黒と白、どっちにする!?九州のソウルフード「蜂楽饅頭」は冷めても美味しい【熊本県】

徹底管理の昔から変わらぬ味

昭和28年、熊本県水俣市にて、当時、養蜂業を営んでいた先々代の社長さんが蜂蜜を使った「蜂楽饅頭」を考案したのが始まりとのことです。

蜂楽饅頭 外観
九州は福岡、宮崎、鹿児島、熊本に店舗があります。熊本県内には、熊本県南部の水俣店、水光社店、市内の熊本上通店、熊本鶴屋店、天草の本渡店の5店舗があります。

厳選素材を使った、心をこめた手作りで本当に美味しいです。

美味しい理由は「国産厳選豆・国産純粋蜂蜜」

蜂楽饅頭のお味は「黒餡」と「白餡」の2種類(各100円・税込)のみ。ずっと変わらない値段で提供しています。

蜂楽饅頭 メニュー
どちらも北海道十勝地方の大地で育まれた「小豆(黒餡)と大手亡豆(白餡)」を使用。コンピューターによる品質の徹底管理と、手作業による選別で、蜂楽饅頭専用の豆を厳選しているそうです。

栄養があり、品質の安定した豆は餡子の状態になるまで時間と手間をかけてじっくり炊き上げ、砂糖を入れ練り上げ、保存料は一切使わず、昔ながらの手作りを続けています。

さらに、その名の通り、戦前の養蜂業で培った技術をもって、高品質の「国産純粋蜂蜜」を使っているそうです。

蜂楽饅頭 白餡
北海道の広大な大地で太陽をいっぱい浴びた豆と蜂蜜から作られた「蜂楽饅頭」には、ビタミン、サポニン、カルシウム、鉄分、食物繊維など、現代人に必要な栄養とミネラルがたっぷり。率先して吸収したいですね!

美味しい秘密は「包装」にも!

美味しい秘密はまだありました。紙袋と紙箱、どちらの包み紙にも特殊な紙を使用しているそうです。

蜂楽饅頭 ポップ
「紙袋」の素材は、蒸気を外に逃がしつつ逆戻りを防ぎ、美味しさを逃がしません。「紙箱」の素材は、余計な蒸気を吸収し、お饅頭を適度なやわらかさを保ちます。だからなのか・・・蒸れずに湿らず、冷めても美味しいです。

「いつも美味しい」の謎が解けました!

個数が増えるごとに割引などはありませんが、6個、8個、12個のいずれかを購入すると、箱に入れてもらえます。

ほっくり黒・しっとり白

見た目では黒餡入りか、白餡入りかは分かりませんが、お願いするとお店の方がわかりやすくテープで目印をつけてくれます。しかし、「これ黒かな? 白かな?」とワクワクしながら、みんなと「蜂楽饅頭」を食べるのも、醍醐味のひとつです。

蜂楽饅頭 白餡
どちらの「蜂楽饅頭」も、しっかり焼いたふかふかの皮で、存在感のある豆を感じます。

蜂楽饅頭 黒餡
中の餡は飛び出してくるほどたっぷり詰まっていて、トロトロです!

くれぐれも販売は「店頭のみ」

今回、熊本市内の2店舗と天草市の本渡店に立ち寄りましたが、熊本上通店にはイートインスペースがあり、夏限定でかき氷も販売しています。熊本鶴屋店の目の前にはフードコートエリアがあり休憩もでき、アーケードの近くの本渡店は川沿いに公園もあって、本渡に来たら立ち寄っていただきたいものです。

蜂楽饅頭
いつでも黙々と蜂楽饅頭を焼くベテランのお店の方。お店に立ち寄るお客さんは後を絶ちません。

買ってすぐに食べても、時間がたってから食べても、心がゆるむ昔ながらの美味しさを味わえる「蜂楽饅頭」。通信販売はなく、販売は「店頭のみ」です。やっぱり買っちゃう安定おやつ、ぜひ黒と白の両方を味わってみてください!

蜂楽饅頭本渡店
住所:熊本県天草市中央新町18-20
TEL:0969-22-4258
営業時間:9:00~18:00(売切れ次第閉店)
定休日:月曜日
HP:http://www.houraku.co.jp/

[All photos by kurisencho]

~人生に旅心を~

あなたの閲覧履歴から
AIがオススメ記事を紹介します

【あなたはどっち?】リンガーハット「370円餃子定食」 vs 餃子の王将「390円餃子&ライス」 ポイントは餃子の数! しかも西日本なら…

九州生まれ、九州育ちの記者は、長崎ちゃんぽんと言えば “リンガーハット一択” だと思っている。店舗数が多いため、食べたくなった時に気軽に足を運ぶことができ、しかもこれほどリーズナブルな「ちゃんぽん専門店」はなかなかないだろう。

ただでさえ安ウマなリンガーハットがランチメニューを改訂し、餃子定食を370円で提供し始めたことはお伝えした通りだ。しかし、記者はふと気が付いた。西日本の『餃子の王将』で餃子とライス(小)を注文すると、360円で済んでしまうということを……。

