【100均検証】スーパーの寿司を、たった100円で高見えさせる方法

「今日は豪勢にスーパーの寿司でもイッちゃうかァ〜!!」と、パックに入った800円くらいのお寿司を購入するも、そのまま食べるのは なんだか寂しい。焼きそばとか天丼とかならOKなのだが、お寿司の場合は “パックのまま食べる” というのがマインド的に少し落ちてしまう気がするのだ。

でも、もう安心してほしい。たった100円。いや、正確には消費税を入れて110円を握り締めてダイソーに行ってもらえたら、もうそんな「スーパーのお寿司で寂しく感じる問題」ともオサラバ可能。買うべきものは……

「寿司台」である!

サイズ違いの2種類あるけど、どちらも価格は100円なり! しかもこれ、洗えば何度でも何度でも使えるぞ〜٩( ᐛ )و ということで、まずは……

洗って乾かして……

パックのお寿司を……

移しかえれば……

なんと!

こ、こ、これは完全に……

お寿司屋さんのお寿司ッ……!!

つまるところ……

高見え〜〜〜〜〜ッ!!

……なのだが、きっと「そんなの最初から高い780円のお寿司だから高見えするんでしょ〜」とか、「寿司の美登利つったら世田谷区の誇りとも言える名店! たとえスーパーに寿司の美登利が入っていたとしても寿司の美登利を使うのは反則でしょ!」なんてツッコミが来そうなので、

360円の「エビにぎり」も用意してみたが……

やはり……

\(^O^)/ 高見え〜〜〜〜〜っ \(^O^)/

家にいながら……

すしざんまい!(寿司の美登利だけど)

ちなみに味の方は、当然ながら美味い! パックのまま食べるよりも「寿司台」にのせた方が絶対に美味く感じる……と思う。

しかしながら、パックのまま食べた時に感じる “寂しさ” は解消されるが、一人でこの寿司台プレイをすると、どこからともなく “むなしさ” が襲ってくるので要注意。みんなでワイワイと「お寿司屋さんごっこ」をするのが正しい使い方なのかもしれない。気をつけよう。

参考リンク:寿司の美登利
Report:100均評論家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24

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キンキンに冷やして食べる「唐揚げ」が美味しいって知ってる? 福岡発の「努努鶏」は夏にぴったりのソウルフード

キンキンに冷えてやがる……!! この表現を聞けば、ほとんどの人は漫画『カイジ』のビールシーンを思い浮かべることだろう。それはそうだ、シンプルながらあんなに美味しそうに感じるビールの表現は他にない!

ただ、これからは唐揚げでも同じフレーズが使えるかもしれない。というのも、福岡県の「有限会社 鳥一番フードサービス」が販売している努努鶏(ゆめゆめどり)という商品は、なんと冷やして食べるからである! キンキンッ!!

・冷たい唐揚げってどうやってできるの?

わざわざ言うまでもないが、唐揚げは肉に下味をつけて油で揚げるもの。出来上がりはアッツアツでジューシーなのが人気の理由の1つだが……

前述したように、福岡県では冷やして食べる唐揚げも存在する。普通の唐揚げとは正反対の特徴を持った作り方なので、本題に入る前にそのあたりをお伝えしておこう。

1. 下味を付けず、揚げた後にタレをからめる
2. 高温で長時間揚げる
3. おかずではなく、おやつ、お土産、おつまみにする
4. 柔らかくなく固い唐揚げにする。冷やして食べる

──といったように、普通とは真逆とも言えるような食べ方&作り方をする。現在も商品は改良されており、他が真似できない唐揚げであり続けている。30年以上に渡って愛される「努努鶏」は、福岡県のソウルフード的存在だ。

・アンテナショップで購入

しかし、ソウルフードと言っても今は便利な時代となったもので、アンテナショップや通販でも購入できるようになった。連日30度を超えている今の暑い時期にキンキンの唐揚げを食べたい!

てことで、東京は有楽町の「交通会館」にやってきた。フフフのフ、地下1Fには「THE博多」という九州物産のアンテナショップでキンキン唐揚げが売っていることを知っている。あとは売り切れていないことを願うだけ。

店内を覗いてみると……

あった! あった!!

オーソドックスな手羽中250gを税込1080円で購入。ふむふむ、味の種類によって持ち運べる時間は違うが、1日くらいは大丈夫。帰って再冷凍してから、食べる前に5〜10分くらい自然解凍すればOKだ。決して温めてはいけないというのは、知らない人からしたら斬新すぎておったまげるに違いない。

・いざ実食

それでは持ち帰って食べてみるとしよう。福岡出身の記者が食べても単に懐かしいだけなので、編集部メンバーに実食した感想を聞いてみることにした。まずはマジのマジで冷凍庫でキンキンになった唐揚げを取り出す。

で、5分ほど自然解凍して食べてみると……

「えっ、本当にキンキン!」「おぉ、カタい(笑)」といったコメントが。そうやろそうやろ、普通に生活していたら巡り会う機会があまりないだけに驚いてくれなくちゃ! しっかりと味がついているため「お酒のつまみとして最高」なんて声も上がっていた。

