【刀剣】ハンバーガーが日本刀とコラボだと⁉︎ 実際に見に行ったら日本刀鍛錬の技が活きる “本物” だった / グルメバーガー店『SHOGUN BURGER』で予約販売

このハンバーガー屋のJAPAN感がスゴイ。ハンバーガーというとアメリカの食べ物という印象だが、日本の老舗焼肉店が運営する「SHOGUN BURGER(ショーグンバーガー)」は一味違う。名前はもちろん、たとえばパティに厳選された和牛100%が使用され「日本を味わえる」と外国人観光客にも人気のお店だという。

さてそんなSHOGUN BURGERが、このたび「日本刀とコラボ」したそうだ。ハンバーガーと日本刀の組み合わせとは何なのだろう? 実物を見に行ったところ……予想以上だった!

・ハンバーガーと日本刀がコラボ

ハンバーガーが日本刀とコラボしたらこうなった!

何がどうなったのか結論からいうと、ハンバーガーのフードピックが日本刀になって登場したのである。

・日本刀鍛錬の技が活きる “本物”

名刀フードピックは、「徳川家康モデル」と「織田信長モデル」の2種類が用意されている。

実際に実物を手にとってみると……おおお、めちゃめちゃカッコイイ! 

しかもこのピックはただ日本刀の形をしているだけではない。刃物の街・岐阜県関市の「ニッケン刃物株式会社」とコラボしたもの。日本刀鍛錬の技が活きる “本物” なのだ。

職人が1本1本丁寧に刃付けしたという刀身。こんなに小さいのに刃文をしっかりと確認することができ、眺めるだけでうっとりしてしまわないだろうか?

そしてハンバーガーに刺すとなんという重厚感! ボリュームあるバンズとパティをものともせずスーッと刺さっていく。

またペーパーナイフとしても優秀で、実際に紙を切ってみたところその切れ味はストレス解消になるほど気持ちいい。

実は名刀をかたどったペーパーナイフ自体はいくつかのモデルが販売されているが、このSHOGUN BURGERとのコラボモデルは市販品とは異なる「完全オリジナル」とのこと。フードピックとしても利用できるよう刀身の根元である「ハバキ」の部分が金属製に改良されているそうだ。

・本気を出した限定新作バーガー

名刀フードピックの素晴らしさに思わず前のめりになってしまったが、それを支えるハンバーガーも本格的である。今回、取材したのはこのプロジェクトのためのオリジナルメニュー『本能寺の変バーガー』だ。

海苔と金箔があしらわれ見るからにJAPAN。食べてみると味もめっちゃJAPANーーーッ! ハンバーガーというより極上の焼肉をワサビ醤油でいただいているような味わいなのだ。

店長さんに伺ったところ、和牛100%の極厚パティのうえにはワサビと醤油を使ったソースが塗られているそう。

ワサビの爽やかな風味が口いっぱいに広がる。しかしそれでいてツンとした刺激が少ないのは、クリームチーズのまろやかさがワサビの荒々しさをまるく包んでいるからだ。

それが肉汁爆弾なパティとふわふわバンズとあわさり、ボリューミーなのにスッキリとした味わいになっている。ワサビとクリームチーズってすごく相性がいいんだなぁ! きっとワサビが信長クリチが蘭丸に違いない、うんきっとそうだ。たぶんだけど。

・限定350個を予約販売 / 受付は2月3日まで

そんな名刀フードピック&ハンバーガーは限定350個の予定だ。現在、予約をクラウドファンディングサイト「Makuake」で受け付けている。価格は「本能寺の変バーガーorチーズバーガー+ポテトドリンク」と「名刀フードピック」のセットで税込4300円。

名刀フードピックの参考価格が2480円(税抜)、10%税で計算すると2728円となるので4300円という価格は良心的ではないだろうか。

Makuakeではほかにも「ポテト+ドリンク券(350円相当)」が5枚ついたコースや、毎日使えば年間で20万円お得になるパスつきのコースもある。こうなるとクラウドファンディングというより、「中身の見える福袋」という印象で、思わず「儲ける気あるんですか⁉︎」と聞きたくなるレベルである。

プロジェクトの〆切は2020年2月3日。郵送は対応しておらず、商品は SHOGUN BURGER 新宿歌舞伎町店か富山店での引き換えだ。引き換え期間は8月28日までと長めなので連休に旅行がてら受け取りに行くという手もあるだろう。気になる人はチェックしてみてはどうだろうか?

