日本の味に近い!?台湾人と台北・公館で人気のラーメン屋「十二巷拉麺(シーアーシャンラーミエン)」へ【台湾】

台湾人もラーメンが大好き!

台湾人に「日本旅行では何を食べたい?」と聞いてみると、候補の中にはほぼラーメンが入っています。台湾人もラーメンが大好きで、特に豚骨ラーメンが人気のようです。今回このラーメン屋さんに連れて行ってくれた友人も、日本には何度も旅行に行っている方なので、期待は高まります。「試試看吧!(試してみるといいよ!)」とのことで、さっそく行ってみました。

台北MRT公館駅4番出口から徒歩でアクセスOK「十二巷拉麺」

十二巷拉麺
台湾人の友人おすすめのラーメン屋「十二巷拉麺(シーアーシャンラーミエン)」は、台北MRT公館駅4番駅から歩いて数分の細い通りの中にあります。なんだか居酒屋のような雰囲気だなぁと思ったら、看板には定食居酒屋という文字も掲げられていました。雰囲気のあるお店です。

座席数豊富!清潔感のある店内

十二巷拉麺 入り口
座席数は豊富で、一階だけでなく二階にもテーブル席がたくさんあります。シンプルで清潔感があり、気持ちよく食事ができる雰囲気です。

お茶はセルフサービスで

お茶もセルフサービスでいただけます。

メニューは日本語表記ありで安心

メニューには日本語も書かれている
こちらがお店のメニュー兼注文票です。日本語表記もあり、注文しやすいです。メニュー数は豊富で、ラーメンだけでなくうどんや定食、カレーなどもあります。ラーメンのスープは白濃、醤油、味噌、辣味(スパイシー)、蒜味(ガーリック)の5種類から選択可能です。

看板に居酒屋とあるようにお酒も飲むことができ、台湾ビールはもちろん、冷酒やサワーなどもあります。枝豆や揚げ物などのつまみもあるので、公館夜市を散策した後にお酒を楽しみたい方にもおすすめです。

特製豚骨ラーメンのお味は?


筆者とりあえず、人気だという「特製豚骨拉麺(豚骨ラーメン)」を注文してみました。スープは白濃で。 138元(約500円)と、そんなに高くないです。ラーメン類は一回までは麺のおかわり(替え玉)が無料となります。しばらく経って運ばれてきた豚骨ラーメンは、大きなチャーシューが2枚と半熟玉子ものっていておいしそうです。

特製豚骨ラーメン
さっそくいただいてみると、豚骨の旨味がたっぷりでありながらも、あっさりめのスープがおいしいです。台湾人は濃すぎる味わいのラーメンが苦手な方が多いので、台湾人の好みに合わせてちょっとあっさりめにしているのかもしれません。

筆者も濃すぎるラーメンは苦手なので、ちょうどよい濃さだと感じました。チャーシューも柔らかくてほろっととろけ、肉の旨味たっぷりです。海外でいただく日本料理は不思議な見た目や味わいであることもよくありますが、ここのラーメンは全体的に見て、日本の味にかなり近いと感じました。

日本の行列ができるようなラーメン屋さんの味には敵わないですが、思った以上においしくてお値段も手頃だったので、台湾にいる間に日本のラーメンが恋しくなったらここに来ようかなぁと思いました。味に厳しい台湾人がおすすめしてくれるお店は、今のところ外れたことがありません。

十二巷拉麺
住所:台北市中正區羅斯福路四段12巷1號

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東京駅に北海道スイーツ「イシヤ 東京ステーション」がオープン

ISHIYA TOKYO Sta.(イシヤ 東京ステーション)


イシヤ 東京ステーション 店舗イメージ

「東京にいながらも北海道を感じることのできるお店」をコンセプトに、お菓子作りを行うISHIYA。その直営店となるイシヤ 東京ステーションは、銀座、新宿、日本橋に次いで東京では4店舗目。人気商品「サク ラング・ド・シャ」や焼き菓子「シトリ」シリーズなど、北海道産の良質な素材にこだわったスイーツを多数取り揃えています。

看板商品 サク ラング・ド・シャ


「サク&シトリ アソート 東京駅限定パッケージ」

イシヤ 東京ステーション限定商品として、「サク ラング・ド・シャ」基本の6種と、「シトリ」シリーズ2種を詰め合わせた「サク&シトリ アソート 東京駅限定パッケージ」を発売。東京駅を連想させる赤レンガに、東京と北海道を象徴する花(ソメイヨシノ、ハマナス)をあしらった店舗限定のパッケージデザインとなっており、お土産として渡せば喜ばれること間違いなしです!

