路五段と德陽路の交差点横

[All photos by Yui Imai]
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【もはや事故】ペヤング「牛脂MAXやきそば」の破壊力がヤバすぎた

もしかしたらペヤングが久々に本気を出したのかもしれない。というのも、2019年10月28日から発売が開始されたペヤング『牛脂MAXやきそば』を食べてみたところ、想像の遥か上をいくマジの牛脂MAXだったからだ。

ここ2年ほどは新商品を相次いで発表しているペヤングだが、実際問題としてコンビニやスーパーでは売れ残りが目立つ。だがしかし、牛脂MAXはマジでスゴイ……! 売れるかどうかはさておき、記憶に残る商品であることだけは間違いないハズだ。

・確実に記憶には残る商品

冒頭でもお伝えした通り、ここ数年は「チーズMAX」「マヨネーズMAX」「金粉入りペヤング」……などなど、矢継ぎ早に新商品を展開するペヤング有する まるか食品。とはいえ、ものによってはコンビニやスーパーで爆残り & 投げ売りされてはいることも事実である。

ユーザーが飽きてきたのか、それともこれまでの商品が期待に応えられなかったのか。理由はわからないが、中には「そんなのあったっけ?」と忘れられてしまっている商品も確実に存在する。だがしかし『牛脂MAX』に関しては、決して忘れられることはないだろう。

・濃厚くらいじゃ済まない

さて、そのペヤング『牛脂MAXやきそば』はメーカー希望小売価格205円(税別)、全国のスーパーやコンビニで発売中だ。まるか食品のホームページには、以下のように記されている。

「こってり好きにはたまらない、牛脂をたっぷりと使用した濃厚な味わいをお楽しみいただける商品です」

さらにパッケージには「胸やけにご注意ください」と書かれているから、超濃厚な味わいと考えていいハズ。ただこの時点で記者は「はいはい、濃厚なのね」くらいにしか思っていなかった。だが数分後、これは大間違いだったと気付かされたのだ──。

・食べる前からヤバい

作り方はソースやきそばと変わらず、湯切りをしてからソースを絡めるだけ。……なのだが、ソースを絡めた瞬間に異変が起きた。

ニオイだけでも牛脂やべェェェェエエエエ!

元々のニオイが強いニンニクならばわかる。だが、ニオイだけでここまで圧倒的な存在感を見せつけるとは、どんだけ牛脂をぶっ込んでいるというのか? ここまで来るとニオイだけで胸焼けする人がいても不思議ではない。

お味の方はというと、いわゆる油そば系のしょうゆベースの味付けとなっているから、意外と万人受けする味わいだ。そして実際にウマい。記者だけではなく、牛脂MAXを食べた全員が「ウマい」と言っていたので、味については普通に高得点だ。

でも一口しか食えねェェェエエエエエ!!!

その濃厚さは “メガトン級” とでも表現するべきか、一口で食べた人の戦意を喪失させるほど脂ギッシュ。ウマい……が全部は食えん! いや、一口しか食えん!! ある意味では事故レベルの問題作と言っても過言ではないだろう。

とにもかくにも、ペヤング『牛脂MAXやきそば』が、これまでの新商品とは違い「記憶に残る衝撃作」であることは間違いない。味の方は本当においしいから、ぜひお友達や職場の人とシェアしてみてはいかがだろうか。君よ、歴史の証人になれ。

参考リンク:ペヤング
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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【外国人に人気のラーメン屋を調査!vol.11】 ミシュランにも載った庶民派味噌ラーメン「らぁめん 一福」を調査

ミシュランにも紹介された商店街のラーメン屋さん

初台駅から徒歩10分くらいの商店街の中にあるお店
「らぁめん 一福 」は、京王新線初台駅から徒歩10分くらいの商店街の中にあります。この日は年末ということもありましたが、開店前に到着しました。平日はサラリーマンが多めですが、最近は外国人観光客も訪れるようになってきて、連日行列を作っています。

ミシュランガイドブックのビルグルマンにも選出されました!
この商店街にある1軒の小さなラーメン屋さんの何が特別なのかというと、2017年からあのミシュランガイドブックの『ミシュランガイド・ビブグルマン』に選出されているからなのです。

食券をまず購入。「味噌らぁめん」を注文しました
店内に案内されたら食券を購入します。何度か来たことのある筆者は、酒粕を使った「囲炉裏麺(税込1,100円)」も好きなのですが、今回はシンプルに「味噌らぁめん 税込750円」をチョイス。筆者は注文しませんでしたが、一緒に「カレーライス(税込650円、ミニ:税込250円)」を注文する人も多いとか。

女将さんが作る普通の味噌ラーメンが美味しい!

「味噌らぁめん」750円

カウンター席に通されて、ラーメンの仕上がりを待ちます。ラーメンを作るのは実は女将さん。普通のお母さんといった感じの女将さんですが、こだわりの味噌ラーメンは絶品なのです。数分待って注文した味噌らぁめんが到着。

トッピングはシンプル

トッピングは厚めのチャーシュー2枚、ネギ、メンマ、海苔、サクサクしたクルトンみたいなものが載っています。いたってシンプルです。

懐かしい味の味噌スープには女将さんのこだわりが見えます

女将さんがこだわりぬいて作ったという味噌は、赤白2種類ずつの信州味噌と麦味噌、酒、擦りおろしニンニクなどを混ぜ合わせて作られたもの。これにとんこつや鶏ガラ、香味野菜などを煮込んで作ったスープで割っています。少し懐かしくて、とても深みのある味です。

麺は中太縮れ麺。味噌スープによく絡みます

厚めのチャーシューは柔らかい!

麺は中太ちぢれ麺。もちっとした食感が気持ちよく、味噌スープによく絡みます。2枚トッピングされたチャーシューは厚めにスライス。硬そうに見えますが、一口食べるとホロっとほどける柔らかさです。これが味噌スープに合うんですよ!

いつも「一福」に来るとスープを飲み干してしまうのですが、今回も最後の一滴まで美味しくいただきました。

定休日と営業時間については必ずTwitterで確認を!

厚めのチャーシューは柔らかい!

ミシュランに選出されたことで近所のラーメン屋から有名なラーメン屋になった「一福」ですが、女将さん一人でほぼほぼ切り盛りしているため、現在は水曜日から日曜日の昼の時間のみの営業となっています。また不定期にお休みになったりするので、来店前には必ずTwitterでご確認を。

なかなか行くのは難しいかもしれませんが、一度食べたらまた食べたくなる味噌ラーメンを、是非食べに行ってみてください。

らぁめん 一福
住所:東京都渋谷区本町2-17-14 小泉ビル 1F
電話番号:03-5388-9333
営業時間:[水~日] 11:30~14:30(L.O14:00)
     (都合によりしばらくランチ営業のみとなります)
定休日:毎週月・火・金曜
   ※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、来店前にTwitterを必ずご確認ください
公式Twitter:https://twitter.com/ichifuku1030

[All Photos by Kaori Simon]

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