【アカン】オリジン弁当の4連休限定『メガ盛パワー2000弁当』がわんぱくを通り越して狂暴すぎる件 / 肉の暴力によってまさかの2000kcalを突破!

明日2020年7月23日から世間は怒涛の4連休に突入する。いざ国内旅行! GoTooooo!! というワケにはなかなかいかないだろうが、日頃の疲れを癒すにはちょうどいい機会ではないだろうか。私(あひるねこ)もこの連休は家でゆっくり過ごすつもりだ。

ところが、何を思ったか「オリジン弁当」さん。4連休に合わせてとんでもねぇ弁当を発売するようでござんす。4種類の肉料理が一度に味わえるという、その名も『メガ盛パワー2000弁当』! ……もうすでに嫌な予感しかしないが、その内容はさらに凶悪なものだった。

・オリジンの強烈な新商品

「キッチンオリジン」「オリジン弁当」を展開する「オリジン東秀」は明日7月23日より、4連休限定でスペシャルな弁当を発売する。正確には7月23日の10時~7月26日の24時までの販売であるが……今はそんなこたぁどうだっていい。

『メガ盛パワー2000弁当(税抜1000円)』などという底知れぬ頭の悪さを感じる名を付けられたこの弁当は、オリジン人気の肉料理が集結したと書けば聞こえはいいかもしれないが、実際に詳細を目にするとひたすら意味の分からない代物になっているため注意が必要だ。

内容を以下にまとめてみたので、どうか覚悟してご覧いただきたい。

「タルタルチキン南蛮1枚・生姜焼き1食・唐揚げ3個・チーズチキンかつ1枚」

──TVチャンピオンかよ。それぞれが独立して活躍しているはずの主力級メンバーが、なぜか一つの容器に収められるという異様な事態。あるいは戦隊ヒーローなのに全員アカレンジャー的な間抜けな光景でもある。誰かキレンジャーやれや。

そしてこれらアカレンジャー軍団を受け止めるのは、300gの大盛ライスとキャベツの千切り、そして紅生姜の3名。公開された画像を見る限り、キャベツが圧死しているような状況で心配極まりないが、今は彼の無事を祈るばかりだ。

・カロリーも特大

さて、これだけのメンツが揃えば、当然カロリーの方もタダでは済まない。すでに商品名に書かれているため早々に言ってしまうと、合計でまさかの2000kcal超えである。つまりこれ1個で、成人男性が1日に必要なカロリーのほとんどを摂取できるということになるな。何してくれとんねん。

・1本いっとく?

さながらカロリーの暴力と化したこの『メガ盛パワー2000弁当』。家族とシェアするか、それとも1人で片付けるかはあなた次第だ。まあ家で引きこもるにはちょうどいい商品だと思われるので、見た目は大人、頭脳は子供! な読者の方がいたら、ぜひ挑戦してみていただきたい。

参照元:オリジン東秀
執筆:あひるねこ

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。

あなたの閲覧履歴から
AIがオススメ記事を紹介します

イタリアの老舗チョコブランド「カファレル」からクリスマスコレクション

上品なクリスマスのデザインが可愛い、3種類のオーナメント缶

カファレル(Caffarel)「クリスマスコレクション2019」オーナメント缶

カファレル看板商品のジャンドゥーヤチョコのミニサイズや、サンタクロースパッケージなど、全4粒のチョコレートアソートが入ったオーナメント缶。オーナメントのデザインは3種類から選べます。
・真っ白の上品なペルシャネコが描かれた「オーナメント・ガッディーノ」
・可愛いテディベアがデザインされた「オーナメント・オルセット」
・クリスマスベルの首輪をした仔犬が描かれた「オーナメント・カニョリーノ」
税込価格: 各810円

プチギフトにぴったり「ピッコロナターレ」

カファレル(Caffarel)「クリスマスコレクション2019」ピッコロナターレ

サンタクロースが描かれた、マッチ箱サイズの「ピッコロナターレ」。看板商品のジャンドゥーヤ、ミニスターチョコレート、サンタクロースパッケージのチョコ3種が入ったアソートです。
税込価格: 594円(税込)

美しいデザイン缶「フィナルメンテ・スタセーラ」

カファレル(Caffarel)「クリスマスコレクション2019」フィナルメンテ・スタセーラ

カファレルの人気商品ホイルチョコレートと、キャンディーなど全21粒のアソート。粉雪を連想させるアイスブルーの缶は、中身を食べ終わったら何かに使いたくなるような美しいデザインです。
税込価格: 3,240円(税込)

イタリア伝統チョコのクレミノ入り「ラ・スリッタ」

カファレル(Caffarel)「クリスマスコレクション2019」ラ・スリッタ

楽しそうに雪遊びする子どもたちがデザインされた、可愛らしい缶。中には、イタリアの伝統的なチョコレートでピスタチオやヘーゼルナッツクリームをサンドした「クレミノ」と、ミニスターチョコ全7粒が入っています。
税込価格: 1,620円(税込)

【カファレル クリスマスコレクション2019】
販売期間: 2019年11月8日(金)~12月25日(水)
[販売店舗] 
・カファレル神戸北野本店
・カファレル東京駅グランスタ店
・カファレル神戸旧居留地店
店舗リスト: https://www.caffarel.co.jp/shop.html

・カファレルオンラインショップ「クリスマスコレクション2019
公式Instagram

[@Press]

