京都で大人気の新感覚かき氷!エスプーマ、フルーツ&チーズ風味も「京氷菓 つらら」

行列のできるかき氷専門店

外観

JR二条駅から二条城とは反対方向の西に歩いて約10分、住宅街に佇むかき氷専門店です。京都では珍しく通年かき氷を楽しめます。

内観2

店内は清潔感のある和モダンな空間です。夏には行列ができるほどの人気ですが、暑い中を並ばずにすむよう、14日前からネット予約(https://airrsv.net/kyototsurara/calendar)ができるのでぜひ利用して下さいね。

ビターな抹茶にまろやかエスプーマ「抹茶マスカルポーネ」

まずは定番の「抹茶マスカルポーネ」(1,000円・税込)をいただきます。抹茶シロップには、京都府南部の和束町にある明治元年創業「東茶園」の抹茶をふんだんに使用しています。ふわふわのかき氷全体にシロップがまんべんなく染み込み、苦味が効いていて大人向けの味わい。抹茶好きにはたまりません!軽やかなミルクエスプーマがまろやかさを添えています。

抹茶マスカルポーネ2

マスカルポーネソースは濃厚なのかな?と思いきや、ほどよいコクはありつつも、わりとあっさりとしています。全体的にボリュームはありますが、お茶の風味を堪能できるさっぱりとした和のテイストです。中にはミルクシロップ、下には冷えた黒糖わらびもちが入っていて、仕上げに丹波黒豆きな粉をトッピング。最後まで飽きることなく楽しめます。

これからが旬!「イチジク山椒クリームチーズ」

イチジク1

「イチジクが出始めたので」と店長さんから伺い、二つ目は迷うことなく「イチジク山椒クリームチーズ」(1,300円・税込)に決めました。その時々で良いものを取り寄せ、今は京都府南部の山城町産のものを使っているそう。イチジクが手に入るまでは楽しめる季節限定です。

運ばれてくると、その想像を超えるボリュームにびっくり!クリームチーズソースにミルクエスプーマがてんこ盛り状態です。特に暑い日ではありましたが、撮影を始めると同時にどんどん溶けていきます。では、溶けてしまう前に早速いただきます!

イチジク2

クリームチーズソースはコクがあって濃厚です。上にも中にもたくさん盛り込まれたイチジクとシロップはしっかりと甘味があり、かき氷と一緒にバランスよく味わえます。中にはミルクシロップがかかっています。仕上げにトッピングされた山椒が京風味を添え、ピリッとアクセントに。ジューシーな果実の風味あふれる、スイーツ感たっぷりのかき氷を堪能できて大満足!

内観2

団扇が並んでいたので、芸舞妓さんにも人気なのでしょう。

メニュー

ほかにも「抹茶あずき」「ほうじ茶きなこ」「いちごマスカルポーネ」「いちごミルク」、季節限定で「瀬戸内レモンミルク」「ルバーブラッシー」など、乙女ゴコロをくすぐる魅力的なかき氷がたくさんあります。メニューはイラスト入りで何が入っているのか書かれているのでとってもわかりやすい。思わず全て制覇したくなってしまいます!かわいくておいしいかき氷でクールダウンしながら、なんとか夏を乗り切りましょう!

京氷菓 つらら
住所:京都市中京区西ノ京内畑町22
電話:075-811-3330(予約は下記URLでのみ受付)
7~9月の営業時間:平日 11:00〜19:00(最終受付18:30)
土日祝 10:30〜19:30(最終受付19:00)
定休日:7~9月は無休 10月~火曜
予約用URL:https://airrsv.net/kyototsurara/calendar
Instagram:https://www.instagram.com/kyoto.tsurara/
※新型コロナウイルスの影響で営業時間の変更や臨時休業の場合もあります。最新情報はお店までご確認下さい。

[All photos by ロザンベール葉]
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【たい焼き】日本一薄い「たい焼きの開き」がさらに進化! みりん干しになって販売されていた!! 東京・阿佐ヶ谷『ともえ庵』

皆さんは覚えているだろうか? 以前の記事で紹介した、日本一薄いたい焼きのことを。その商品「たい焼きの開き」を提供しているのは、東京・阿佐ヶ谷の『ともえ庵』だ。

たい焼きを腹開きにして、鉄板で焼き上げるというちょっと変わった一品。それがさらに進化していた! ただ開きにするだけでなく、みりん干しにしてしまったらしい!! またもや、たい焼きの概念は覆されたのか!?

