【突撃】100円自販機の謎エナジードリンク『スポラバMAX』を飲んでみた! マジで100円だけど成分はレッドブルとほぼ同じ!!

エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 今日は俺に寄せられたエナジータレコミ、略してエナコミをご紹介するぞ! エナタレ? どっちでもいいわ!!

詳しいエナコミは後述するとして、なんでも とある自販機に『スポラバMAX』とかいう謎のエナジードリンクが売られているんだとか。エ、エナッ? そんな名前は初めて聞いたな。こいつはチェックしてみる必要がありそうだ。よし、エナジーマン出動ォォォォオオオオ!

・情報提供

さて、それでは俺の元に届いたエナタレをご紹介しよう。以下、来たまんまコピペするぞ!

「最近後楽園駅付近の自販機でスポラバMAXというエナジードリンクを見つけました。ネットで調べてもあんま情報がでてこなかったんで是非レビューしてほしいです」

……アバウトすぎんだろ。

・驚異の難易度

「後楽園駅付近の自販機」ってお前……何台あると思ってんだよ。いや俺も正確には知らんけど、後楽園駅のどの辺りにある自販機なのかもうちょい情報くれよ! それは半径何キロを指すんだよ!! どこまで捜索の範囲を広げたらいいんだよ! まあいい、とりあえず行ってみるか。というワケで……

ノープランで後楽園にやって来た。

そういえば後楽園駅って初めて降りたかもしれない。なんだか新鮮だな、うん。ていうか……めっちゃ自販機あるんだが。駅構内だけで数台遭遇したぞ。ハードエナジーにも程がある! どっから探したらいいんだ!!

こうして、あてもなく歩き始めた俺だったが……

え?

あった。

・まさかの一撃

エ、エンナァジイイイィィィッッ! エナエナッ!! エンナァジイイイィィィィィィ!! 奇跡が起きたぞ。適当に歩いていたら、なんと一発で引き当ててしまったのだ! エンナァジイイイィィィッッ!! やはりエナドリの神に愛されているとしか言いようがない。が、それより何より……

やっす!

・超価格

なんとこの『スポラバMAX』、100円自販機の「スターベンディング」が出しているオリジナルエナドリだったのだッ。ネット販売でもないのに1本100円ってのは、なかなかに破格ではないだろうか。

『スポラバMAX』を購入、会社に持ち帰った俺は、とにもかくにもエナジーサーチ。 ※説明しよう! エナジーサーチとは、エナジーマンが缶の裏の成分表示をただ眺めることである!!

・サーチ結果

エナエナ(ふむふむ)。やはりと言うべきか、成分はどっからどう見ても超フツーだ。マジで書くことがないでござるよ薫殿。ただし、100ml当たりのアルギニン120mg、カフェイン32mgという数字は見逃せないだろう。そう、これはレッドブルとほぼ同じ配合量なのだ。お得!

それでは実際に飲んでみたい。エナジーテイスティン! ほほう、いかにもなエナドリ色だが、味の方はというと……

うむ、これまたTHE エナドリな王道フレーバーだ。何だろう、このワザとらしいまでの色と香り。レッドブルからいろんな事象を取り除いて、かろうじてブルにしたかのような……。でも「100円ならいっか!」みたいな感じで許せてしまう味でもある。普通においしく飲めるぞ。

・待望の男

おっと、今日は特別にもう一人いるんだった。カモン! 初代エナジーマン・GO羽鳥!! そう、今日はメカ羽鳥くんではなく、超久しぶりに本体のご登場である。ヒゲのせいか、めちゃくちゃ男らしい顔付きになっていて思わず吹き出したが、さっそくレッツドリンキン!

羽鳥「むッ!? なんか……安っぽい味がするな。決してマズくはないのだが、全体的に非常にパンチの弱いエナドリだ。200円だったら、たぶん俺は買わんぞ」

──なるほど。では100円だったら?

羽鳥「それなら……買ってもいいな」

そう、まさにそんな感じのエナドリである。これがレッドブルと同じ値段だったら絶対に買わないが、100円自販機に入ってたらたぶん買う。コスパ面に関してはかなり優秀と言えるだろう。買って損することはまずないはずだ。

・情報求む

「後楽園駅付近」というヒントだけ送られてきた時は正直ビビり倒したが、結果的にまだ見ぬエナドリに出会えて大満足&大感謝。ありがとな! 他にも何か面白いエナドリを発見したら、ぜひまた俺に教えてくれ! ただし、できれば場所は詳しく頼む。約束だぞ! それではまた会おう。エンナァジイイイィィィッッ!!

Report:エナジーマン(あひるねこ)
Photo:RocketNews24.