~人生に旅心を~

他にはこんな記事もあります。
あわせて読んでみてください。

【独占取材】もはやそば屋ではない「富士そばメニュー」はどのように生まれているのか? 試作会に参加してみた / 立ち食いそば放浪記:第239回

関東でお馴染みのそばチェーン・富士そば。東京だと、街を歩くと富士そばに当たるくらいの勢いである。どこにでもあってコスパ良いそば屋──数年前までの私(中澤)の認識はそんなものだった。しかし、この富士そば、ただのそば屋だと思っていたら大間違いである

パクチーそば、丸ごとトマトそば、タピオカ漬け丼などなど、よく見たらぶっ飛んでるような狂気のメニューがたまに登場するのだ。そう、富士そばと言えば、玉石混交・魑魅魍魎うずまく店舗限定メニュー。そんな百鬼夜行はどうやって生まれてくるのか? 調査のため富士そばメニューを考案する試作会に参加してみた

・試作会とは

試作会とは平たく言えば、メニュー化の最初の第1歩。まずは形にして実際に食べてみる段階だ。富士そばもこういうことやってるんだな。荒ぶってるとは言え、やはり130店舗を超えるチェーンだし、試作会専用の場所で各店の店長が集まってブレストするに違いない……

と思いきや、呼び出されたのは富士そばの代々木八幡店だった。店の奥に入っていくと……

参加者2名……!

私を含めて3名だ。そのひっそり具合から、見せるためのものではなくガチ中のガチの開発現場であることが伝わってくる。よそ行きではなく普段の顔だ。

また、普通の店舗で営業時間中にメニュー開発が行われていることにも驚いた。ひょっとしたら、私が食べている奥でメニューが開発されていたこともあったかもしれない。そう考えると、軽く秘密結社のような雰囲気を感じるのは気のせいか

・マイナーチェンジの試作会

さて置き、今回の試作会は冷やし肉骨茶そば(バクテーそば)。すでに14店舗限定で販売開始されているものだが、味をマイナーチェンジしようとしているのだとか。従来のものと新味の冷やしバクテーそばを食べ比べてみたところ……

変わらねェェェエエエ

私ごときでは味の違いがほぼ分からなかった。何度も食べ比べてやっと「新味の方がちょっとだけ味が濃いかも?」と自信なく思う程度の微妙すぎる変化である。

なんでも、新味はニンニクを2~3%アップしているのだとか。客の声にも耳を傾けつつ、こういったマイナーチェンジをたまに行いピントを合わせているという。荒ぶったメニューから受けるイメージからは想像できないほど繊細かつストイックだ。結局、今回の試作会ではニンニクが増量される方向となった。

・新商品開発の試作会

そして、翌日は高円寺店で試作会。こちらは現在開発中の新商品で、フグをトッピングしたそばとフグの丼だ。高級食材のフグが富士そばのメニューにあるというのは想像がつかない。どうせちょびっとだろうなと思いきや……

丼にもそばにも、身の厚いフグがなかなか豪勢に使われているではないか。丼は卵とじになっており、そばのフグは揚げられている。食べてみたところ……

激・ウ・マ

フグと言えば透けるくらい薄いヤツしか食べたことがない私にとって、「これがフグの味か」という肉の旨みがした。しかし、これいくらなんだろうか?

広報・工藤さん「シンプルに足し算をすると、大体790円くらいかと思うのですが、中澤さんは富士そばに来てこの商品が売っていたとして、いくらくらいだったら食べますか?」

──逆に意見を聞かれてしまった。確かに、この身の厚さと味は感動ものである。ただ、ガチで自分に正直に言うと、富士そばの価格帯の中、790円でこれが出てきたら、ボリューム的に満足度があるかどうかは疑問だ。それなら、カレーとかかつ丼に流れるかもしれない。そう考えると……

私「590円っすね」

──フグで590円は今から考えるとありえない価格だが、咄嗟のことだったためご容赦いただければと思う。もしも、本当に590円になってしまったらめっちゃ食って恩返しするので許してください

・プロを感じる

上記の話でも少し見えるように、この試作会では値段や味付け、そして切り方などを検討していた。例えば、丼はフグを大きく3つに切ったものと、サイコロ状に切ったものの2つが用意されている。見え方の満足度も含め、どちらを取るかという話だ。コスパの感覚はこういった部分からも作られているのかもしれない。

また、フグの揚げ方にも2種類あり、タレに漬け込んで揚げたものと、シンプルな塩味が用意されている。個人的にはタレが分かりやすくウマかったが、工藤さん的には「フグの素材の旨みがより感じられる」という点で塩推しなようだ。

とは言え、試作会は30分くらいでサッと終わった。結論がすぐに出たのである。大体こんな感じでサクッと終わるらしい。結果が気になる方はメニュー化を乞うご期待。

相変わらず検討しているメニューはトんでるんだけど、2つの試作会に参加して伝わってきたのはガチだということ。特に、普通では分からないだろうレベルのマイナーチェンジや、素材の味を重視した考え、切り方への着眼点などはプロを感じた。魑魅魍魎とか百鬼夜行とか言ってすみません。しかしながら、これからも未知との遭遇を期待してます!

Report:立ち食いそば評論家・中澤星児
Photo:Rocketnews24.

« 前回へ | 第1回から読む

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。