参照元:MakuakeSHOGUN BURGER
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

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福島の桃を使った限定グルメ 「発見!おいしい ふくしまフェア」小田急新宿店で

小田急百貨店新宿店本館・ハルク地下2階の食料品売り場で、7月31日(水)から8月6日(火)の1週間限定「発見!おいしいふくしまフェア」を開催。同百貨店のデパ地下にある人気店で、福島産の桃を作った小田急限定のグルメ11品が販売されます。

福島産の桃を使ったグルメ【食事メニュー】

桃を使った前菜やメインとしても食べられるような食事メニューがそろいます。イタリアンのカルツォーネや和風に調理した合鴨と桃のグリル、冷製スープなど、桃が見事に食事メニューにアレンジされています。

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」ミートポットカウンター「モモと生ハムのカプレーゼ仕立てライ麦パンを添えて」

[ミートポットカウンター「モモと生ハムのカプレーゼ仕立てライ麦パンを添えて」: 1パック680円]
パンプキンサラダとライ麦パンとともに提供されるのは、生ハムで桃のスライスを挟んだカプレーゼ風の一品。1日限定20パックの販売となります。

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」アントニオ「桃のカルツォーネ」

[アントニオ「桃のカルツォーネ」: 1個410円]
ピザ生地で桃を包んで焼き上げた「カルツォーネ」。スイーツ感覚で食べられるそうですよ。1日限定15個の販売です。

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」美濃吉「合鴨と桃のグリル」

[美濃吉「合鴨と桃のグリル」: 1パック972円]
合鴨と桃をグリルし、山椒山葵ソースで和えた和風な一品。1日限定10パックの販売です。

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」美濃吉「桃の冷製スープ」

[美濃吉「桃の冷製スープ」: 1食(100cc)540円]
豆乳と生クリームに桃を加えて作った冷製スープ。ほんのり桃の甘さが感じられる仕上がりに。1日限定10食の販売となります。

福島産の桃を使ったグルメ【スイーツ】

スイーツ部門からは、重ねスイーツを考案する「カサネオ」やベルギーの人気洋菓子店「ヴィタメール」、フランスの焼き菓子専門店「ビスキュイテリエ ブルトンヌ」が参加し、福島産の桃を使ったスイーツを販売します。

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」カサネオ「福島桃のミルクレープ」

[カサネオ「福島桃のミルクレープ」: 1個702円 (各日限定40個販売)]

[ヴィタメール「福島桃使用タルト・オ・ペッシュ」: 1個712円 (各日限定15個販売)]

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」ビスキュイテリエ ブルトンヌ「ガトー・ナンテ(福島桃)」

[ビスキュイテリエ ブルトンヌ「ガトー・ナンテ(福島桃)」: 1個410円]

福島産の桃を使ったグルメ【パン】

桃を使ったパンメニューも登場。「トロワグロ」の菓子パンメニューや「ルビアン」のブリオッシュ、「ポンパドウル」の蒸しパンとタルトなど、多彩なラインナップです。

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」トロワグロ「ガトー・ペーシュ」

[トロワグロ「ガトー・ペーシュ」: 1個302円]

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」ルビアン「福島桃のブリオッシュ」

[ルビアン「福島桃のブリオッシュ」: 1個345円 (各日限定25個販売)]

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」ポンパドウル「桃の蒸しパン」

[ポンパドウル「桃の蒸しパン」: 1個172円]

新宿小田急「発見!おいしいふくしまフェア」ポンパドウル「ブリオッシュタルトピーチ」

[ポンパドウル「ブリオッシュタルトピーチ」: 1個756円]

週末3日間限定「おいしいふくしまマルシェ」

新宿小田急本館1階の特設会場では、福島フェア開催中の週末8月2日(金)~4日(日)限定で、福島産の桃「あかつき」の販売や50種類以上の福島の特産品を販売。また、「特設会場」で1,500円以上買い物した方先着150名対象に、福島県の特産品が当たる「がらぽん抽選会」も実施されます。

日時: 8月2日(金)~4日(日) 10:00~20:00 (※8月4日(日)は20:00まで)
場所: 本館1階 中央口前「特設会場」

【発見!おいしいふくしまフェア】

期間: 7月31日(水)~8月6日(火)
営業時間: 10:00~20:30 (※ 8月4日(日)は20:00まで)

[小田急百貨店新宿店本館・ハルク地下2階食料品売場]
住所: 東京都新宿区西新宿1-1-3
TEL: 03-3342-1111 (大代表)
公式サイト: http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/index.html

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~人生に旅心を~

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あわせて読んでみてください。

ファミマの一部店舗で「おでん」がレンジで温めるタイプに → 生まれて初めてコンビニおでんを食べてみた

実はコンビニのおでんというものを食べたことがなかった。理由は販売スタイルに抵抗があるから。そう、あのむき出しのスタイルだ。おでんはあらゆるものに晒され続け、中には指でツンツンつつき回す動画を公開する人もいる始末。絶対に無理である。そういうわけで、とにかく食べたことがなかった。

しかし2020年1月14日からファミリーマートが一部店舗にて、注文毎にパックから取り出してレンジで温めて売るスタイルでの提供を始めたという。これは良さそうな気がする。この機にファミマの新おでんをレビューしつつ、コンビニのおでん自体も初体験してみることに。

・4個か6個入りパック

さて、コンビニのおでんこそ初めてだが、おでん自体はもちろん何度も食べたことがある。味については昨今のコンビニのことだ。間違いなく美味いのだろうし、そこは心配していない。それよりも気になるのが具である。

レンチンするのだというが、そうなると例えば はんぺん は入っているのだろうか? 昔レンチンしたところ、縮んでふわふわ感が失われてしまった記憶がある。それに卵は爆発してしまうだろう。こういった不向きな具材は、何か特殊な技術で解決したのだろうか……?

