栃木最強のファミレス・フライングガーデンの『爆弾ハンバーグ』が最強すぎて忘れられない / 栃木県出身者に聞いたおすすめグルメ

もうすぐお盆休み。GoToトラベルキャンペーンも開始され旅行者も増えることだろう。賛否両論あるが、以前の記事でお伝えした通り、こういった動きに地方経済活性化の側面があることも事実だ。

ところで、旅行と言えば食べ物も楽しみの1つ。その土地のことは、土地の人が1番知っている。というわけで、栃木県出身のビッグウェーブさんことブッチさんにオススメの栃木グルメを聞いてみたところ、「友達が来たら絶対に連れて行く」という最強のファミレスに連れて行かれた。

・栃木県民のソウルファミレス

そのファミレスの名前は『フライングガーデン』。北関東に広がるチェーン店であり、本社が栃木県にある。ブッチさんいわく「栃木に来たらまずは行くべき」とのこと。栃木県民のソウルファミレスなのだとか。

サイトの店舗案内を見ると、群馬、茨城、埼玉、千葉と、東京を避けるように展開されていた。ひょっとしたら東京、神奈川以外の関東民には有名なのかもしれない。

・コスパ良し

で、そこの名物というのが『爆弾ハンバーグ』というメニューだ。キングサイズは250gで税抜き999円。和風ソースとにんにくソースの2種類がついてくる上、セットを注文するとご飯はお替わり自由ときている。この時点でブッチさんとハイタッチしたことは言うまでもない

注文すると、やって来たのは名前に負けぬ大きく分厚いハンバーグ。網状の焼き色がついたハンバーグの端からは赤みが覗いている。レア系のハンバーグだ。

・あふれ出す肉汁

印象的だったのは肉汁。席に運ばれてきた後、店員さんがハンバーグを半分に切って焼いてくれるのだが、その際、肉汁がジュージューと音を立てながら飛び散るのである。溢れ出す肉汁はもはや海! 食べてみたところ……

生命の源やん

焼け目とレア部分が口の中で溶け合って肉の一体感が半端じゃない。よくあるボソボソと解けるハンバーグとはもはや別の食べ物と言っても過言ではないだろう。

そんなレアみの強いジューシーな肉の味に、にんにく醤油のソースが最強に合う。心の中で暴れまわるテンションが制御できず、私は拳を突き上げた。爆弾ハンバーグに一片の悔いなし……!

・大人にとっても特別

ハンバーグは子供だけでなく、大人にとっても特別な食べ物だ。素晴らしいハンバーグに出会った時、全てを忘れて子供に戻ることができるのである。

フライングガーデンは、子供の頃感じていたファミレスに行く時のワクワクを思い出させてくれた。爆弾ハンバーグは、間違いなく素晴らしいハンバーグだったと言えるだろう。

思い出しただけで口の中に肉の味が蘇る。あの時の感動を私はいまだに忘れることができない。もし、北関東を訪れることがあるならば、まずは行ってみてくれ。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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ロンドンの注目スポット、ブリクストン【現地ルポ】

カラフルなマーケット

ブリクストン

アフリカ系・カリブ系の住民が多いブリクストン。一歩路地に入れば、ロンドンではないような光景が広がっています。ロンドンは移民が多いのでそういうスポットは少なくないのですが、ここは特にそう感じます。

ブリクストン

ブリクストン

ブリクストン

逆さ吊りの鳥、アロエ、そして沖縄でみかける青い魚イラブチャーがエキゾチック!
ロンドンのスーパーにはここまで魚がいっぱい並ぶところはなく、それも日本人の血を湧き立たせます。

ブリクストン・ヴィレッジ(Brixton Village)

ブリクストン

ブリクストンにはいくつかマーケットがありますが、そのなかで、ロンドナーにおすすめされたのが、ブリクストン・ヴィレッジです。ここは、アーケード商店街で、レトロなお店といまどきのお店が共存しています。日本でいうと高円寺商店街のようなところ?

ブリクストン

ブリクストン

さまざまなジャンルのレストランがありましたが、ランチに選んだのはラテンアメリカ料理のお店です。陽気なお兄さんから「おすすめはこれ。まずかったら返金するから!」とタラのフライのジンジャーソースがけをすすめられましたが、ペルーの肉料理をチョイス。酸味がきいたピリ辛の豚肉の煮込みとラムの煮込み。いずれもはじめての味でした。

The provincial

ブリクストン

向かいのお店は洋品店。こまごまと色々な色が並んで、脳が疲れるほどのガチャガチャ感です。これはアジアっぽいかも。

ブリクストンらしいスポット

ブリクストンらしさは、カリブ&アフリカ感、レトロ感、そしてストリート感から成り立っています。ストリート感のあるスポットをこれから紹介していきますね。

ブリクストン

隣町の名前がついていますが、ブリクストン駅から徒歩6分ほどのところにある、「ストックウェル・コンクリート・ボウル・スケートパーク(Stockwell Concrete Bowl Skatepark)」。スケボーやバイクの練習場です。

ブリクストン

マクドナルドの店内です。ロンドンでもこんなデザイン性の高い店舗は初めてみました!

ブリクストン

こちらは自然派コスメやジャマイカ系の服、食べ物の屋台が連なるブリクストン・ステーション・ロード・マーケット(Brixton Station Road Market)沿いのスポットです。この先に、これから紹介するポップ・ブリクストンがあります。

ポップ・ブリクストン(Pop Brixton)

ブリクストン

ブリクストンで一番のおしゃれスポットがこちら、ポップ・ブリクストンです。

区が提供の空き地を、コンテナとグリーンを使って再開発した期間限定プロジェクトです。新規立ち上げのお店は家賃を割引するなどして、ビジネスをサポートする仕組みも。飲食店や洋服店などが並んでいます。

ブリクストン

ブリクストン

ブリクストン

興味深いのは、最先端のスポットといっても尖った人々以外寄せ付けないといった場所ではないこと。赤ちゃん連れの夫婦とか、いろいろな年代の人が寛いでいました。

居心地がよくて、ひなたぼっこしていると寝てしまいそうな空間。

ブリクストン

イベントスペースの内部はこんな感じです。

ブリクストン

ブリクストン

おしゃれスポットなだけあって、動画やスチールの撮影場面に遭遇しました。

いまも治安が悪いとされているエレファント・キャッスル(Elephant Castle)というエリアにも、同じようなコンテナ式のおしゃれなスポットがあります。ロンドンの最新スタイルは、ストリート感あるコンテナ式と言えましょう。

ブリクストンの治安

ブリクストン

平日昼間はこの画像のような混み具合ですが、17時になると駅前の大通りはごった返します。結構な人口密度です。そして夜になってもそれが続くのです。

ブリクストンに10年暮らしている知人の東アフリカ出身の30代男性と、ドミニカ共和国出身の30代女性に治安を訊くと、「ここ数年は治安がいい。夜中でも人がいっぱいいるから、安全。酔っぱらいとか変な人とかいるけれど、それはどこも同じ」と口を揃えます。

彼らとは治安の感覚が違うかもしれないので、20代の日本人女性にも訊いてみました。夜の音楽イベントで何度かブリクストンを訪れたという彼女は、やはり、「暗くなるとホームレスと叫ぶ人がわらわら出てきてカオスに。決して治安が良いとは言えないと思う。特に細い道は要注意」とのことでした。

明るいうちに訪れるのが安全でしょう。

[ All photos by Shio Narumi ]

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