【テイクアウト】びっくりドンキーがしれっと「カリー」の持ち帰りをスタート! 利用してみたところ → とくに容器がいい…

びっくりドンキーって、どのへんが “びっくり” なんだろうなあ……。そう思っていたのだが、このたびなんともびっくりさせられることがあったので、この場を借りて報告したい。

同店がテイクアウトを実施していることは、以前にお伝えした通り。2020年8月5日からは「カリーソース」の持ち帰りもスタートしている。さっそく記者も注文してみたところ、びっくり。味はモチロン、容器が特に良かったのだ。

・鉄壁のガード力を見せつける容器

このカリーソースは、びっくりドンキーのグランドメニュー “カリーバーグディッシュ” にも使用されているものだ。美味しいよね、アレ。なんでも約30種類のスパイスと牛挽肉、隠し味にたまねぎソテーと赤ワインなどを使ってハンバーグと合うように作られているらしいぞ。

そんなカリーソースを税込216円で持ち帰られるとあらば、注文しない手はない。あらかじめ電話をして頼み、そそくさと車を走らせた記者。徒歩圏内に店がないからな。そんなこんなで受け取り、家に帰って食べようと歌でもルンルン歌いながらこれまた車を走らせる。

そんな時である。前を走っていた車が急ブレーキを踏むではないか。「およよ……」と記者もブレーキを踏んだその時、カレーが袋を飛び出しコロコロと転がってしまったのだ。えらいこっちゃ、きょうのご飯がなくなるどころか車にカレー臭が染みついてしまう。

ブワッと嫌な汗をかいたものの、よくよく見ると当のカレーは素知らぬ顔で無事のご様子。蓋がきっちり閉まっているどころか、漏れ出す雰囲気もない。容器の鉄壁のガードに “びっくり” したことは、言うまでもないだろう。

・ちょうどよい量

そんなこんなで、安心安全な容器に守られ帰宅。まだ温かかったので、そのままいただくことにする。車のブレーキを踏んだ衝撃で、あわせて注文していたご飯とハンバーグは寄ってしまっていた。

ご飯が寄ってスペースができたところに、ちょうどハンバーグが収まりそうだったので、ちょちょいとセット。あっという間にハンバーグプレートの完成だ! これにカリーソースと、カリーソースと同日販売開始したチーズソースイエロー(税込216円)を乗せれば、めちゃめちゃ豪華!! 

味もお店で食べるものと遜色ない美味しさだ。216円という値段から量が少ないことを危惧していたが、ハンバーグと一緒に食べるとこれ以上ないジャストさだった。ハンバーグと食べることを計算してこその量に違いない。

または「今晩のおかずに、もうひとアクセントほしいな」という時に、カリーソースだけ持ち帰るというのもありだ。なんたって216円だしな。ウマさだけでなく、その丈夫な容器もぜひ体感してくれよな。

参照元:びっくりドンキー「テイクアウトメニュー」
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

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【異世界】モロッコの市場ってスゲェところだなァ…とりあえずランチにラクダ食べてみたぞ

モロッコ人の人懐っこさはイタリア人も裸足で逃げ出すレベルである。アジア人が珍しいこともあってか街を歩けば「ニーハオ」と、冗談ではなく1日1000回は声をかけられる。最初は「アイムジャポン!」と息巻いていたが、すぐに疲れて「ニーハオ」と返すようになった。

ホテルの人に言わせれば「女性の1人歩きは注意が必要」とのこと。しかし他人との交流を断つことは、この国の魅力を半減させることであると思う。ちなみに私は滞在中1度も危ないめに遭わなかった。要は「気を抜くな」ということなんじゃあないだろうか。

さてモロッコの街を歩いていると、突然市場が出現することがある。この日も真鍮(しんちゅう)製品や、タジン鍋を売る店が連なる市場へ迷い込んだ。楽しくなってどんどん奥へ進んでいったところ、次第に血なまぐさい匂いが漂いはじめ……。

・市場はカルチャーショックの連続

映画『カサブランカ』の舞台になった大都会・カサブランカ。作中に登場する「君の瞳に乾杯」は映画史に残る名ゼリフだ。しかしモロッコの飲食店には基本的にお酒が置いていない(宗教上の問題)から、マネする場合は注意な!

カサブランカ中心部にほど近い『ハッブース街』は、かわいい雑貨が買えることで有名なエリアだ。仕入れに来たとおぼしき西洋人の姿も目立つ。そこから南へ歩くと次第に辺りは雑然としはじめ、現地人が夕飯の買い出しに来るような市場が広がってゆく。

中でもひときわ賑わいを見せるのが肉屋ゾーンである。イスラム教徒が食べないというのは豚肉に限った話であり、豚以外はメチャ食べるということを立証するような光景だ。

あらかた肉を取り除いた牛の足や頭部は、まとめて蒸し焼きにする様子である。肉職人たちはシンドバッド風のナイフを器用に使い、わずかに残った肉をそぎ取ってゆく。

内臓や脳みそなど、日本ではあまり食べなさそうな部位もキッチリ加工するようだ。ここまでしっかり食べてもらえれば牛さん鶏さんも本望だろう。さらに各肉屋の前には、おこぼれを待つノラ猫の眼光がギラリ! 落ちたヒヅメなどを嬉しそうに舐めている。

「命をいただく」ということについて考えさせられる場所である。

・ラクダ実食!