・2018年11月より販売開始

ともえ庵は、元々東京・中野で創業。2014年に移転して、現在の阿佐ヶ谷パール商店街の中ほどで営業を続けている。たい焼き専門店で、夏場はかき氷にも力を入れているお店だ。

2017年にたい焼きを半割りにして平たく焼き上げた、たい焼きの開きの販売を開始。2018年11月にはみりん干しの販売を開始したそうだ。

たい焼きの開きの新味の存在を、最近まで知らなかった私(佐藤)は、慌てて買いに来た次第。たい焼きの固定概念を覆すであろうみりん干しは、一体どんな味がするのか?

・開きの味

久しぶりにお会いする店主にご挨拶をして、開きとみりん干しを1尾ずつ購入して帰った。ちなみに開きは1尾350円(紙袋は300円)。みりん干しは1尾450円である。

パッケージをパッと見ただけでは、これがたい焼きとは到底分からない。本当に水産加工品ではないか? と錯覚してしまう。まずは開きの味を今一度たしかめてみよう。

真横から見ると、完全にせんべい。薄焼きせんべい程度の厚さしかない。たい焼きの痕跡がその名残りを残しているだけで、完全に別の食べものと化してしまっているのがわかる。

食感はパリッパリ! 生半可なせんべいなんか比べものにならないくらいの堅焼きである。平たい中にも餡子があり、噛むとその甘味が口中に広がる。牛乳と一緒に食べるのがオススメとのことだ。

・みりん干しの味は?

続いて本題のみりん干し。「みりん干し」の文字が本格的すぎて、どう見てもただの干物にしか見えない。

表面には煎りごま、ほのかに漂う醤油の香りが、妙に食欲をそそる。

食べてみると、イメージしていたよりもずっと醤油の味が効いている。これはビールのツマミにもなりそうなほど良い甘辛さだ。まさか、たい焼きでビールを飲むなんて考える日が来るとは思わなかった。

開きを作った段階で、味への探求は終わることなく、さらに可能性を追い求めているところがこのお店のスゴイところ。もしかしたら、先々さらに開きをはじめとする商品が進化を遂げるかもしれない。

たい焼きもさることながら、かき氷のメニューも充実している。これから毎日暑い日が続くと思う。そんな時は、ともえ庵のかき氷で涼をとるのも良いだろう。

・今回紹介した店舗の情報

店名 たいやき ともえ庵
住所 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-20
営業時間 11:00~20:00
定休日 月曜日

参照元:ともえ庵ブログ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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世界一の美食街「サン・セバスチャン」の魅力をソムリエが語ってみた

こんにちは。「旅×酒」をテーマに、美味しいお酒を求めて40ヶ国200都市を巡った吉川大智と申します。今まで多くのワイナリーや酒場を訪れましたが、ワインバーのマネージャーやバーテンダー歴もある私にとって、忘れられない場所があります。

そこは「世界一の美食街」として知られるスペインのサン・セバスチャン。あれほど心を奪われた素敵な場所は他にありません。

今回はサン・セバスチャンの魅力とバルでの楽しみ方に焦点を当てて、ご紹介していきます。

サン・セバスチャンってどんな街?

photo by daichi yoshikawa
サン・セバスチャンは、スペインの北部、バスク地方にある人口わずか18万人規模の小さな都市です。

フランスとの国境沿いで、ビスケー湾が見渡せる海沿いの街。首都のマドリッドからはバスで5,6時間程で到着します。

ここは世界一の美食街と呼ばれ、世界各国からグルメな美食家がこぞって訪れるいわば「食のテーマパーク」。ところせましと並ぶバルには多くの人が食事とワインを楽しんでいます。

リースナブルな価格でハイクオリティな料理を楽しめるので、常ににぎやかな街です。

photo by daichi yoshikawa

バルは、日本でいうところの「居酒屋」のような位置づけになります。高級レストランでもお酒だけを楽しむバーでもなく、気軽にサクッとつまんで飲めるカジュアルさが人気の1つ。

着席できるバルもありますが、スタンディング(立ち飲み)スタイルのバルが多いです。

現地のビールやワインを片手に、お店ごとに個性が出る独自の進化を遂げた小皿料理を楽しむのが定番。

photo by daichi yoshikawa
スペインと言えば、タパス(小皿料理)が有名ですが、その中でもサン・セバスチャンで生まれたのが「ピンチョス」。ピンチョスは串に刺さっていたり、バケットの上にのっていたり、さまざまな食材を組み合わせて趣向をこらした一品料理です。

