【コストコの達人】衝撃の5000kcal超え!「パイナップルアップサイドダウンケーキ」は美味しいカロリー爆弾

超人気会員制スーパー、コストコ。ここ数年、車を持っていないにもかかわらず月に1度はコストコに足を運んでいる私(P.K.サンジュン)は、そろそろ「コストコの達人」を名乗っていい頃だろう。コストコ様、いつも大変お世話になっております!

さて、そのコストコの「大定番商品」から「ちょっと手が出しづらい商品」まで、ドドンとご紹介していくのが新企画『コストコの達人』のコーナーだ。記念すべき第1回は、気になるけど買うには勇気がいる「パイナップルアップサイドダウンケーキ」をご紹介したい。

・新商品はハードルが高い

幾度となく足を運ぼうとも、コストコで新商品に手を出すにはそれなりの決意がいる。安いし美味しそう……なのはわかるが、とにかく量がハンパではないからだ。仮にイマイチだった場合は大惨事……!! 「気になる商品はあるけれど、結局いつものだけ買って帰る」そんな人は多いことだろう。

そういう意味で 「パイナップルアップサイドダウンケーキ」にすんなり手が伸びるのは、かなりのコストコ上級者か10人超えの大家族くらいしか思い浮かばない。ツヤツヤしたパイナップルは実に美味しそうで、価格も税込1398円とリーズナブル。だが、手にしたときの “ずっしり感” にビビッてしまう人も多いハズだ。

・衝撃の5000kcalオーバー

重さは表記されていないが、家で量ってみたところ総重量はおよそ1.6キログラム。100グラムあたりのカロリーは323kcalだから、単純に1ホール5168 kcalということになる。なんというカロリー爆弾……! わずか1円で約3.7 kcalも摂取できるとは、ある意味でめちゃめちゃコスパはいいのかもしれない。

ちなみに、知り合いの帰国子女によると「アップサイドダウンケーキ」とは、型の底に果物を配置し、その上から生地を流し込んで焼くケーキのことだそう。さらに焼き上がったらシロップをたっぷりかけるのが定番とのことで、欧米圏では「家で焼くことが多い」とのことである。……なるほど。

で、気になるお味だが、とにかく甘い猛烈に甘いとんでもなく甘い。ここ数年のスイーツは「甘いかと思ったら意外とそうでもないんですゥ♡」的な甘さがトレンドではあるものの、「パイナップルアップサイドダウンケーキ」は逃げ場がないほど容赦のない甘さであった。

・甘い、甘い、超甘い

もちろん、一応はパイナップルの酸味も効いているが、そんなもん余裕で吹き飛ぶほど全体的には甘い。今回は8等分にして食べてみたが、それでも1切れ646kcalはある。端的に「そりゃこれだけ甘いハズだよ」と納得しかない絶対的に甘いケーキだ。

素晴らしいのはパサパサ感が全くないこと。表面はジューシーで、中までかなりしっとり。激烈に甘いケーキではあるものの、意外とノドをスルスルと通り抜けていく。コーヒーでもあれば、1切れはペロリと食べ切れてしまう美味しさだ。まあ、それが恐ろしいんだけども!

・半解凍で食べてもウマシ

なお、食べ切れなかった分は冷凍して、自然解凍してもまた美味しい。オススメは10分~15分放置で、中が「やや凍ってるかな?」くらいで食べるのがオススメだ。先述のようにしっとり感が強いケーキなので、半解凍でもパサつきは感じなかった。

というわけで、コストコの「パイナップルアップサイドダウンケーキ」は、見た目通りめちゃめちゃ甘くてしっとりしたケーキだから、興味がある人は試してみてはいかがだろうか? カロリー爆弾だけど甘くて美味しい、一言で表現するならばそんなケーキである。16等分にして食べてもいいかもね!

オススメ度(☆5中): ☆☆☆☆(とにかく甘いのが好きなら)
また買う度(☆5中): ☆☆(たぶんしばらく食べ切れない)
オススメシチュエーション: できれば2家族以上で分けた方がいいかも。

参考リンク:コストコ公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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本場ではピザを揚げるらしいので食べてみたら、イタリア全土を魅了する中毒性を思い知った

どうやら本場ではピザを揚げるらしい。イタリアのミラノで大人気の包み揚げピザ専門店「IL PANZEROTTO(イル パンツェロット)」、その日本初上陸店が東京・代官山にあるという情報を入手した時、筆者は初めてパンツェロットと呼ばれる包み揚げピザの存在を知った。

