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あの「はにわぷりん」からバレンタイン限定!超レア「白はにわ」バージョン登場
あの「はにわぷりん」からバレンタイン限定!超レア「白はにわ」バージョン登場
桃色と白色の限定はにわセット
春らしい桃色のはにわと、初登場の「白はにわ」の2色をセットにした、バレンタイン特別バージョンの限定セット。大注目の「白はにわ」は、一味違ったちょっとミステリアスな白さがポイント。あなたのデスクもパッと明るくしてくれますよ。
フレーバーもそれぞれ特別バージョン
桃色はにわ「カスタード&ブランマンジュのはにわぷりん」
桃色はにわに入っているのは、クリーミーなブランマンジュと、なめらかカスタードプリンのベストマッチ。
白色はにわ「カスタード&チョコムースのはにわぷりん」
白色はにわに入っているのは、濃厚なチョコムースと、なめらかなカスタードプリンのコラボレーション。
パッケージもバレンタイン仕様でお届け
バレンタイン限定バージョン2個入りセットは、かわいいバレンタイン特別パッケージ入り。プリンが入った「はにわ型」のマグカップは、食べた後もコーヒーカップや湯のみにしたり、ペン立てやメガネ置き、多肉植物やサボテンを育てたりもできるので、工夫して可愛く使ってみてくださいね。
購入できる場所
●バレンタイン特設サイト
販売開始:1月24日(金)より先行予約開始
価 格:1,944円(1,800円+消費税8%)
●直営店舗(海ごこち 深井店)
販売開始:2月上旬~
価 格:1,944円(1,800円+消費税8%)
所 在 地:大阪府堺市中区深井沢町3407番地(泉北高速鉄道深井駅徒歩5分)
●新大阪駅構内スイーツパティオ
販売開始:2月10日(月)~
価 格:1,728円(1,600円+消費税8%)
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岐阜名物を厳選!岐阜県の名物ご当地グルメ15選
岐阜の名物といえば、何を思い浮かべるでしょうか?岐阜には、県魚の鮎をはじめ川魚を使った郷土料理や、地元の素材を活かしたご当地B級グルメ、岐阜県民にお馴染みの和菓子など、岐阜自慢の美味しい名物が盛りだくさん!今回は、岐阜県の名物ご当地グルメを15個、ご紹介します。
岐阜名物を食べる!伝統の郷土料理
1. 朴葉味噌
photo by 高山市役所 観光課
「朴葉味噌」は、ホオノキの枯葉の上に、味噌とネギを置き、焼いて食べる飛騨高山地方に伝わる郷土料理。現在では、名産の飛騨牛や野菜を一緒にのせて、焼いて食べるのが一般的となっています。朴葉の香りと芳ばしい味噌が、炊きたてのご飯と相性抜群!飛騨地方の旅館・ホテルでは、朝食に朴葉味噌がよく提供されています。
photo by 高山市役所 観光課
2. 鶏(けい)ちゃん
photo by 下呂市役所 観光課
「鶏(けい)ちゃん」は、鶏肉を特製のタレに漬け込み、野菜などと共に炒めた岐阜を代表する郷土料理。下呂市や郡上市などで、お正月やお盆の時期に食されてきたもので、かつて、各家庭で鶏を飼育していた時代に、卵を産まなくなった鶏の肉をタレに漬け込み、炒めて食べたのがはじまりとされています。漬け込むタレは、醤油・味噌・塩ベースと、お店によってさまざま。ニンニクが効いた、ちょっとピリ辛な味付けがたまらない、岐阜県民のソウルフードです。
photo by 下呂市役所 観光課
3. すったて料理
photo by gifu-kiwami.jp
「すったて汁」とは、石臼などですりつぶした大豆に、醤油や味噌を加えて汁ものに仕立てた飛騨地方の郷土料理。祝い事や行事などの際に、よく食されてきました。合掌造り集落で有名な白河村では、すったて汁を鍋料理にアレンジした「すったて鍋」が新たな名物に。新鮮な野菜や名産のキクラゲ、飛騨牛など、地元の素材をふんだんに使用して作られています。「すったて鍋」は、白河村内にある約10店舗の旅館・飲食店で食べることができます。
4. 漬物ステーキ
photo by 高山市役所 観光課
「漬物ステーキ」とは、白菜の漬物を炒めて、卵とじなどにした飛騨地方の郷土料理。もともと、凍った漬物をとかしたり、酸味がでてきた漬物を美味しく食べるために、フライパンや囲炉裏で焼いて食べたのが始まりなのだそう。飛騨エリアの居酒屋の定番メニューで、飛騨名物の赤かぶの漬物を入れたり、バターやツナ缶などを使うお店も。お店によって、個性豊かな味が楽しめる名物料理です。
取扱店
かな森(飛騨市)、居酒屋 味蕾(飛騨市)、京や(高山市)ほか
HP
京や
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他にはこんな記事もあります。 あわせて読んでみてください。