★エナドリ関連の記事はこちら → シリーズ「エナジー検証」

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【急報】2019年5月25日は有楽町駅前の「東京愛らんどフェア」にGO! 島寿司を食べたら寿司がパラダイムシフトした話 / あるいはクロシビカマスがウマすぎた話

関東在住のみんな、特に珍しい食べ物とか魚が好きなみんなに是非知らせたいイベントがある。それもめちゃくちゃ急で、本日2019年5月24日と(執筆時ですでに24日分は終わってる)、25日の土曜日しかやっていない「東京愛らんどフェア」なるイベントだ。

わかる。名前はなんかショボそうだよな。いかにも役所とかがつけた、スタイリッシュさを欠く感じ。でもイベントの中身はガチだし、マジで珍しいものを食べられるまたとない機会なのだ……!

・伊豆・小笠原諸島

この「東京愛らんどフェア」なのだが、ぶっちゃけてしまうと規模はめちゃくちゃ小さい。もしかしたらロケットニュースでこれまでに紹介してきたグルメ系イベントの中でも最小規模かもしれない。なにせ、会場はJR有楽町駅前広場。多分10分程度でエリア内を回れるだろう。

このイベントのテーマは、東京都に属する離島。つまりは、伊豆諸島と小笠原諸島の島々だ。具体的には、大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島と、さらに遠い父島、母島である。

東京都に属してはいるものの、下手したらハワイやグアムよりも行く機会は無い……場合によっては、島の存在すら知らないがゆえに、そもそも候補にすら挙がらない可能性もあると思われる。なお一部の島は、アクセス方法的にガチでハワイより行くのが困難だったりする。

そんな縁遠い東京の離島から人々がやってきて、屋台を設置し、郷土料理や特産品を売っているというのがイベントの概要である。当然売られているモノもレアなものや日本っぽくないものが多い。

例えばサメジャーキーや……

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ふぅん、面白そうやん

A post shared by 江川 資具 (@takurn24) on May 24, 2019 at 12:10am PDT

八丈島の特産品らしいアシタバのアイスなど。このアイスは、抹茶を藁(わら)っぽくした味でそこそこウマかった。しかし抹茶と言われれば信じてしまうであろうほど抹茶っぽく、アシタバ味がどんなものなのかは今でもよくわからない

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ようわからんアイス買った

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ちなみにアシタバ自体は、筆者がよくうろついている湘南でも海沿いに生えていたりする。雑草だと思っていたが、まさか食べられるとは知らなかった。湘南の人々はアシタバを食べるのだろうか?

・島寿司がヤバい

それはともかく、本イベントで是非皆さんに食べていただきたいのが、島寿司である。島寿司とは八丈島の郷土料理で、しょうゆ漬けにした魚の切り身を、甘い酢飯と練りからしで食べるスタイルの寿司。

この料理の存在自体は、作家の椎名誠氏がご本人のエッセイでたびたび絶賛していたので知っていし興味もあった。しかし、何せ八丈島の郷土料理。なかなかハードルが高く機会の無いままだったが、本イベントにてついに食べることができたのである。

ちなみにお値段は1パック3貫入りで500円。ちょっとお高めだが……断言しよう。このイベントの島寿司は、この手のイベントにありがちなチャチさとかは一切無く、マジでちゃんとウマかった

3貫はあまりに少なすぎるので1000円出して6貫買ったのだが、ウマすぎて一瞬で消えてしまった……。もっと食いたいがあまり、勢いで都内の八丈島料理屋を検索して予約を入れてしまったレベル。

今までの人生でそこまで寿司を食べる機会が豊富だったわけではないものの、島寿司によってもたらされた寿司体験は、筆者の中での寿司という概念にある種のパラダイムシフトを起こしたと言えよう。

しょうゆ漬けにした刺身と、練りからしで食べる寿司……これもっと広まって、それこそ回転寿司とかに実装されないだろうか? タピオカなんかよりずっと流行ると思うんだけどなぁ……。とにかくみんな土曜日は有楽町に行って島寿司食べて。

・クロシビカマスとの再開

そしてもうひとつ。みなさんはクロシビカマスという魚をご存知だろうか……? 熱心なロケットニュース読者かつ、魚に強い関心を持っている方ならきっとこの名前に覚えがあるだろう。

かつて東京海洋大の学園祭について紹介したときに、記事の最後で一瞬だけ標本として登場している。

まず市場に出ることもないので、あまり知られていない魚。釣ろうにも深海魚なので、専用の装備が無いとまず無理だろう。一般人で知っていたら、そいつは魚マニアか釣り人か漁師でまちがいない。

そんなクロシビカマス、どうやら伊豆諸島では「サビ」という別の呼び名で通っており、しかもよく食べられているそう。イベントでから揚げとして売られていたのだ。

「ほう、あのクロシビカマスか……おもしろい!」的な感じでゲテモノにチャレンジするノリで買ってみたのだが……これもマジでウマい

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クロシビカマス

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アジのフライとかそういった魚系の揚げ物は、どれだけ新鮮でも多少の臭みがつきものだろう。それがこのクロシビカマスには皆無。残念ながら冷めてしまっているが、それでもウマい。揚げたては死ぬほどウマそう……どこか新鮮なクロシビカマスの揚げ物食べられる店は無いものだろうか。