■商品名:サク&シトリ アソート 東京駅限定パッケージ
■発売日:2019年11月22日(金)
■内容量:15個入
サク 6種×各2枚、シトリ(フィナンシェ)×2個、シトリ(ショコラブランシェ)×1個
■販売価格:2,160円(税込)
■賞味期限:製造日から80日
■販売店舗:「ISHIYA TOKYO Sta.」のみ

「ISHIYA TOKYO Sta.(イシヤ 東京ステーション)」店舗概要
■住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内 1階サウスコート内 エキュート東京
■営業時間:8:00~22:00 (日・祝は21:30まで)
■TEL:03-3211-7700(直通)
■休業日:エキュート東京の休館日に準ずる
■オープン日:2019年11月22日(金)
■販売品目 ※価格は全て税込

PRTIMES

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【世界ひとり飯(4)】シンガポールの屋台街・ホーカーズで見つけた「あさり入りラクサ」が安くて美味しすぎた

多民族社会のシンガポールならではの食文化

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街中どこにでもある屋台街・ホーカーズって?


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以前はストリートに出ていた屋台を集めた半屋外の建物で、屋台街とは言いますが、上下水道、ガス・電気が整備されていて、清潔なトイレももちろんあります。その中の区画を借りて、屋台のように飲食店が軒を連ねます。

行列ができるラクサのお店へ


アラブ人街とインド人街の間にある、「Sungei Road Laksa (スンゲイ ロード ラクサ)」に出かけました。スンゲイ ロードという通りの近くですが、実際には タウンシェンド ロードにあります。いくつかのお店が入っている小さめのホーカーズの中の、黄色の看板が鮮やかなお店です。日曜日の午後1時ごろでしたが、このお店には30人くらいの列ができていました。

炭火で温めるスープにアサリで3シンガポールドルという安さに驚愕!


カウンター横には真っ赤に焼けた炭、その上には大きなポットが置かれていて、中にはスープが煮えています。奥にはピンク色のボールに麺を入れたものがいくつも準備されていました。

ピンクのボールを一つ手に取って、入っている麺にスープをかけて麺をほぐして、もう一度丁寧にスープをかけたら隣のカウンターへ。そこで具を乗せたら出来上がりです。フィッシュケーキ(かまぼこ)に生に近いアサリをたくさん、香草を振ります。ボールの縁に、サンバルというチリを添えて出来上がりです。


価格は3シンガポールドルですから、一杯約250円ほど。サイズは一般的な日本のラーメンの半分くらいです。

海鮮出汁ベースでとココナッツミルクたっぷりのスープが濃厚で、中華麺によく絡みます。アサリの食感がチュルっと、フィッシュケーキはプリッと。このアサリを使うところが、このお店ならでは。海鮮出汁にアサリの旨味が加わって、濃厚ながらもすっきりした味わいです。


隣のテーブルには若いカップルが座っていましたが、ふたりで4つ頼んでいました。また、ホーカーズにある他のお店の食べ物を一緒に食べている人も。そうそう、ホーカーズにあるテーブル席はお店ごとにエリアが決まっているわけでなく、どこに座ってもいいのです!そのフリースタイルも楽しいですよね。

日本でも楽しめる!インスタント ラクサをお土産に


さて、定番のラクサは、エビなどで出汁をとって作るココナッツミルクたっぷりのスープに中華麺、そこに海老、つみれ(かまぼこ)などを乗せます。スーパーマーケットで売っている袋入りのインスタントラクサのパッケージにも、確かにそのような具が乗っています。このPrima Tasteのラクサは2.26シンガポールドルで約180円でした(販売店によって価格差があります)。


こちらが、そのインスタントラクサを日本に買って帰って筆者が作った典型的なラクサです。一袋で一般的な日本のインスタントラーメンくらいのボリュームになりました。麺はしっかりとモチモチとしていて、液体スープは海老の香りと旨味が濃厚です。5袋入りでも売っていて、お土産にいいと思います。

ラクサを食べ歩くのも楽しい!

シンガポールにはラクサのお店がどこにも会って、日本のラーメン屋のように味を競っています。お店ごとにスープもいろいろ、具もいろいろです。正統派から、今回紹介したアサリ入りまで。ラクサを食べ歩くのも楽しそうです。

Sungei Road Laksa
住所:27 Jln Berseh, #01-100, Singapore 200027
営業時間:9:30~16:00
定休日:日曜日・水曜日

[All photos by Atsushi Ishiguro]

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