フィンガーフードとしてカジュアルに楽しめ、またワインやビールがすすむ味付けがほとんどで、お酒が止まりません。

それぞれのお店によって個性あふれるこだわりのピンチョスを楽しむことができます。

実際にバルめぐりをしてみよう

photo by daichi yoshikawa
旧市街の近くに宿をとったら、さっそく街歩きです。サン・セバスチャンの街は小さく、一つの区画にたくさんのバルが密集しています。

世界的にも名が知れているバルや、『地球の歩き方』といったガイドブックにも載っている有名店はどこも常に満席。

大行列に並んで人気店を攻めるのもいいですが、散歩がてらいろいろとバルを見て、雰囲気が良さそうでスペースがあいていれば、そこにふらっと立ち寄るスタイルのほうが結果的にたくさんのバルを回りながら楽しめます。

photo by daichi yoshikawa

終始混んでいるバーは、ランチタイムやディナータイムを避けて、15時〜17時位の時間に行くと、割と空いているときもあるので、そこの時間に狙っていくのがオススメです。

バルめぐりでの心得は特に以下のふたつ。

①1日3~4軒はしごしよう

photo by daichi yoshikawa
スタンディングバーでの醍醐味はさくっと2,3品つまんで飲んで、あくまでもスマートにでること。気の合う友人がいればおしゃべりしながら楽しむのも良いですが、もしひとり旅なら長居は禁物。

1軒目は冷たい生ビールとピンチョス、2軒目はCAVA(スペイン産のスパークリングワイン)と生ハム、3軒目は白ワインと魚介のマリネ…などと、バルによってタパスが充実している店とワインが充実している店と個性が違うので、「その店のオススメ」をいただくのが良いでしょう。

②ワインと食事の「ペアリング」を楽しもう

photo by daichi yoshikawa
ワインと食事には「マリアージュ」「ペアリング」という概念があります。それは「唐揚げ×ハイボール」や「ガトーショコラ×ホットコーヒー」といった口の中で合わさることによって「より美味しい!」と感じられる組み合わせを言います。

ペアリングなんてよくわからない!という方も多いと思いますが、「タパスに合うもの、なにかください!」と言えば店員さんがいろいろともってきてくれます。

アンチョビとイカのソテー、タコのガリシア風、ウニのクリームコロッケ、イベリコ豚のロースト、フォアグラのバルサミコソテーバケット乗せ、スパニッシュチーズオムレツ…。

と紹介すると枚挙にいとまがないですが、家庭でもできそうでできない一品料理を、「すこしずつ」楽しめるのが、スペインバルの良いところです。

バスク地方名産のワイン「チャコリ」を飲もう

サン・セバスチャンがあるバスク地方では、「チャコリ」というワインが有名です。これは弱発泡の低アルコールのワインで、幅広い食事に合わせやすく、飲み口もさっぱりとしていて非常に飲みやすいです。

香りを立たせるために、高いところからグラスに音を立てて注ぐのが主流です。ワインをこのように派手に注ぐのはスペインのチャコリだけなので、ぜひオーダーしてみてください。

photo by daichi yoshikawa
フレッシュでフルーティなアロマを感じる白ワインなので、魚介類を使ったピンチョスや、カルパッチョ、チーズ盛り、タコのガーリックソテー、パエリアやアヒージョなどと合わせてもよいでしょう。

ビールが苦手な方は食前酒として飲まれる方も多いです。ワイングラスに注いでくれるお店もありますが、分厚いビールグラスに勢いよく注いで出されることが多く、気取らないスタイルで飲めるのがとても良かったです。

お気に入りのバルを探そう

photo by daichi yoshikawa
サン・セバスチャンには、旧市街を中心に100軒以上のバルがあります。1日3軒毎日回ったとしても、1ヶ月でも足りないくらい多くの店が軒を連ねているのです。

ガイドブックに載っている有名店をまわるのもいいですが、まずはふらっと街歩きをして、直感を信じてビビっときたお店に勇気を出して入ってみましょう。

そしてバーカウンターに並んだ色とりどりのピンチョスと美味しいお酒を楽しんでみてください。

店員さんも英語を話せる人が多く、オススメのピンチョスやワインをたくさん持ってきてくれますよ!

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