などと考えつつ、レンチンスタイルに変更した店舗に来てみると……

選べるオプションは4個入り(税込み268円)か、6個入り(税込み358円)。具材としては、どちらにも含まれるものが大根、こんにゃく、ちくわ、さつま揚げ。6個入りで追加されるのが、たけのこと昆布

なるほど、もとより電子レンジでもOKな具材に絞ったようす。これで良しとするか否かは、それぞれの主義や好みも入ってくるだろう。個人的には、はんぺん、卵、ソーセージ、そしてロールキャベツがあると最高だが、この6個入りセットでもそこそこ満足できる気がする。

あるいは自由に好きな具材だけを選べない点こそ、人によっては最も大きなマイナス面になるのかもしれない。6種類でそもそも選択肢は少ないが、例えば大根だけ10個食べたいという人だっているかもしれない。まあ細かいところは他の商品同様、反響を見つつ改良していくのだろう。

・レンチン

いざ注文すると、店員さんが取り出したのは袋入りのパック。これを開封し、中身を容器に入れてレンチンするだけで終わる。今までよりも圧倒的な時間と手間の短縮具合。おでん用の鍋を洗う手間もなくなるし、従業員的には嬉しい変更な気がする。レジの待ち時間も減って客としてもうれしいはず。

しかもこのパックは常温保存が可能らしい。おでんのポップでも「フードロス削減」を謳っていたが、これなら確かに無駄は減るだろう。客から注文された分しか調理されないのだから。

そもそも1日平均でどのくらいロスが出るものなのか知らないが、間違いなく毎日出続けているはずだ。たまにレジ袋に具を放り込んで廃棄している姿を目にすることもある。しかし、新しい方式なら賞味期限を迎えるまで廃棄は出ない。

その賞味期限も長いようだ。購入するものを開封前に見せてもらったところ、今年の6月の日付が印字されていた。ちなみに最大で180日持つとのこと。これだけの長期保存が可能なら、店舗としては入荷数や在庫処理のコントロールもやりやすい。

本社からすればフランチャイズ加盟店からの発注数は減るだろう。それに、おでん自体の売り上げが今後どうなるかもわからないと、マイナス面が目立つ。しかしフランチャイズ加盟店や従業員からすれば、利点だらけの施策なのではなかろうか。

・美味い

身を切るような改善スタイルということで、ファミマに対する個人的な好感度は上がった。しかし純粋に客の立場からすれば、その辺はぶっちゃけ関係ない話。売り方のほかに重要なのは味だろう。心配していないのは冒頭に述べた通りだが、いざ食べてみると……

やっぱりウマい

従来のスタイルで作られているファミマのおでん と比較してどうなのかは全くわからない。しかし、純粋におでんとしてしっかり美味い。味も汁もしっかりと程よく染みているし、調理の具合もいい。

例えばタケノコの、柔らかさとシャキシャキ感のバランスなど、なかなかヤルではないか。きっと調理からパッケージングまでのプロセスで、ベストな状態を維持するための技術が使われているのだろう。

汁の濃さもちょうどよく、しかも最初からたっぷり入っている(というか最初から袋に入っていた分が、ほぼそのまま入っている)のもいいではないか。汁だくが良いのに足りないという事態はまず起きないだろうし、いらない人は捨てればいいのだしな。

ひたすら茹でっぱなしで、従業員に加水やら廃棄やらの判断が任されている(ガイドラインがあるのだろうが、実情としてはルーズになっているものだろう)と思しき従来のスタイルより、クオリティの安定化も図れて良いのでは? 

・袋のままでも売ってほしい

まとめると、個人的には、味、衛生度、提供までの手間などについて実に素晴らしいと思った。欲を言えば、開封せず袋のままでも売ってほしいところ。家でパッケージの外側もよく洗浄・消毒し、さらなる衛生度を確保して、好きなタイミングでレンチンして食べたいのである。

従来の売り方が不快であるがゆえに、生涯を通じて1度も買うことはなかったコンビニのおでん。しかしここにきてファミマであればアリだと思うようになった。人生で30余年目にしてついに、コンビニでおでんを買うという選択肢をファミマが提供してくれたわけである。

些細なことだが間違いなく嬉しいことだ。しかし従来からの顧客は選択肢を大きく失ったのも事実。この変更で離れる者もいるだろうが、それこそ私のようにこの方法なら買うという者もいる。

客観的に考えると、プラス面もマイナス面も同じくらいにあるのでは……と思える、ファミマの新しいおでんの販売方式。なんにせよ、本来の目的である食品ロス削減は、間違いなく取り組むべき事柄である。方向性はこのままに、全方面で満足度が上がるような改良を日々模索していってほしいところだ。

Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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