しかもお店のHPによれば、パンツェロットはイタリアの代表的な家庭料理で、日本で言うおにぎりのような存在らしい。おにぎりに匹敵するって……つまり神旨(かみうま)ってこと? 少なくとも筆者はおにぎりという食べ物を神だと思っているのだが……イタリアの家庭の味が気になりすぎる。

・パンツェロットとの対面

そんなわけで、実際に確かめるべくお店に向かった。代官山駅からほど近い位置に「IL PANZEROTTO」を発見。

同店は2019年1月にオープンしたばかりだという。そのおかげでパンツェロットを知れたので感謝しかない。オープンの数だけ出会いはある。

そしてメニューの数だけ幸せはある。店先の立て看板には、モッツァレラチーズにトマトソースを合わせた「CLASSICO(500円)」、サーモンやクリームチーズの入った「SALMON(650円)」など、さまざまなパンツェロットの写真が載っていた。見慣れぬ光景ではあるものの、とても美味しそうだ。

どのパンツェロットにしよう。揚げられたピザの写真を眺めながら悩む時間は異様に楽しかった。スタンダードな「CLASSICO」を食べてみたいが、「SALMON」も実に気になる。

などと考えていたら、さらにその隣の看板にまさしく「サーモンがお勧め」と書かれていて、ときめきを感じた。こういうときめきを大事にしていけば生活にハリも出るだろうと思い、「CLASSICO」と「SALMON」の両方を頼むことに。

店内には作り置きの商品が並んでいたが、5分から10分程度待てば、揚げたてのものを提供してもらうこともできるそうだ。パンツェロットのフルポテンシャルを味わうためなら、筆者の5分から10分など掃いて捨てられる。

迷わず揚げたてコースを選び、地下のイートインスペースで待つ。ちょうど10分ほど経った頃に、店員さんが袋に入ったパンツェロットを運んできてくれた。まずは「CLASSICO」の方を取り出す。

普通の平たいピザと違って、包み揚げピザは膨らんでいて立体感がある。マクドナルドの三角パイのようでいて、餃子のようでもある。だいぶおぼつかない比喩だが、実際に見るとそんな感じだ。

ナイフとフォークが用意されていたので、それらを使ってパンツェロットに切れ込みを入れる。

すると、中からピザのチーズがトロッと漏れ出てきた。全身を「あっ、これイイ……」が駆け巡る。普通のピザではできない体験だ。

切り進めるごとに、どんどんと湧き出てくるチーズ。筆者の「今日のハイライト」を作るとしたら、確実にこのシーンが入る。

具材があまりこぼれないうちにパンツェロットを手に取ると、チーズが糸を引いて伸びる。立て続けに「今日のハイライトその2」が来た。

我慢ならずにパンツェロットにかぶりつく。アツアツの生地はサクサクというよりモッチリしていて、ほどよい塩気が効いていた。そのすぐあとに、とろけるチーズの濃厚さとトマトソースの旨味が広がり、生地と具材のコンビネーションにあっという間に魅了される。

具材が生地に閉じ込められていた分、普通のピザよりも風味豊かに感じる。そして具材に負けないほど生地も香ばしく、しっかりと味があり、そのおかげで全く飽きが来ない。夢中になって食べ進めるうちにパンツェロットは半分になり、4分の1になり、気づけばなくなっていた。

間を置かずもう1つの「SALMON」を取り出し、ナイフで切る。細かく刻まれたサーモンがお目見えするや、その香りがふわりと解き放たれた。テイストが変わったことで食欲が刺激される。先ほどと同じようにかぶりつく。

脂の乗ったサーモンとクリームチーズのまったりとした味わいには、「CLASSICO」とは別の濃厚さがあった。しかし共通している部分もある。中毒性の高いモチモチの生地、ぎりぎりしつこくならないところで踏みとどまる風味は、依然としてこちらを虜にし続けている。

パンツェロット……間違いなく神旨(かみうま)だ。もともとイタリア南東のプーリア州というところで生まれた料理らしいが、そこから全土に普及し、家庭料理にまで登り詰めたのも納得である。人を引きつける美点がいくつもある。「今日のハイライト」、3つ目以降はもう数えていない。

・パンツェロットに抱く予感

今回は空腹を満たす意味もあって2種類のピザを頼んだが、小腹が空いた程度なら1つだけ食べるのもいいし、あるいはイートインではなく、テイクアウトして食べるのもいい。気軽に楽しめる新たなピザとして、今後は日本でも愛好者を生んでいくだろうという予感がある。

興味を持った方には同店に足を運ぶことを全力でお勧めするが、その際、時間に余裕があれば出来立てのものを頼んでみてほしい。フルポテンシャルのパンツェロットは、あなたの「今日のハイライト」も間違いなく作り出してくれるはずである。

・今回紹介した店舗の情報

店名 IL PANZEROTTO(イル パンツェロット)代官山店
住所 東京都渋谷区代官山町20-9
営業時間 11:30~20:00(L.O.19:45)
定休日 無休

参照元:IL PANZEROTTO
Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.

