安くてウマイ飯屋は学生に聞け! 新企画「学生グルメの旅」 / 第1回:立命館大学編

学生街にウマイものあり──。多くの若者が行き交う学生街には、きっとボリュームたっぷりな激ウマ飯屋があるはず。そんな学生に愛される優良店を網羅すべく始まったのが、待望の新シリーズ「学生グルメの旅」だ!

各地の大学や専門学校に足を運び、学生たちに現地のグルメ情報を聞き込み取材。特に多くの支持を集めている店を紹介するというのが企画の趣旨。記念すべき第1回は、京都の立命館大学へ!

・名刹に囲まれたキャンパス

立命館大学の衣笠キャンパスへとやってきた。同大学は関西でも屈指の学生数を誇る私立大学で、京都・滋賀・大阪に計4つのキャンパスを構えている。

今回訪れた衣笠キャンパスは京都市の北区にあり、市中心部の繁華街からは少し離れた穏やかな環境。世界遺産の龍安寺や金閣寺にも徒歩で行けるという、京都ならではの風流な立地である。

それではキャンパス周辺を歩く学生たちに、さっそくオススメの店がないか聞いていこう。

・ラーメン屋が人気

通行中の学生20名に取材を行い、それぞれオススメの店を1つずつ挙げてもらった。得票数は以下の通りである。

・二代目 麺家あくた川(ラーメン) 5票
・無限洞(喫茶店) 2票
・定食屋 泰ちゃん(定食) 2票
・焼肉 ポッサム(韓国料理) 2票
・ラーメンムギュ(ラーメン) 2票
・中野家 THE JIRO(ラーメン) 1票
・紫蔵(ラーメン) 1票
・麻婆家(四川料理) 1票
・弁慶食堂(定食) 1票
・鉄平(お好み焼き) 1票
・あいつのラーメン かざぐるま(ラーメン) 1票
・「味が安定しているチェーン店ばかり行きます」 1票

かなり意見が割れた。20票のうち半数の10票がラーメン屋に入っているあたりは、若者らしいチョイスといえるだろうか。女子からはカフェ等を推す声も挙がるかと思ったが意外とそうでもなく、二郎系ラーメン「中野家 THE JIRO」の1票は女子生徒による推薦だ。

「味が安定しているチェーン店ばかり行きます」という冷静沈着な彼の存在は気になるところだが、とりあえず今回は得票数トップの「二代目 麺家あくた川」に行くことにしよう。同店を推すコメントとしては、下記のようなものがあった。

「こってり家系のラーメン。大学を出てすぐの場所にあるのでアクセスが良い」(男子3回生)

「チャーシューが美味しい。余ったスープと豆板醤をご飯にかけて食べるのもオススメ」(男子1回生)

「かなり昼時は並ぶので、時間をずらして行くのが良いかも」(男子3回生)

コメントにもある通り、確かにお店はキャンパスの目の前にある。アクセスが良いとかいうレベルではない。学生御用達になるのも納得の立地だが、トップの5票を集めたからには味の方も期待していいのだろう。いざ店内へ!

・脳髄を直撃するウマさ

ちゃーしゅーめん(中サイズ950円)、ごはん(50円)を注文した。ラーメンのサイズは並・中・大とあるので、筆者が頼んだ中サイズは通常のラーメン屋でいう大盛りサイズに該当するものと思われる。

スープは典型的な家系ラーメンのそれで、かなり塩分濃度高めの豚骨醤油味。一口飲めばガツンと脳髄にウマさが伝わる。そこに回りくどさは一切なく、最短距離で「ウマイ」という感情を刺激してくる。これですよ、若者が求めているのは!

太めの麺、ややレア寄りに仕上げられたチャーシューも食べ応え充分。さらにごはんは無料でおかわりOKときた。まさに当企画の第1回を飾るにふさわしい、満腹間違いなしのガッツリ飯である。

そして1回生の彼が教えてくれた食べ方。ごはんにスープと豆板醤を合わせて食べてみたが、これもイケた。ただでさえ家系のスープは白飯と相性が良いのだが、そこに豆板醤のホットな辛味が混じって最高である。

学生たちに紛れてカウンター席に座り、気付けば中サイズのラーメン&ごはん2杯を余裕で完食。三十路を超えて最近では食べる量も大人しくなってきた筆者だが、少し若返った気もする。ごちそうさまでした!

てなわけで、今回は新企画「学生グルメの旅」初回の立命館大学編でした。取材をするなかで感じたのは、やはり学生たちはグルメ情報の宝庫だということ。勉強にサークルにバイトにと忙しい彼らを「ウマイ飯屋」が支えているのだろう。

ネットの検索では出てこない、学生のナマの声に基づくグルメ企画。次は貴方の街の大学に行くかもしれません!

・今回紹介したお店の情報

店名 二代目 麺家あくた川
住所 京都市北区小松原北町64-4
時間 11時~15時、17時~22時
休日 日曜

Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.

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嬉しい手作り地元があふれる!

海の見えるカフェひかり外観

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海の見えるカフェひかりお土産
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海を眺めて至福ランチ、広々イートイン

海の見えるカフェひかりメニュー
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海の見えるカフェひかりシュガートースト
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海の見えるカフェひかり店内
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飛ぶイルカスイーツ!驚きトッピング?!

海の見えるカフェひかりソフトクリーム
北海道生乳100%のなめらかミルキーな「ソフトクリーム(350円・税込)」。天草の雲のようにモコモコフォルムのソフトの上には、イルカのサクサククッキー。青空を泳ぐような、飛ぶようなイルカソフトにワクワクしてカメラのシャッターは止まらず、溶ける寸前!

カップに入った「いるかサンデー(380円・税込)」は、選べる7種のトッピングソース。抹茶・キャラメル・マンゴー・みかん・チョコレート・ストロベリー、ご飯の友!ふりかけの斬新トッピング!

海の見えるカフェひかりかき氷
テイクアウトにも大人気の「かき氷(400円・税込)」。

海の見えるカフェひかりクッキー
イルカ、ココア、ナッツのクッキーの販売も。

天草の塩ドーナッツ、醤油パイ、名物がねあげ

海の見えるカフェひかりドーナッツ
天草の塩をいかした手作りドーナツ(110円~・税込)はサックリふわふわ。塩ドーナツ・チョコがけ・塩レモン・塩キャラメル・ストロベリーと、まろやかな塩と甘みは絶妙なバランスで、リピーターさんが多いことにも頷けます。

他にも、天草醤油の「しょうゆパイ」、細切りサツマイモを揚げた天草名物「がねあげ」も。見た目が「カニ(天草弁:ガネ)」に似ていることからそう呼ばれ、おやつにおかずにもなる故郷の味。

その名の通り「海の見える」カフェ「ひかり」

海の見えるカフェひかり店前

穏やかな笑顔のスタッフさんからは天草への愛、訪れる人へのおしみない優しさが伝わって、苓北の海と空が反射しあい、やわらかな青となり店内を包み込んでいました。海の光、太陽の光にあふれた海の見えるカフェに立ち寄って、天草の絶景贅沢な休憩にしてみてはいかがでしょうか。

※価格はすべて2019年8月現在のものです。

海の見えるカフェ ひかり
住所:〒863-2502熊本県天草郡苓北町上津深江4535-1
TEL:0969-37-0622
営業時間:9:00-16:00
定休日:月曜日
交通:国道324・389号線沿い(天草市本渡町から車で約30分)
HP:https://cafehikari.com/

[all photos by kurisencho]

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