パリで行きたいレストラン7選!素敵な旅行を彩る絶品料理セレクション
こんにちは、mone(@moneikegami )です。ドイツに住んでいた筆者が幼少期から幾度も通ったパリ。初めて小学生の頃に訪れてから、大人になった今でも何度訪れても変わらない街並みと、素敵な外観にいつも夢中になります。
大人になってから訪れるパリの旅行の楽しみのひとつはもちろん美味しいお食事いただくことですよね。素敵なお料理の数々に舌鼓を打ちたい!今回はそんなパリのレストランをご紹介します。
フランス料理ってなに?
photo by pixta
中華料理、トルコ料理と共に世界三大料理の一つとも言われている、フランス料理。フランス料理の代表的なメニューは、フランス各地の郷土料理から発展したものが多く、地域によって国内でもさまざまな種類があります。
フランスの料理はコース料理になっていることが多く、オードブル、メインディッシュ、デザートの構成がなされていることが多め。
photo by mone
伝統的なコース料理に加えて、地域の郷土料理や、外国から昔に取り入れられたフランスの料理なども含めて、フランス料理と言われています。
比較的寒い地域ではチーズ、バターやクリームなどが好まれ、海沿いではムール貝やオイスター、お魚が非常に盛んで新鮮な魚料理。
もちろん、肉料理も人気です。一般的に日本でも食べることの多い豚肉、牛肉、鶏肉に加えて、うさぎ、カモ、七面鳥なども多く食べられています。フランスパンや、クロワッサンなどのパンも大人気。
フランス料理のマナーについて
フランスでは、食事マナーも決まっていて、旅行で訪れる前にはこれらもチェックしてから訪れましょう。フランスは挨拶を非常に重視する国なので、お店に入った時やサービスを受けた時には挨拶をするのを忘れずに。
カトラリーの順番
photo by nSeika
ナイフやフォークなどのカトラリーは、複数並べられていることがありますが、外側から順番に使っていくのが基本です。
また、食事途中で一度カトラリーをテーブルに置く際には、お皿などに、八の字に。食事が終わり、そのプレートをもう食べないという時には、カトラリーを左右どちらかに揃えて並べます。店員さんがテーブルを見た際にも、このカトラリーの向きで判断します。
ナプキンは膝の上
photo by mone
お料理の際テーブルに置いてあるナプキンは、口、手などが汚れた時に吹くためや食べ物が落ちた時にお洋服が汚れてしまわないよう受け止めるための布です。ナプキンは全員が席についてから膝に広げます。食事中に席を立つ時には椅子の上に、食後にはたたまずにテーブルの上に。
それでは、これらを踏まえた上で素敵な食事体験が出来る、パリのお店をいくつかご紹介します。
ルトランブルー(Le Train Bleu)
photo by mone
リヨン駅の構内にあるきらびやかなレストラン。歴史的建造物にも指定されており、ドラマや映画でも利用されています。
もともとは「Buffet de la Gare de Lyon」という「リヨン駅の食堂」という店名で1901年に創業していたレストランが、1963年に「Le Train Bleu」に変更になりました。改名された「Le Train Bleu」は、1880年代から2003年までフランスとイタリアの間を結びんでいた、青い列車に因んで名付けられたそうです。
photo by mone
内装はかなり豪華で、高い天井や大きなシャンデリア、絵画などの装飾がなされている金色の壁が非常に美しく、つい息を飲んで見渡すほど。
photo by mone
高品質の食材や季節のプレートなど、伝統的なフランス料理を提供しており、お肉料理やお魚料理を美味しいワインと共に味わえます。
photo by mone
食事中はバイオリンや歌の生演奏など、日本では見られないエンターテインメントも楽しめるのが魅力。お肉をテーブルの側で切ってくれたり、ワインを使ってフランベする一品など、楽しいパフォーマンスがたくさんです。
ホテルラファエル(Hotel Raphael The Terrace)
photo by mone
イタリアの画家、ラファエロがテーマのデザインホテル「ホテルラファエル」。この屋上にThe Terraceというレストランと、シャンパーニュバーがあります。新鮮な季節の食材を使った、見た目も美しいプレートがオーダー可能。
photo by mone
店内はとても高い天井と大きな窓が印象的で、素敵な景色を見ながら食事を楽しむことで、パリジャンの気分を味わえるのが特徴的です。
シャンパーニュバーは午後3時からオープンしており、季節の味を含めた数々の種類のカクテルを提供しています。3月〜9月の夏季には、外に出てテラス席で食事を楽しみながら、パリ市内が見渡せます。凱旋門やエッフェル塔、モンマルトルも見えるので、絶景に心踊ること間違いなし。