・25日の午前11時から

ちなみに他にもパッションフルーツや、トビウオのクサヤ、青ヶ島で作られている焼酎(これもウマかった……)など、レアめなものが沢山売られている。全体的に、島の人たちが本気で良さを伝えようとしているからだろうか? よくあるグルメ系のイベントよりもウマさが本物だった。

ということで、とにかく筆者的には島寿司とクロシビカマスの揚げ物のためだけにでも、25日土曜日は有楽町駅の駅前広場まで足を運ぶことをおススメしたいわけである。あとクロシビカマスのほうは、持ってかえってレンジでチンした方が圧倒的にウマいかも。

25日は午前11時から午後7時までの開催で、公式HPによるとこの日の島寿司の販売時間は12時、14時、16時からとなっている。是非足を運び、並んで買って食べてみて欲しい。

参照元:東京愛らんどフェア
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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浅草で意外なスイーツ発見!お漬物屋さん「丸仁の森」のミルクソフトクリーム実食ルポ

お漬け物屋さん「丸仁」の新しいコンセプトショップ「丸仁の森」

浅草と柴又に店舗を構えるお漬物屋さん「丸仁(まるじん)」。浅漬け、古漬け、佃煮など、季節や天候によって40種類もそろっています。近年は自社農園や契約農家さんと野菜作りの研究に取り組み、今の時代に合ったお漬物や広い世代に愛される佃煮の商品開発に力を注いでいます。

丸仁の森 外観
そんなお漬物屋さん「丸仁」の新しいコンセプトのお店が、今回立ち寄った「丸仁の森」です。雪のように真っ白な外観で、看板の書体が美しいお店に、お漬物屋さんの古風なイメージが吹き飛びました。

丸仁の森 店内お漬物
店内には、白だしごぼう・ラー油生姜・ザーサイなど定番のお漬物、佃煮、乾物がきれいに並べられています。

丸仁の森 店内商品
ほかにドレッシング、おやつのにんにく、ごまいわしといった意外性ある商品もあって、どれも体に良さそうです。

岩手県のミルクソフトクリームを実食

その中で注目したスイーツが「ナチュラルミルクソフトクリーム」です。

丸仁の森 ナチュラルミルクソフトクリーム ポップ
岩手県遠野市の「多田自然農場」直送、ソフトクリームのために育てられたという牛さんから届く牛乳で作ったソフトクリームです。お味はバニラ・抹茶・ミックスの3種類(各450円・税込)。その誠実さが伝わってくるソフトクリームの説明が壁に貼ってありました。

丸仁の森 ナチュラルミルクソフトクリームミックス
注文してからお店の方が丁寧に巻いてくださった「ミックスソフトクリーム(抹茶・バニラ)」。その食感は、柔らかすぎず硬すぎず、ゆっくり味わえるちょうどよい口当たりです。

丸仁の森 ナチュラルミルクソフトクリームミックス
真っ白なバニラと穏やかな緑の抹茶。バニラを一口食べると、生クリームのようにミルキーで爽快な牧場に来たような心地に・・・。抹茶は渋すぎず濃すぎず、ミルク感あってマイルドなので、お子さんでも食べやすいほど優しい抹茶です。

ミルキーで濃厚なのに後味はさっぱり、冬でも食べたくなるソフトクリームです。

ジェラートやシェイクも登場!秋から新しい装いに!

ちなみに、新しくソフトクリームと同じ多田自然農場の牛乳を使用した 「ヨーグルトシェイク」も販売開始されました。プレーン(500円・税込)・キウイ・ストロベリー・マンゴー・ブルーベリー(各550円・税込)の5種類。

さらに2020年夏から「シャーベット&ジェラート」も登場しているようです。リッチマンゴーシャーベット・季節限定キウイジェラート(各400円・税込)とあり、ソフトクリームとともに食べ歩きにピッタリですね!

丸仁の森 店内
実はお店が2020年9月に右隣の角地に移転予定とのこと。住所はそのままに、和風の外観に生まれ変わるそうで、今から楽しみです!

お漬物と同じようにソフトクリームにも真摯な姿勢が向けられている丸仁の森。にぎわう浅草の仲見世を少し離れただけで、素敵なスイーツと出会えたうれしい発見でした。浅草の景観を楽しみながらスイーツ休憩とお土産をゲットできる穴場スポットに、ぜひ立ち寄ってみてください。

丸仁の森
住所:東京都台東区浅草1-35-6
営業時間:平日10:00~17:00、土日祝10:00〜18:00
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため時短営業
定休日:不定休
交通:「浅草駅」A4出口から徒歩約7分
HP:https://www.otsukemono-marujin.com/

[all photos by kurisencho]

~人生に旅心を~