京都伏見発!優雅に香る「家守堂」のクラフトビールをお取り寄せ

京都伏見発!クラフトビール

家守堂外観
(C)家守堂

家で過ごす時間が増えた今年の夏。いろいろと落ち着いたら、どこかへ旅に出ようと考えながらぼんやりネットを見ていたところ、飲んべぇレーダーが反応。自分が抱いていた京都のイメージにぴったりとハマるクラフトビールのお店を発見しました。「家守堂(やもりどう)」です。
店内01
(C)家守堂

良質な水が湧き出ることから、複数の酒造がある京都伏見。その地に誕生した「家守堂」は、明治初期に建てられた京町屋をリノベーションし、つい最近まで、地域の人に愛されていた茶屋だった建物を受け継いでいるそう。こちらはブリューパブとなっており、お店で醸造されたクラフトビールと、食事を楽しむことができます。
店内02
(C)家守堂

店内には“昔と今”が心地よく混在していて、ホームページを見ているだけでも、なんだか京都旅行を楽しんでるような気分に・・・。というわけで、何はともあれ、まずはその味を楽しもうと、クラフトビールをお取り寄せしてみました。

注文したのは3種類が2本ずつ入った計6本の「飲み比べセット」です。そのビールたちの名前は、「Storm Breaker(ストームブレイカー)」「Chakabuki(茶かぶき)」「Flying Gecko(フライングゲッコー)」と、なかなか個性的。なんだかおもしろそうな由来が隠されていそうな予感・・・。飲み比べととにも、その由来についても「家守堂」に聞いてみることにしました。

Storm Breaker(ストームブレイカー)

ストームブレイカー
それではまず、「Storm Breaker」から飲んでみましょう。このビールのみ、成分表示など必要情報以外のラベルがついていませんが、それは今回、簡易的になっているだけとのこと。「ああ手作りなんだなぁ」と、改めて感じる一瞬です。
ストームブレイカー
栓を抜きコップに移してみると、見た目の印象としては重みを感じそうな濃厚な色合い。しかし一口飲んでみると意外にも軽く、スカッと爽快です。コップに口を近づけた瞬間から華やかな香りが広がって、舌先にほどよい苦味が残り1杯目に最適です。

「Storm Breaker」という名前の由来はというと、なんとプロレス技からきているそう!醸造責任者の森勇気さんがプロレス好きなことから、家守酒造のビールにはプロレス技の名前が多用されているのだとか。ほかのクラフトビールを確認してみると「ディスティーノ」「クーデグラ」など、確かになんだか技っぽい名前が。なかには、「牛ごろし」というビールもあり、それもプロレス技から来ているそうです。ちなみに、この「Storm Breaker」は、ウィル・オスプレイというレスラーの技とのことです。

STYLE:Session IPA/ABV アルコール:5.0%/IBU 苦味:40/EBC 色:15

Chakabuki(茶かぶき)

茶かぶき
つづいては「Chakabuki(茶かぶき)」を飲んでみたいと思います。クラフトビールの楽しさのひとつに、「ラベル」の自由度もありますよね。各社、ポップだったりキュートだったり、ユーモラスだったり・・・と、さまざまなデザインを施していて、初めて買うクラフトビールの場合、“ジャケ買い”を楽しんだりする人も多いのではないでしょうか?こちらは、狐のイラストが描かれています。
茶かぶきラベル
このビールは、宇治産の雁ヶ音茶(かりがねちゃ)と、ユズの果皮を使用しているという変わり種。名を伏せていれたお茶の種類や産地を当てる“茶歌舞伎”という利き茶遊びが由来で、セゾンというビアスタイルに、お茶やユズをいれて“茶歌舞伎”のような、遊び心を表現しているのだとか!
茶かぶき
グラスに移してみると、最初に飲んだ「Storm Breaker」とは、香りも色合いも全く違い、クラフトビールの奥深さを感じます。どこかバナナのような桃のような、フルーティーな香りがフワッと鼻に広がり、トロピカルな印象。ビールそのものからお茶やゆずの風味を強く感じることはありませんが、口の中に残った余韻からゆずの爽やかな風味と苦味、お茶の旨味をふんわりと感じることができます。軽やかで夏の暑い日にこそゴクゴク飲みたくなる味わいです。

STYLE:Japanese Saison/ABV アルコール:5.5%/IBU 苦味:24/EBC 色:7

Flying Gecko(フライングゲッコー)

フライングゲッコー
最後にはこの「Flying Gecko(フライングゲッコー)」を。
フライングゲッコー
この3種類の中では、苦味が強く一番重め。口にグラスを近づけた瞬間から、華やかな香りが一気に押し寄せてきて、とても贅沢。鼻から抜ける香りや、苦味もしっかりとしていて、とても印象強いビールです。ゴクゴクというより、じっくりと味わいを楽しみたくなるちょっぴりオトナな味わい。

「空飛ぶヤモリ」という意味のこのビールは、家守堂の社長さんが事業についていろいろと考えていたとき、天井から“幸運の象徴”といわれている白いヤモリが落ちてきたという話が由来になっているそう。このビールを飲みながら、家族や仲間で語り合えば、なんだか幸運のおすそ分けがもらえそう・・・そんな気持ちになるハッピーで優雅な香りが楽しめます。

STYLE:Amber Ale/ABV アルコール:5.5%/IBU 苦味:18/EBC 色:22

ビールそれぞれのストーリーも楽しく、全種類を制覇したくなるおいしさでした。そして、いつか必ず実際にお店に行って、京都の景色を見つめながら飲みたいと強く思いました。家では、蚊取り線香などをつけて、しっかり“日本の夏”を演出してからお楽しみを。京都に思いを馳せながら、胸がキュンとするような“はんなり時間”が過ごせることでしょう!