photo by mone
こちらのホテルには、ハリウッドで活躍した女優オードリー・ヘップバーンや、フランスの作曲家セルジュ・ゲンスブールなど著名人が宿泊したことでも知られ、まるでお城のような人気のホテルです。
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同じホテルの一階にも、赤一色の格式高い内装のイングリッシュバーがあります。落ち着いた雰囲気で、ドリンクや軽食を楽しむならこちらもオススメです。
ラデュレ(Laduree)
photo by mone
パリのラデュレ本店は、カラフルで美味しいマカロンが有名で、カフェとベーカリーとスイーツ店が一緒になったパティスリーがあります。
マカロンは「フランスのスイーツ」というイメージが定着していますが、発祥はイタリア。16世紀ごろにパリに伝わって以降、パリジャンに愛されるスイーツとなったそうです。
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実は、ここではマカロンだけでなく、ケーキやアフタヌーンティーなどのスイーツやサンドイッチ、マッシュポテトや野菜炒めなどの食事も楽しめます。
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また、ラデュレの名物はフレンチトースト。こちらもカフェやブランチなど、時間を問わず人気のメニューとなっています。
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1930年にオープンした本店は、綺麗な緑の扉を開けると、清潔でヨーロッパらしいお人形のお部屋のような店内が目の前に広がります。
photo by mone
食器やメニューの細部までとても可愛らしく、見た目にも楽しめるはず。
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ラデュレはパリ市内に複数店舗があります。上記でご紹介したのは以下の2店舗です。
■詳細情報
・名称:Laduree ボナパルト店
・住所:21 Rue Bonaparte, 75006 Paris, France
・地図:
・アクセス:Saint-Germain-des-Prés駅より徒歩4分
・営業時間:日曜日から金曜日 8:30〜19:30,土曜日8:30〜20-30
・定休日:なし
・電話番号:+33 1 44 07 64 87
・公式サイトURL:https://www.laduree.fr/laduree-paris-bonaparte.html
クリスタルルームバカラ(Baccarat Cristal Room)
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クリスタルルームバカラ(Baccarat Cristal Room)は、グラスやコップなどガラス製品で有名な、パリ16区にあるバカラの美術館「Galerie Musee Baccarat」にあるレストランです。
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バカラ美術館に併設しており、美術館で見たようなバカラの食器で食事が提供されます。
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バカラのグラスとは、1764年以来あるフランスのクリスタルブランド。フランス人だけでなく、イギリス、ロシア、タイなどの王室や、日本皇室でもバカラを購入していることで知られている、世界的に有名なブランドです。
フランスの文化のもっとも優れた継承者としてふさわしい、高い技術を持った職人に授与される国家最優秀職章を受賞する人材を、数多く輩出していることでも知られています。
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メニューは何人かでシェアして食べると、複数種類のメニューを少しずつ楽しむことができ、オススメです。
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カラフルなバカラグラスにカクテルや飲み物が注がれ、見た目にも美味しいドリンク。
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お店に入るまでは豪勢なレッドカーペットが敷いてある回廊を登り、きらびやかな廊下を通ると、大きな入り口のレストランがあります。
店内はキラキラのバカラのクリスタルガラスが天井から垂れ下がり、大きなシャンデリアや鏡が印象的。お店は赤を基調として高級感がありつつも、カラフルな椅子やソファと壁一面の鏡、シャンデリアに圧倒されます。
