渋谷マークシティ店限定!「春水堂」のティーカクテルでほろ酔い気分になる


(c)春水堂

ティーカクテルは渋谷マークシティ店限定

ご存じ、「春水堂(チュンスイタン)」は、台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発するなかで、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させました。また、台湾ローカルスイーツ「タピオカミルクティー」発祥の店としても知られています。台湾全土で50店舗以上を展開するほか、2013年には日本にも上陸。2020年7月現在、東京、大阪、福岡など全国に18店舗を構えています。

春水堂外観
(c)kelly

その「春水堂」でお酒が飲めるようになったと聞き、出かけてみたのは、6月にオープンしたばかりの「春水堂 渋谷マークシティ店」。同店舗限定となるお茶とお酒を合わせた新作「ティーカクテル」7種、台湾春水堂で愛されてきた台湾小皿料理などが登場したというのです!

お目当てのティーカクテルは、17時からのディナータイム限定での提供。無添加・香料不使用の茶葉から丁寧に淹れたお茶を使用した「アレンジティー」と、お酒を組み合わせたもので、5種類のティーカクテルと2種類のノンアルコールティーカクテルがラインナップしています。

お茶ベースのカクテルだから食事にも合う!

春水堂料理4
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どれもこれも魅力ですが、まずは食事に合いそうな「鉄観音スパークリング」(500円)を。焙煎による香ばしさが特徴の鉄観音茶とスパークリングワインを組み合わせたカクテルですが、すっきりのど越しもよく、食中酒にもぴったり。ジャスミンティーとラム酒のベースに、ライムやミント、さとうきびを効かせた「ジャスミンモヒート」(550円)も夏にオススメのさわやかなカクテルです。

ノンアルコールカクテルなら、ジャスミン茶とグレープフルーツジュースに、さとうきびシロップをブレンドした「ヴァージンジャスミン」(500円)はいかがでしょう?

食事の締めには、ぜひ「タピオカカルーアミルクティー」(550円)をいただきたいところ。タピオカ鉄観音ミルクティーとコーヒーリキュールのカルーアを合わせた、もっとも「春水堂」らしいカクテルです。

春水堂ドリンク1(c)春水堂

飲んでみて感じたのは、どれもしっかりお茶のおいしさが感じられるということ。お茶ベースのカクテルなので、食事にも合うんですよね。しかも、このカクテル、日本の「春水堂」のオリジナルですが、すべて台湾の商品開発担当が試飲し、OKを出したもののみがオンメニューしているとのこと。本店のお墨付きです。

春水堂料理5
(c)春水堂

また、うれしいのは、その日のおまかせ前菜3種と、ティーカクテル1種がセットになった、「ほろよい茶酒セット」(1,000円)の存在。まずはこちらでちょい飲みをして、その後、丼ものや麺類で締めるなんて使い方もよさそう!仕事帰りのひとり飲みや、夕食にも重宝しそうです。

食事メニューも充実。台湾で定番の朝食「バタークリームトースト」も登場!

春水堂料理3(c)kelly

食事メニューは、なんと130種以上!台湾の代表的な丼物「魯肉飯」や「鶏肉飯」(各600円)も初登場です。スイーツとして人気の「豆花」の、お食事バージョン「麻辣豆花」と「腐乳野菜豆花」(各600円)はとぅるとぅる。夏バテで食欲のないときでもおいしくいただけそうですよ。

春水堂料理2
(c)kelly

タピオカ粉で仕上げたガーリック風味の台湾風チキン「カリカリ黄金チキン」(650円)は、ティーカクテルとの相性ぴったり。お腹に余裕があれば、台湾の「春水堂」で、朝食メニューとして絶大な人気を誇る「バタークリームトースト」(450円)もお忘れなく。ココナッツ風味のバタークリームをぬって焼いたトーストは表面がサクサク、中はバタークリームがしみこんでふんわり。見た目は地味ですが、なかなかの実力派です。これ、クセになります!

渋谷駅直結の「春水堂 渋谷マークシティ店」は、お茶に、ちょい飲みに、夕食に、さまざまな使い方ができそう。海外旅行が難しい今、台湾グルメが恋しいという人にもオススメです!

※表示価格はすべて税抜価格

春水堂 渋谷マークシティ店
住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-3 渋谷マークシティ4F
電話番号:03-6416-3050
営業時間:11:00~21:00
定休日:施設の休館日に同じ
https://www.chunshuitang.jp/

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紅茶がおいしい季節に「紅茶バッグ」発売!

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ジャンナッツ ポムダムール


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オリジナル アップルジャムマドレーヌ


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ジャンナッツ ティーフィルター


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オリジナル 砂時計


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紅茶バッグ
価  格:本体 1,391円(税込 1,530円)
発 売 日:2019年11月8日(金)
販売店舗:カルディコーヒーファームおよび公式オンラインショップ
内  容:オリジナル 紅茶バッグ、ジャンナッツ ポムダムール、オリジナル アップルジャムマドレーヌ、ジャンナッツ ティーフィルター、オリジナル 砂時計

※「紅茶バッグ」のご購入は実店舗でお一人様2点限り、公式オンラインショップでは別途個数制限を設けさせていただく場合がございます。
※商品の取り扱い状況は店舗によって異なります。
※商品の価格、デザインが変更になる場合がございます。

 
[PR TIMES]