・西日本の「餃子の王将」であれば10円安い

まずは、おさらいをしておこう。リンガーハットは先日、既存のランチメニューの種類やオペレーションを改めて見直すことで、ランチメニューのさらなる低価格化を実現。中でもひときわ目を引くのが、 “370円餃子定食” だ。税別ではあるが、餃子が5個でこの値段は安いとしか言いようがない。

これほどコスパの良い餃子定食は、ほかにないだろうと思っていたのだが……あった。ありましたよ、奥さん。なんと西日本の『餃子の王将』では、餃子単品(税別220円)とライス小(140円)ですってよ!! つまりは計360円(税別)でリンガーハットより10円安いではないか。

ただし、お気づきのようにこれは西日本のみ。東日本では餃子単品(240円)、ライス小(150円)で390円なのでリンガーハットよりも20円高い。とは言え、1つ大きな違いがあり、餃子の数はリンガーハットより1個多く、6個入りなのだ。

・違いがあるとすれば “タレ”

餃子の中身については、こう言ってはナンだが、完全に好みだろう。記者の感触ではリンガーハットの餃子はふわっと、王将はパリッとしているように思う。要するに、どちらもウマい。違いがあるとすれば、 “つけダレ” くらいだろうか。

リンガーハットではスタンダードな餃子のタレに加え、柚子胡椒を付けることが可能。対する王将では、こちらもスタンダードなタレと、柚子風味や味噌ダレなども置いてある(※店舗によって異なる)。 “タレ” の選択肢は王将のほうが広いようだ。

個人的には柚子胡椒が大好きなのでリンガーハットに軍配をあげたいところではあるが、王将も捨てがたい。どうやら究極の選択を自らに課してしまったようだ。『リンガーハット』と『餃子の王将』のワンコイン餃子定食、あなたはどっち? 

参考リンク:リンガーハット餃子の王将
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。

他にはこんな記事もあります。
あわせて読んでみてください。

【超速報】マクドナルド初の「ごはんバーガー」誕生! 夜マック限定で販売開始へ!! → 世界一早く食べてみた結果…

2020年1月28日、日本マクドナルドが禁断のメニューを発表した。なんと世界初のなる「ごはんバーガー」を夜マック限定で販売開始するというのだ。マックが……ごはんだと? やべえ、メッチャ気になる! というわけで『ごはんバーガー』の商品記者発表会に潜入してきたのでご報告しよう。

・構想5年で誕生

1月28日、都内某所で記者会見は行われた。ゲストには『ごはんバーガー』のCMに出演する「ナイツ」のお二人や、ラグビー日本代表・田中史朗選手が登場。さらには代表取締役副社長が直々に『ごはんバーガー』を猛烈アピールしていたから、どうやらマックは本気のようだ。

さて、まずは『ごはんバーガー』の概要を説明しよう。ごはんバーガーとは100%国産米で出来たバンズに具を挟んだライスバーガーのこと。メチャメチャ簡単に言うならば「モスライスバーガー」と思って間違いない。構想から足掛け5年、ついに完成したのが『ごはんバーガー』だという。

これまでは国内ライスバーガー市場のほぼ全てを「モスバーガー」が握っていたが、今後はマックとモスの “仁義なきライスバーガー戦争” の火ぶたが切って落とされることになる。果たして勝者はいったい……?

・夜マック限定発売

それはどうでもいいとして、今回発表された『ごはんバーガー』は3種類。

「ごはんてりやき」と……

「ごはんベーコンレタス」と……

「ごはんチキンフィレオ」である。

価格は「ごはんてりやき」が390円、「ごはんベーコンレタス」と「ごはんチキンフィレオ」がそれぞれ410円。冒頭でもお伝えした通り “夜マック” の時間帯、つまり17時からだけの限定販売となっている。

さてさてさて──。

マックから『ごはんバーガー』が発売されるには構わない。だが肝心なのはあくまで味……! 最近はすっかり影の薄いモスバーガーだが、モスライスバーガーが激ウマであることは変わりない。というわけで、ついでに試食会にも潜入し、世界で1番早く『ごはんバーガー』全種類を食べてみることにした。

・食べてみた

まず「ごはんてりやき」だが、個人的にはこれが1番ウマいと感じた次第だ。甘いテリヤキソース味ではなく、レモンソースがアクセントになっており、意外とバクバクいける。違和感があるどころか、ロングセラー商品級の風格があった。

そして「ごはんベーコンレタス」も意外と言っては失礼だが、非常に美味しかった。何より素晴らしいのは一体感があったこと。具もソースもバラバラではなく口の中に入るとそれぞれがきっちり機能していた。

最後の「ごはんチキンフィレオ」は、サクサクとした食感は良かったものの「ちょい一体感に欠けるかなぁ?」といった印象である。決して美味しくないワケではないが、てりやきとベーコンレタスの完成度が高かったため、やや見劣りした感は否めない。

総じて言うと、マクドナルド初のライスバーガーであるにもかかわらず『ごはんバーガー』の完成度は想像以上に高かった。モスバーガー大ピンチ! ……かどうかはさておき、マックの本気度をヒシヒシと感じた次第である。

『ごはんバーガー』は2月5日から5月中旬まで販売される予定だ。気になる人はぜひ夜マックで『ごはんバーガー』をご賞味いただきたい。

参考リンク:マクドナルド
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。