【クソデカ】ミニストップの「ぱんぱんパンケーキ」がバケツやん! いくら何でもパンパンすぎだァァァアアアア!!

それは先日のことだった。家で作業に明け暮れた昼下がり。小腹が減った私(中澤)はミニストップに向かった。ギラギラの太陽とじとじととした蒸し暑さ。ミニストップのひんやりした空調をオアシスのように感じたことを覚えている。

異変に気づいたのは、スイーツコーナーに差し掛かった時。いつもすました顔で選ばれるのを待っているスイーツたちが、なぜだかザワザワしている気がする。そこで、スイーツコーナーに立ち寄ってみたところ……なんじゃいこりゃあ!?

私は思わず心の中で叫び声をあげてしまった。それもそのはず、1つだけクソデカイカップがスイーツの顔して並んでいたのである。横幅は他のスイーツの2倍くらい、高さは棚ギリギリ。周りの華奢なコンビニスイーツと並ぶとカップと言うかバケツやん

・棚に引っかかるほどクソデカイ

パッケージを見てみたところ「ぱんぱんパンケーキ(税込453円)」という名前のようだ。パンケーキが3個詰め込まれているという「ぱんぱんパンケーキ」。スイーツ棚から取り出そうとしたところ、頭が棚板に引っかかってうまくいかない! パンパンすぎるだろ!!

っていうか、どうやって入れたんだよコレ? 入ってるんだから出せないわけはないよな? そう自分に言い聞かせ、高さと角度を調整しつつ慎重に取り出したところ、知恵の輪みたいにある角度でスポッと抜けた。もう1度言うパンパンすぎるだろ

・3つのパンパン

家に持ち帰り開けてみると、パンケーキだけじゃなくカスタードクリームや生クリームも結構ガッツリ入っているじゃないか。柔らかいスポンジケーキの隙間を埋め地層のように重なるクリームは、食べてみると、パンケーキをトロける甘さでドレスアップするかのような味である

そのカロリーは713キロカロリー。本来なら、シェアしたり、何回かに分けて食べるべきものなのかもしれない。しかし、甘いモノに目がない私。途中で止めることもできずに1人で食べきった結果……

胸がパンッパンや

というわけで、このパンケーキの「ぱんぱん」には3つの意味があることが判明した。1つ、パンケーキの数を表す「ぱんぱん」。2つ、売り場が「ぱんぱん」。最後に、胸が「ぱんぱん」である。いくら何でもパンパンすぎだァァァアアア!!

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。

あなたの閲覧履歴から
AIがオススメ記事を紹介します

英語のできない俺がイギリスの『キングケバブ』で適当に注文したらクレイジーなブツが出てきやがった

俺は英語ができない。中学まではそこそこの点数を取っていた気もするけど、高校のテストは赤点の常連だった。英語で話しかけられようものなら頭は真っ白。知っている単語でも意味不明に響く。

しかし2019年夏、俺はイギリスの地に立っていた。飛び交うなめらかな言葉、丸みを帯びた文字の群れ。やれやれ。全く意味が分からない。そんな俺がイギリスの『キングケバブ』で適当に注文したところ、出てきたのはとんでもないブツだった

・ノーサンバーランドの田舎町

イギリスに渡って数日が経ったある日、俺はノーサンバーランドのモーテルの1室でベッドに寝転がっていた。窓に並べられたウイスキーの瓶がきらめく。その向こうには黄金に光る麦畑。

その時、唐突に腹の虫がうなり声をあげた。そう言えば朝から何も食べていない。だから車に飛び乗ったのさ。レストランはどこだ……ってね。

永遠なる麦畑。そんな麦畑の中を走ると海に出た。気が遠くなるほど折り重なる波、水彩絵の具で描いたみたいな海平線。世界の果てみたいな海岸線だ

・『キングケバブ』

やがて風景が町に変わっていく。レンガ造りの建物と建物の間には、小さい旗がロープで張り巡らされ、道行く人は短パンにサンダルでサングラスの浮かれた町さ。

俺はその町「シーハウシズ(Seahouses)」の街角にあった『KING KEBAB(キングケバブ)』という店に車を滑り込ませた。どこでもよかったんだ。ただただ腹ペコだったからね。

・英語のできない俺は適当に注文した

メニューは例の丸みを帯びた文字で書かれていた。何が書かれているかなんて英語のできない俺は知ったこっちゃない。どうせケバブの種類だろ? やれやれ。仕方がないから俺はメニューを指さしながら店員に言ってやったよ。

でぃす・わん・ぷりーず

──この数日で俺が覚えた唯一の英語さ。指さしたのは「ドネル・ケバブ」のラップ。店頭メニューではハンバーガーもあったが、以前イギリスのバーガーキングに一杯食わされてる

サイズ感で日本の常識が通用しないハンバーガーに対して、ケバブ屋は日本でも多くが外国人経営だ。ということは、イギリスだからと言ってそこまで内容は違わないだろ? 英語のできない俺にだってそれくらいの察しはつくさ

・店員「OK」

幸いにも店員は意味を理解してくれたよ。「OK」と言ってケバブを作り始める。6.50ポンド(約845円)か……若干高い気もするがケバブだったらそんなもんかもしれない。俺はテイクアウト用に包まれたケバブを受け取った……

いや、デカくね

包み紙を開けると、中から長さが20cmくらいありそうなケバブがこんにちはしやがった。まったく、お前はフランスパンにでもなったつもりか? ここはケバブ屋じゃなくてブーランジェリーだったのかな?

・このサイズしかないのか?

さらに、信じがたいことに中には肉とポテトがこれでもかと詰め込まれてやがる。おいおい、ケバブに親でも殺されたのかい? とんだハムレットがあったものだ。

こんなのはクレイジーだ。完全にどうかしてる。だが、俺はそこでふと気づいたんだ。あの店員はひょっとしたら、俺も知らない俺の中の狂気に気づいたのかもしれないと。「OK」とはそういう意味だったのかもしれない。

『キングケバブ』に狂気を見たあの日。俺はあれからまた考えている。「やっぱりガッツリ派じゃない人はどうするんだろう?」と。

・今回紹介した店舗の情報

店名 キングケバブ シーハウシズ
住所 2 King St, Seahouses NE68 7XP イギリス
営業時間 16:00~23:00
定休日 無休

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

ロケットニュース24は、あまり新しくないニュースを早く伝えたいという気持ちだけは負けていないサイトです。海外のニュースや、変なニュース、おもしろいニュースやネットでの出来事などを、8割くらいの力でお届けします。

他にはこんな記事もあります。
あわせて読んでみてください。

コンビーフ缶で作る「簡単ハッシュドビーフ」、15分で完成しちゃう

 料理はしても、「しない」が新しい。昨今の料理本は、いかにラクをするかがテーマになっていますが、『めんどうなことしないうまさ極みレシピ』は、とにかく「しない」にこだわった本。著者のジョーさん。は料理研究家ですから、もちろ […]