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あわせて読んでみてください。

銚子のキンメダイの塩焼き。トラベルライターが旅先で忘れられない「あの味」

銚子は暖流と寒流がぶつかり合う場所


犬吠埼 (C)一般社団法人銚子市観光協会

千葉県の銚子と言われたら、地図上でどこだかすぐに指差しできますか?少し詳しい人は、犬吠埼を思い浮かべるかもしれません。犬吠埼は千葉県の東端にある、太平洋に突き出した銚子半島の先端ですね。

仮に千葉県を手に持ったソフトクリームのコーンのような形だとすれば、向かって右端の出っ張りに、銚子の自治体があります。

群馬、栃木、埼玉、東京、茨城、千葉の1都5県にまたがる、長さ322kmの利根川が太平洋に流れ出る、まさにその河口に位置する港町とも言えます。北は鹿島灘に面した海岸線が続き、南は九十九里浜が続きます。

その南北の長大な浜の分岐点であり、利根川の河口であり、沖合では北上する暖流の黒潮と、南下する寒流の親潮がぶつかり合う場所こそが、銚子です。

銚子は日本屈指の水揚げ量を誇る漁港


(C)一般社団法人銚子市観光協会

関東でも東端に位置する銚子には、同じ関東に生まれ育ちながら、筆者は社会人になるまで訪れた経験がありませんでした。当時はテレビ番組の制作の仕事をしていて、そのロケ撮影で使用した大道具を戻しに、2トントラックに乗って同僚とドライブした日が初めての銚子です。

都心部を出発し、佐原香取インターチェンジで一般道路に下りて、利根川沿いの国道356号線を走りました。窓を開き、車内に流れ込んでくる空気を感じながら、空の色、川の広さを思う存分、眺めた思い出があります。

同僚は、北国で育った魚に詳しい人でした。銚子港が近づくと、ロードサイドに定食屋が目立ち始めます。その景色の変化を眺めながら、実は銚子が日本屈指の水揚げ量を誇る漁港で、特にアジ、サバ、イワシのような浮き魚(うきうお)がおいしいと、彼から教わりました。

キンメダイの塩焼きの定食


(C)一般社団法人銚子市観光協会

あらためて調べてみると、浮き魚とは海水の上層に住む魚で、反対に深い海にすむ魚を底魚(そこうお)と言うそうです。ちょうど銚子に着いた時間が昼過ぎだったので、

「せっかくなら、定食屋に入ろうか」

と、2人は自然と定食屋を物色し始めました。当時iPhoneは世の中に存在せず、外出先で気軽にインターネット検索をできる時代でもありません。

なんとなく直感で、雰囲気のある海辺の定食屋を選びました。護岸が目の前にあって、少し曇ったガラス窓から、店内が見える定食屋だったと記憶しています。残念ながら、お店の名前は覚えていません。お昼時のピークを過ぎていたので、店内もそれほど混雑していませんでした。

銚子のキンメダイは有名

千葉県・銚子
銚子を空から眺めた様子 (C)shutterstock

友人がキンメダイの塩焼き定食をとったので、筆者も同じメニューを頼みました。今思えば、友人は知っていたのかもしれません。あらためて調べてみると、銚子で捕れるキンメダイ(金目鯛)は「銚金」と呼ばれ、ある種のブランドにもなっているとの話。

銚子は太平洋に突き出した半島の先端にあり、大陸棚が沖合まで続いていて、そこに利根川が流れ込んでいます。キンメダイにとって日本での生息可能な北限にありながら、プランクトンや小魚が豊富な環境が整っているため、四季を通じて魚に脂がのると言われています。

さらに漁港周辺では、それぞれの定食屋が、競いながら新鮮なキンメダイを料理してくれる環境が整っています。おいしいわけですよね。塩焼きのキンメダイを口に含んだ際の舌に感じたうま味は、今でも鮮明に覚えています。

キンメダイの目玉を食べる


外川漁港 (C)一般社団法人銚子市観光協会

友人の食べ方は、見事でした。たくみに箸を動かして、可食部を残さず口に運び、最後は奇麗に骨だけを皿に残していました。しかも、

「おいしいんだよ」

といって、キンメダイの目玉を口にし、柔らかい部分だけしゃぶりとって、硬い球体を口から出します。自分の皿に残されたキンメダイの無残な姿と、目玉まで食べる友人の皿の上を見比べて、恥ずかしくなった記憶もあります。

会計の際に、

「若いのに、上手に食べるね」

と、店主に言われても、友人は平気な顔して「ごちそうさまです」と口にするだけでした。筆者は申し訳なく、友人を追いかけて店を出ました。

見知らぬ土地を理解したいなら土地の生き物を口にしてみる


(C)一般社団法人銚子市観光協会

店を出ると、あらためて海が目に入りました。たかが、1匹の魚かもしれません。決して上手に食べられたわけでもありませんが、1匹の魚の命をいただいただけで、目の前の海と距離が近くなった気がしました。

見知らぬ土地を理解するためには、土地の食材を口にする行為が、最も手っ取り早く、確実な方法なのかもしれないと、その時に学んだ気がしました。

今まで国内外の旅先でいろいろな食べ物を口にしてきましたが、「忘れられない味」というテーマで真っ先に思い浮かぶ料理は、銚子の空と海の景色と分かちがたく結び付いたキンメダイの塩焼きになります。

その時以来、15年近くが経っても、銚子には再訪できていません。それでも、今でも思い出します。

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