モロッコで豚肉に取って変わる存在……かどうかは不明だが、牛・鶏と並んで “ラクダ肉” も当たり前に陳列されていた。

どこの店先にもラクダの頭部が飾られているのは縁起的な意味合いか、あるいは観光客が喜ぶのかもしれない。

「ラクダ食べたい」とお店の人に話しかけたら通じた! コツは「キャメル」ではなく「クァモォ〜ゥル」と、外国人になったつもりでしっかり発音すること!

肉屋ゾーンの隣が飲食店ゾーンになっており、買った肉を調理して食べさせてくれるシステムのようである。肉は量り売り。正確なグラム数は不明だったが、お店の人が片手いっぱいに掴んだ量で32ディルハム(約362円)。それをレストランの人がサッと厨房へ持ち去る。

・お味は……

待つこと10分。ラクダ肉はなぜかミンチにされ、ハンバーグのような姿で登場した。これはもしかすると、そうでもしなきゃ食べられないくらい強烈に臭いのかもしれない。不安だが、肉屋とレストラン両方の兄ちゃんの視線を一身に浴びている状況だ。2人とも気の良いヤツである。日本人の名誉にかけてお残しは許されないぞ……!

モロッコでは硬いパンをちぎってフォーク代わりにする。勝手についてくるパン、トマトと玉ねぎのグリル、水も込みで肉の調理代しめて60ディルハム(約678円)。

覚悟を決め、ラクダハンバーグをエイヤッと口に入れると……

ク!

クセが無ぇ!

味付けに若干異国っぽさがあるものの、クセレベルでいえばラムや馬肉のほうが断然強い。ステーキだともっとクセのある可能性はあるが、だとすればモロッコ人の調理法と味覚は日本人に合うということになる。ウマい。全然ウマいぞ!!

オマケでもらったラクダソーセージもウマい。ラクダ肉は観光客用の “おもしろ料理” ではなく、この国の生活に根付いた食べ物なのだろう。ウマすぎて逆にラクダっぽさがないことが唯一の欠点であった。

こんなにおいしいものをなぜ日本では食べないのだろう……と不思議に思ってみたところで、日本にはラクダが生息していないのだと気づく。広い世界にはまだまだ未知なる食べ物があるのだ。知らぬは一生の損かもしれないよ! 出会えたら軽いノリでトライしてみてほしい。

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モロッコいいよ〜!

A post shared by 亀沢郁奈 (@kamezawa197) on Oct 24, 2019 at 3:34pm PDT

Report:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.

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【魔性】セブンイレブン限定「とろ生ケーキクリーミーチーズ」が罪深すぎる味! 舌が甘やかされすぎてモンテールのために国を滅ぼすレベル

クレオパトラ、楊貴妃(ようきひ)、ヘレネ……その魅力で国をも傾けた世界三大美女たち。ここに新たなメンバーが加わったかもしれない。セブンイレブン限定で発売された「とろ生ケーキクリーミーチーズ(税抜き260円)」である

出会いは2020年8月7日。セブンイレブンのスイーツコーナーで私(中澤)は言葉を失った。鮮やかに焼けたスポンジ、パッケージの奥からのぞく真っ白なチーズクリーム。そのコントラストは夏の暑さを忘れるのに十分なものだった。

──だがしかし、この時の私は全く分かっちゃいなかったのであるこのケーキの持つ魔性を

・美しい

しばし息をのんで見守っていると、「とろ生ケーキクリーミーチーズ」が振り向いてニコリと笑った。吹き抜ける風。強すぎる太陽の光が窓の外を白く染める中、透き通るその笑顔にはどこか決意のようなものを感じる。これは白昼夢か夏の幻影か。私は「とろ生ケーキクリーミーチーズ」の手を取った。

ひんやりしたその手。シースルーのパッケージには洋菓子メーカー・モンテールの名前が見えた。モンテールと言えば、あの創業66年の由緒正しき洋菓子メーカーの? 近年では毎年モンドセレクションも受賞している名門じゃないか。でも、そんなお嬢さんがなぜこんなところに

・本家の宿命

そこでモンテールに問い合わせてみたところ、セブンイレブン限定で8月6日から全国発売されたものとのこと。個人的には、モンテールではkiri「チーズクリームロールケーキ」が鮮烈だが、今回kiriは絡んでいないという。チーズクリームの味も本家の血筋ということか。

そっとフタを外すと、スポンジに降りかかった粉糖が粉雪のように美しい。そんなスポンジの間にガッツリ入ったチーズクリームの量には、本家の宿命のようなものが感じ取れた。

・魔性の味

かぶりつくと、甘いカステラに粉糖がさらに甘みをつけている。これだけでもスイーツとして成り立っているのだが、その上、チーズクリームがなめらかに舌を包み込む。

チーズの豊潤さが合わさったトロけるような甘さ。クッ、一体どれだけ私の舌を甘やかせば気が済むのか! この時、私はケーキに潜む魔性に気づいた。しかし、時すでに遅し……

落ちていく。食べれば食べるほどに、その甘みに溺れるように落ちていく。足りない! まだまだ足りないぞ!! 心が叫ぶままに貪り食べた結果……

320キロカロリーを瞬殺してしまった

その甘やかしは理性を崩壊させるほどの破壊力。時代が時代であれば争乱が起こっていてもおかしくなかっただろう。あれから私は「とろ生ケーキクリーミーチーズ」の甘さを忘れられずにいる。恐るべしモンテール。このケーキがコンビニスイーツ界の楊貴妃と呼ばれる日も近いかもしれない。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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