個人的にハッとさせられたのが、甘辛さについてのコメントだ。九州に住んでいたら甘い醤油をはじめ、食事で甘さが顔を覗かせることがしばしば。ピリッとした中に甘さがあると言われたことで、改めて福岡発の商品なんだなぁと実感した。

ともあれ、キンキンに冷えた唐揚げは大好評。北は北海道から西は島根まで、どこの出身者も美味しいと絶賛してくれたので興味のある方は食べてみるといいだろう。

・通販は時間がかかる

なお、通販も可能とお伝えしたが、努努鶏のHPを確認したら到着まで時間がかかるとのことだった。暑い日が続いているからか、注文が殺到しているらしい。福岡県外に住んでいてどうしても早く食べたい人は、各地のアンテナショップを調べてみよう。

参考リンク:努努鶏HP
Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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あわせて読んでみてください。

水茄子は無加工で食べても甘くて美味いらしい → 丸かじりしてみた → 思っていた以上にフルーツで脳がバグった

皆さんは水茄子をご存じだろうか。まあ、その辺のスーパーで普通に売られている茄子の品種の一つである。よく漬物にされており、過去にはスシローで提供されていたこともあるようで、きっとどこかで食べていると思われる。全くレアな存在ではない

筆者も水茄子は知っていたし、恐らくどこかで食べたこともある……とは思うが、「つまりは茄子でしょ?」的な感想しか抱かず、特別な関心を抱いたことは無かった。

しかし、先日ふと「水茄子は普通の茄子とどう違うんだろう」と疑問に思い、Wikipediaを閲覧。そこで「水分を多量に含んでおり、ほのかな甘みもあって生食が可能である」との記述を発見した。えっ、それってほぼフルーツじゃん? マジなのか? 急速に気になりだしたので、生で丸かじりしてみることに

・アメリカにおけるリンゴのように

もしWikipediaの記述の通りなら、水茄子はそれこそリンゴやプラムのように丸かじりされたりしてもいい存在と言える。例えばアメリカでは、ポケットや鞄にリンゴをむき出しのまま入れておいて、腹が減ったらおもむろに丸かじりするのは一般的だ。

それこそ学会や企業の説明会のようなお堅いイベントのケータリングでも、ブリトー等とセットでリンゴが丸ごと1個出てくるレベル。アメリカにおけるリンゴのように、日本では人々が談笑しながら水茄子を丸かじりする未来もあるかもしれない。もしも本当に無加工な水茄子が甘くてウマいのであれば。

しかし、そのまま食べて美味い茄子など正直に言って半信半疑だ。Wikipedia自体参考にはなるが、高確率で誤情報が含まれているため信用するには要検証……という印象もある。かつて焼いたジャイアントコーンについて記事にした際にも、Wikipediaの記述には怪しい点があったし。

・そのまま齧ってみる

検証にあたり、近所のスーパーで水茄子をゲット。探し回る必要がないほど普通に売られている。ちなみに大阪産。外見上の特徴は、どことなく丸っこいかなという感じ。でも普通の茄子でも時折丸いのはあるし、割と普通に茄子である

触った感じも普通の茄子だ。ハリがあってやや固い。検証のためとはいえ、これを生で食べるのは抵抗がある。マズかったらその時はその時だ。とりあえずかじってみよう……

おや?

えっ、ウソやろ……?

イケるでこれ! うめぇ!!! 

・想定外のフルーツ感

予想外の事態に脳が追い付かず、気づいたら固いヘタ周辺以外は全て食べてしまっていた。手の中にあったのはまごうこと無き茄子。見た目も茄子。皮部分の食感も茄子。中身の色も茄子。

しかし中身はマジに超ジューシー! さすがにガチなフルーツ並の甘さは無かったが、ほのかに甘いのも本当だった……! 実の生食が一般的な野菜と言えばトマトやキュウリがあるが、水茄子もそれらと同じレベルで無加工のままイケる。歯ごたえはシャクシャクしていてリンゴと似たような感じ。

また、筆者はリンゴや桃を食べると口の中がほんの少し痒くなるタイプなのだが、水茄子でも同様の感覚があった。アレルギーの類なので喜ばしいことではないが、フルーツを食べた時特有の症状が出るという事態が、余計に水茄子のフルーツ感を加速させる。

繰り返すが、見た目は果てしなくTHE 生の茄子。従来の生の茄子に対するイメージとは程遠いジューシーさと甘さに、脳がバグって現実を受け入れるのに時間を要してしまった。しかし水茄子は本当にそのまま食べてもジューシーで甘くて美味い。カットして茄子感を無くした状態で、そういうフルーツと言って出されたら信じてしまうだろう

これはダイスカットにしてパフェなどに入っていてもいいレベル。むしろ控えめな甘さが良い感じに機能する可能性すら感じる。水茄子パフェ、水茄子ムース、水茄子ゼリーなど、スイーツ界への水茄子の参入も不可能ではないかもしれない。皆さんも一度、水茄子を生で食べてみてはいかがだろう。きっと驚くはずだ。

参照元:Wikipedia
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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