加古川の居酒屋「かたりべ」が移転リニューアル 異業種交流の場にも

居酒屋「わいわい酒屋 かたりべ」(加古川市加古川町、TEL 079-427-5962)が移転リニューアルオープンして1カ月がたった。

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〈百名店のランチ〉「食べログ 焼鳥 百名店」の味を1,000円台で!【前半:“焼き”で選ぶ】

「食べログ 焼鳥 百名店」の味を1,000円台で!

百名店の味を昼にも味わいたい!
「食べログ 焼鳥 百名店」のなかには、親子丼や焼鳥丼など昼のメニューを1,000円台で味わえるお店があるとの噂をキャッチした編集部。教えてくれたのは出世ごはんでもおなじみの藤島佑雪さん。夜の出勤という仕事柄、実は都内のランチ事情に詳しい“ランチの女王”でもある藤島さん。独自の視点で選んだとっておきアドレスを2回に分けてお届けします。

第1回「“焼き”を味わう」

最近、焼鳥ブーム、きてません? タピオカに押されてわかりにくいかもしれませんが、名店からの独立系に中華風、フレンチ風といろんなタイプの焼鳥店がたくさんできてるんですよね。ただ、残念なことに夜しか営業してないお店が多くて。でも、焼鳥店のランチって、夜とはまた別のジャンルになってるじゃないですか。串がずっと続く夜のメニューがいわゆる少量多皿系だとするならば、昼はワンプレートもの。そこにお店の技と個性が濃縮されてるっていう。今回から2回にわたってご紹介申し上げるのは、焼鳥百名店から選ぶマイフェイバリットランチ。すべて1,000円前後っていうのがうれしいですよね! ということで、第1弾は「“焼き”を味わう」をテーマに、来訪必至の3軒を選んでみました。

1. 京橋「栄一」

代々木乃助ククル
焼鳥丼 1,150円   出典:代々木乃助ククルさん

まずは、京橋「栄一」さんです。こちら、わたくしが銀座ホステスになって初めてお客さまにお連れいただいた焼鳥店。ご贔屓いただくようになったお客さまの会社がこの界隈にあって、「お昼はどんなところで召し上がってるんですか?」という会話から、じゃあ今度連れてってやろうか、とお連れいただいたのがこちらなんです。縄のれんがかかる風情のある佇まいも、とっても素敵。

 

なんていうんでしょうか。お店の中にも昭和の空気が残っていて、「釣りバカ日誌」のスーさんが行きつけにしてそうな感じがとってもいいんですね。そして、名物「焼鳥丼」。丸い丼に丸っこい具が並んだルックスがいつ見てもかわいいんです。こんがり焼きあがった焼鳥の上に、白いうずら玉子ものっかって、ベリーキュート。噛むほどに味わい深いもも肉、フワフワのつくね、クセのないレバーなどが、キレのいいタレと絡んで最高です。そう、こちらのお味って、スープにしろ、浅漬けにしろ、どれもキリッとして清潔感があるんですよね。粋なんですよ。

2. 人形町「おが和」

さすらいのうぶちゃん
やきとり重 1,000円(写真は肉増し)   出典:さすらいのうぶちゃんさん

濃いめのタレが恋しくなったときは、人形町「おが和」さんを目指します。同じく昭和レトロで、お店全体からいい出汁が出ている感じの名店なんですが、こちらのランチは黒光りするお重で供される「やきとり重」一択。丼じゃなくお重っていうと、それだけで上品な感じがするじゃないですか。

 

でも、ここのはかなりワイルド。そこが魅力。大ぶりの皮付きもも肉がゴロンゴロンのっかってますから。もう、かぶりつくときは軽く格闘ですよ。で、そこに絡まるタレの甘さ、濃さがたまらないっていう……至福。しかも、常連さんを拝見しているとプラス100円の「肉増し」をオーダーしてたりするんですが、もうね、山。焼鳥がこんもり山盛りになっていて、あれ、お重のフタ閉まらないんじゃないかな? こんなガツガツいけるお重を、わたくし、ほかに存じ上げません。最高ですよね。