家守堂
住所:京都府京都市伏見区中油掛町108
電話:075-603-3080
営業時間:11:00〜22:00(月曜定休)※月曜日が祝日の場合は、火曜日がお休みになります。
HP:https://yamorido.jp/
オンラインストア:https://yamorido.stores.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/yamorido
Instagram:https://www.instagram.com/yamorido/

[Photos by koume]

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【爆売れ必至】嵐の二宮和也さんが報道各社に贈った「どら焼き」がコレだ! 東京・京橋『桃六』のどら焼き「一と声」

嵐のメンバー・二宮和也さんが結婚を発表──。国民的アイドルの電撃ニュースは驚きをもって迎えられたが、とにもかくにも非常にめでたいことである。心よりお祝い申し上げます。

本来ならこちらから祝福のプレゼントをお贈りしたいところだが……なんと! 二宮さん側から報道各社に感謝のメッセージを添えて「どら焼き」を贈られたというのだ! 今のところロケットニュースの編集部には届いていないが、居ても立ってもいられないので個人的にゲットすることにしたぞ。

やってきたのは、東京・京橋の『桃六(ももろく)』という和菓子店。実はこの店、創業1869年(明治2年)……つまり、150年も続く老舗中の老舗だそうだ。日刊スポーツによると、あの大女優・森光子さんも足しげく通っていた超有名店なのだとか。

そんな国民的女優、そして国民的アイドルが愛してやまないのが、同店の「一と声(ひとこえ)どら焼き」である。味は、粒あんが190円、梅が入っているものが200円、栗入りのものは220円。今回は二宮さんが報道各社に贈ったというプレーンの「粒あんタイプ」を購入した。

包装を開封して手に持った瞬間、その弾力性と柔らかさに驚かされる。軽く持っているだけなのに、すぐさま指の形に沿ってくぼみができてしまうのが伝わってくるほどだ。しかし、ひとたび指を離すと “ふわっ” とそのくぼみを押し返し、丸みを帯びたどら焼きに元通り。この繊細などら焼き……期待が高まる!

かぶりつきたい欲求を抑え、どら焼きを2つに切ってその断面をのぞくと、まぁ美しいこと! もっちりとした生地の間に、粒あんたちが実に居心地よさそうにおさまっている。ちなみに、二宮さんが報道各社に贈ったどらやきの表面には「THANK YOU」「ニノ」などの焼き印が押されていたとのことだ。

さて、さっそく このどら焼きを一口ほおばると……真っ先に浮かんだ言葉が「なるほど」だった。

その次に浮かんだ言葉もやはり「なるほどね……」で、3つ目に浮かんだのは もはや言葉ですらなかった。ただ「ふふっ……」という至福の笑いを口からこぼしながら、ウンウンと小刻みに首を縦に振っている自分がいた。

何を言ってるんだお前は? という人のために説明すると、このどら焼き……全てにおいて「ちょうどいい」、いや「完璧」といってもイイ完成度なのだ。

まわりの生地は非常に香ばしく、厚みもしっかりとあって食べ応えバツグン。生地自体の甘さは “やや控えめ” な味わいだが、それを補っているのが中に入っている粒あん。とは言え、粒あんも「甘すぎる~!」ということもなく、その加減が絶妙。形を残した小豆(粒あん)の舌触りも良い。

さらに、普通のどら焼きと大きく違うと感じたのは、その芳醇な香り。「この香り、なんなんだろう?」と思っていたら、包装紙にその答えが載っていた。

どうやら このどら焼き、ごく少量のブランデーが入っているようなのだ。このブランデーの香りが口の中でほのかに感じられ、味全体に上品な深みを与えている。

甘党はもちろん、甘いのが苦手な人でも、そして子どもから大人まできっと満足できる味──つまり、手みやげや贈りものに最適などら焼きと言えるだろう。森光子さんが、たびたび関係者へ差し入れしていたというのもうなずける。そして今回、嵐の二宮さんが報道各社へ贈るのにこのどら焼きを選んだのも、実に腑(ふ)に落ちる。そういう納得感からの「なるほど」という感想だったのだ。

ちょっと一味ちがう「どら焼き」を味わってみたい方、あるいは日頃お世話になっている方に “鉄板” の贈り物をしたい方。『桃六』さんの「一と声どら焼き」は自信を持って推せる逸品……だが、今回のニュースで売り切れが続出するかも!? 今すぐ食べたい人は店へ急げ~!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 桃六
住所 東京都中央区京橋2-9-1
時間 9:00~18:30
休日 日曜日

参照元 :日刊スポーツ
Report:ショーン
Photo:RocketNews24.

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