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ランチもディナーも営業しているので、好きな時間に訪れてみてください。
■詳細情報
・名称:Cristal Room Baccarat
・住所:11 Place des États-Unis, 75116 Paris, France
・地図:
・アクセス:Champs-Élysésより電車で約16分程度。Iena駅より徒歩7分。
・営業時間:12:00〜14:30,19:30〜22:00
・定休日:日曜日、月曜日
・電話番号:+33 1 40 22 11 10
・公式サイトURL:
https://www.cristalroom.com
アンジェリーナ パリ(Angelina)
photo by mone
日本でもモンブランが有名なお店「アンジェリーナ」の本店はパリにあります。1903年に創業したお店で、フランスでも作家や俳優など、多くの著名人に親しまれているそう。
「アンジェリーナ」のモンブランは、濃厚なマロンと甘すぎない生クリームの味がマッチし、なかはふわふわさくさくのメレンゲがたまらない一品です。大きくボリュームのあるケーキで、見た目にもインパクト大。
店内は有名な建築家によってデザインされたもので、白が基調になったシンプルでおしゃれな内装が印象的です。パリ本店では、有名なモンブランやショーケース内のスイーツを購入するだけでなく、内設のレストランにてクロックムッシュやクロワッサンなど通常の食事も頂けます。
photo by mone
おみやげにモンブランペーストやモンブランなども購入可能。店舗がパリ市内に複数あるので、ホームページのDiscover the addresses から、近辺の店舗を検索してみてください。
■詳細情報
・名称:Angelina Paris
・住所:226 Rue de Rivoli, 75001 Paris, France
・地図:
・アクセス:シャンゼリゼから約20分、Odéon駅より徒歩1分
・営業時間:月曜日から木曜日:07:30〜19:00,土曜日・日曜日8:30〜19:30
・定休日:なし
・電話番号:+33 1 42 60 82 00
・料金:アンジェリーナのモンブランのイートイン料金=€8.40
・公式サイトURL:
https://www.angelina-paris.fr/en/home
ルコントワールデュルレ(Le Comptoir du Ralais)
ルコントワールデュルレ(Le Comptoir du Ralais)は、サン=ジェルマンで行列ができるほど人気のビストロです。
ランチ目当てに11時過ぎに行くとすでに数人外で並んでいたり、ディナーの予約が半年先まで埋まっていたり、入店するのにも一苦労。カフェまたはレストランの利用が選べ、濃厚な味とボリュームのあるフランス料理が楽しめます。
Breizh Café(ブレイズカフェ)
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Breizh Café(ブレイズカフェ)は、日本にもすでに進出しているガレット・クレープ屋です。
ブルターニュ地方の郷土料理であるガレットは、そば粉から作られているので茶色の生地が特徴的。クレープもフランス北西部の郷土料理で、ガレットと同じくブルターニュ地方で採れた100%オーガニックの小麦粉を材料に、香ばしいクレープを提供してくれます。
メニューは甘いスイーツのようなクレープと、食事として楽しめる甘くないクレープがあります。
■詳細情報
・名称:Breizh Café
・住所:109 Rue Vieille du Temple, 75003 Paris, France
・地図:
・アクセス:シャンゼリゼより約25分、Saint Paul駅より徒歩10分程度
・営業時間:10:00〜23:00
・定休日:なし
・電話番号:+33 1 42 72 13 77
・公式サイトURL:
https://breizhcafe.com/en/
パリ旅行を楽しむには食事から抑えるべし
魅力的なレストランが数多く存在するパリ。何度訪れても変わらない美しすぎる街並みに虜になります。シャンゼリゼ通りやエッフェル搭の観光やセーヌ川の街歩きも楽しいですが、「パリを楽しむ」といえば料理もポイントのひとつ。
食の魅力も堪能できるため、食事も楽しみたいときには、今回ご紹介したレストランを訪れてみてはいかがでしょうか。パリでのお食事はホッと一息お茶をするのも、優雅なディナーをいただくのもきっと素敵な思い出のひとつとなること間違いありません。
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