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憧れの「志摩観光ホテル ザ クラシック」で夏限定スイーツを【三重・志摩】


(C)志摩観光ホテル

「志摩観光ホテル ザ クラシック」とは

ザ クラブ
カフェ&ワインバー「リアン」のある「ザ クラブ」(C)志摩観光ホテル

真珠の養殖で知られる英虞湾を望む賢島に立つこちらは、伊勢志摩における迎賓館のような役割を持つ歴史あるホテルです。1969年に開業し、昭和を代表する建築家・村野藤吾による設計とデザインがさすがの風格を感じさせます。

オーシャンビューの客室とともに、レストランでいただける看板メニューの「鮑ステーキ」と「伊勢海老クリームスープ」は、一度は堪能してみたいものです。2008年にオープンした「ザ ベイスイート」は、全室オーシャンビューのスイートルームという豪華さです。

サミット

最近では2016年に行われたG7伊勢志摩サミットの舞台となり、各国首脳が訪れたことでも知られています。ホテル内の一部施設は自由に見学することができます。

開業当時の面影が残るカフェ&ワインバー


(C)志摩観光ホテル

創業時からの面影を色濃く残す「ザ クラブ」にある、カフェ&ワインバー「リアン」。吹き抜けで天井が高く、窓の向こうには庭園を望め、開放感あふれる気持ちの良い空間です。天井には大きな梁、窓には障子があしらわれ、和洋折衷のクラシカルさが品を添えています。サービスもエレガントで、高級レストランにいるかのような気分を味わえますよ。

内観2

1日10食限定の「フルーツパフェ」

パフェ1

毎年人気という7月11日~8月31日まで味わえる「フルーツパフェ」(2,178円・税・サービス料込)。1日10個限定の希少さに心惹かれます。志摩産の苺“レッドパール”を生かしたシャーベット、バニラビーンズたっぷりの濃厚なバニラアイス、懐かしい味わいのプリン、季節のフルーツ、スポンジ・・・。オーソドックスで子どもの頃に食べたパフェを思い出します。そこにフルーツのジュレ、サクサクとしたクランチチョコレートが盛り込まれ、一つひとつが上質で誰もがおいしく堪能できます。

パフェ2

見た目も爽やかな「ハーブティソーダ」

ハーブティソーダ1

とっても涼しげな「ハーブティソーダ」(1,815円・税・サービス料込)。ホテルの温室で育った、レモングラスやアップルミントなど7種のハーブを使ったハーブティを、ジュレに仕立てています。シュワシュワのソーダに、ツルンとした透明のジュレが爽やかなのど越しです。透明感の中に志摩産の“南張メロン”とハーブの淡いグリーンが美しく映えます。メロンのソルベがトッピングされ、夏にうれしい一品です。こちらも8月末までの限定です。

ハーブティソーダ2

晴れた日にはテラス席が気持ちいい!

テラス
(C)志摩観光ホテル

晴れた日には海からの風を感じられるテラス席もおすすめです。目の前には緑あふれる庭園が広がり、自然の中でゆったりとくつろげます。お茶の後にはお庭を散策することもできます。英虞湾を望める開放感が、心身ともに癒やしてくれることでしょう。

英虞湾2

夏限定メニューはほかにも、トロピカルアフタヌーンティ(要予約)、アイスクリーム(あおさ・ほうじ茶)があります。シーフードパスタや松坂牛のハンバーガーなどのランチも豊富にそろいます。

伊勢神宮への参拝や海水浴がてら、憧れのクラシカルホテルで、ほんの少し贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがですか。

志摩観光ホテル ザ クラシック
カフェ&ワインバー「リアン」
住所:三重県志摩市阿児町神明731
TEL:0599-43-1211(代)(受付時間9:00~20:00)
営業時間:11:30~21:00(L.O.20:30)
※上記メニューの提供は11:30~17:30
URL:https://www.miyakohotels.ne.jp/shima-club/restaurant/cafewinebarlien/
※新型コロナウイルスの影響で営業時間の変更や臨時休業の場合もあります。最新情報はお店までご確認下さい。

[(C)以外photos by ロザンベール葉]
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