3. 日比谷「伊勢廣 帝劇店」

DJKumaKuma
やきとり重 1,050円に1本追加   出典:DJKumaKumaさん

「伊勢廣」さんといえば、大正10年(1921年)創業という老舗。京橋にある本店にも幾度となく伺いましたが、帝国劇場地下にある「伊勢廣 帝劇店」さんもおすすめです。丸の内、皇居のお堀端って気分がいいですからね。

 

地下とはいえ、藍染の暖簾をくぐる様式に老舗感が満載。こちらのランチも丼じゃなくお重派。お値段は、ご飯にのっける焼鳥の串の本数によって変わります。「焼鳥3本お重」1,050円、4本で1,360円、好きな串1本310円〜で追加できちゃうのもうれしく、そして悩ましいところ。香ばしい香りをまとったもも肉も、つなぎ不使用で鶏の旨みがギュッと詰まった団子も最高! ささみともも肉の焼鳥2本が付いてくる「ソボロお重」もおすすめ。ザ・お江戸の焼鳥を堪能できる一軒ですね。

 

文:藤島佑雪

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あわせて読んでみてください。

【悲報】“ほぼ居酒屋” と化した「やよい軒」でアルコールの販売休止が相次ぐ / 対象は東京都だけ? 実際に問い合わせてみた

定食チェーン「やよい軒」が現在、ほぼ居酒屋のような状態になっていることは前回前々回の記事でお伝えした。生ビールにハイボール、レモンサワーといったアルコール類が、超お得なキャンペーン価格で提供されているのだ。今ならリアルせんべろも夢ではない。ところが……!

そんな「やよい軒」で最近、アルコールの販売休止が相次いでいるらしい。一杯やろうと入ってみたら、セールどころかお酒自体が売られていなかったという絶望の声がSNSに多く寄せられているのだ。そ、そんなバカな……。一体何があったというのか?

・異変

私(あひるねこ)がその知らせを聞いたのは、ちょうど先週末の連休中のことだった。当編集部の中澤から私宛てに、1枚の画像が送られてきたのだ。どうやら「やよい軒」の店頭に掲示された告知POPらしい。そこには以下のように書かれている。

「当店の東京都の要請に伴う対応について

全時間帯において、アルコール類の販売を休止いたします。

何卒ご理解いただきますよう、宜しくお願い致します。

店主」

・青天の霹靂

えええええええええ!? アルコールの販売休止? しかも全時間帯だって!? キャンペーンは8月31日までなのに……そんなの悲報すぎますやん! ただ、POPには「東京都の要請に伴う対応」と書いてある。ということは、それ以外の地域ではキャンペーン及びアルコールの販売を継続しているのだろうか?

確認しようにも「やよい軒」の公式サイトにはそれらしき記載は見当たらない。そこで、直接問い合わせて確認してみることに! 分かったことを以下にまとめてみたのでご覧いただきたい。

分かったこと その1:今回のアルコール販売休止は東京都の店舗だけの話で、東京以外では変わらずアルコール類の販売を行っている。

分かったこと その2:都内でも一部店舗ではアルコール類の販売を行っている。キャンペーンも実施中。販売しているのは以下の11店舗。

巣鴨南口店、葛西店、西葛西店、蔵前店、亀有店、南池袋店、西新宿店、新中野店、亀戸北口店、国立店、町田店

分かったこと その3:販売休止は現時点で8月31日までを予定。

先月30日、東京都の小池百合子知事は都内で酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請すると発表した。今回の対応は、きっとその件が影響しているのだろう。

・全部コロナのせい

私が先月行った店舗では、「ごはんおかわりロボ」の導入や各席へのパーテーション設置など、新型コロナ対策は徹底されていたように思う。仕方がないとは言え、かなり激熱なキャンペーンだっただけに残念な話だ。

もちろんこれは東京以外にお住まいの方々には関係のない話であり、先述した11店舗でも変わらずアルコール類は販売中である。ビールやサワーがもっともおいしいこの季節。皆さんには私の分まで “やよい飲み” を楽しんでいただければ幸いだ。

参考リンク:やよい軒
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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