【日本の美味探訪】心に残る北海道のご当地グルメ3選

北海道のおいしいものとは?

国内の旅先でも、常にトップクラスの人気の北海道。夏の爽やかな気候、秋の見事な紅葉、冬の雪景色など見所満載ですが、おいしい食材の宝庫なのも大きな魅力。北海道グルメはたくさんありますが、あなたがおさえておくべき美味とは?

北海道全域

「ジンギスカン」北海道民のソウルフード

ジンギスカン

(C) Luke W. Choi / Shutterstock.com

ジンギスカンは、ラムやマトンなど羊肉を野菜と一緒に焼いて味わう北海道の郷土料理。中央が山のように盛り上がった、兜(かぶと)のような専用鍋は、羊の溶けた脂が流れ落ち、縁に置いた野菜が脂の旨味を吸い込むように工夫されています。北海道民はジンギスカン専用の鍋を持っており、自宅で楽しむ家庭も多いです。

羊肉というと臭みがあるのではと思いがちですが、柔らかく甘くジューシー。クセも臭みもなく、おいしさに驚くはずです。ジンギスカンとよく冷えたビールとの相性は最高。

【食べられるところ】
札幌市「成吉思汗 だるま 本店」 https://sapporo-jingisukan.info/
札幌市「サッポロビール園」 https://www.sapporo-bier-garten.jp
滝川市「松尾ジンギスカン」https://www.matsuo1956.jp
など

函館市

「イカそうめん」透き通った美しさにウットリ

いかそうめん

写真提供:(一社)函館国際観光コンベンション協会

函館といえば、函館山から見た夜景は必見。夜の海にイカ釣船の漁火が灯り、なんともやさしく、美しい光景です。「イカの町」と呼ばれる函館では、透き通る新鮮なイカをいただきましょう。

水揚げされた真イカ(スルメイカ)を、そうめんのように細く切った「イカそうめん」の美しさに感激。北海道の人は透き通った新鮮なイカしか食べないと聞いて、うらやましく思ったものです。透明のイカは歯ごたえがあり、口の中に甘みと旨味が広がります。6月〜11月頃までは真イカ、12~5月頃まではヤリイカと、函館では1年中イカが楽しめます。函館朝市では、イカ釣りができる釣り堀があり、釣ったイカをその場でさばいてくれるそうですよ。

【食べられるところ】
函館朝市 http://www.hakodate-asaichi.com
はこだて自由市場 http://hakodate-jiyuichiba.com
函館朝市えきに市場 http://www.asaichi.ne.jp/ekini/
など

帯広市

「豚丼」ボリュームどーんと名物どんぶり

豚丼

豚丼

「十勝の食料自給率は約1,100%」と言われ、人口の11倍、約400万人の食を支えている、日本最大の食料基地。養豚が盛んな帯広のご当地グルメは、甘辛いタレを豚ロース肉に絡めて焼いた、柔らかい「豚丼」。

蓋が閉まらないほどのボリュームがある丼は、大輪の花が開いたような豚ロース肉がたっぷり。帯広市内には、豚丼が食べられるお店が200軒以上もあるそうで、近年は豚丼目当ての観光客も多く訪れます。秘伝の甘辛いタレがしみた豚丼は、一度食べたら病みつきに。お店によって、タレの味にこだわりがあり、焼き加減が違うので、食べ比べも楽しみです。

【食べられるところ】
ぶたいち 帯広本店 http://www.obihiro-butaichi.com
はなとかち http://hanatokachi.com
元祖豚丼のぱんちょう  http://obikan.jp/post_spot/955/
など

参考記事
十勝観光連盟公式サイト

今回は、北海道のご当地グルメの一部をご紹介しました。ご当地グルメには、各地の名産や文化が詰まっています。ぜひ、旅の思い出に味わってください。まだ出かけるのが不安というあなたは、通販で取り寄せできるお店もありますから、ご自宅で楽しむのもいいかもしれませんね。

注意:2020年8月現在の情報になりますので、店内での飲食ほか詳細につきましては、直接店舗へお問い合わせください。

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セブンイレブンの『とろ玉そば』最強説! っていうか、最強の向こう側に行っちゃって誰もヤツには追いつけない。

セブンイレブンは行っちまったのさ。最強の向こう側へ──。2020年6月4日、セブンのそばコーナーの棚に並んだ新商品を見た時、私(中澤)は震えた。その商品とは「とろ玉そば」、正確には『だし割とろろを味わうとろ玉そば(税込464円)』。半熟卵がついたとろろそばである。

え? 普通じゃね? きっとそう思う人もいるだろう。しかし、私は思うのだ。「誰もヤツには追いつけない」と。なぜならば……

セブンイレブンのとろろそばに足りなかったもの

以前の記事で、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートの「とろろそば」を食べ比べた。詳細は記事をお読みいただければと思うが、結果をざっくり言うとセブンイレブンのとろろそばの圧勝。そば、とろろ、ワサビ、全てがウマく、完成度が段違いだったのである

そんなセブンに勝てないまでも最後まで抵抗した者がいた。ローソンだ。前述の通り、セブンよりは完成度が落ちるローソンのとろろそば。では、なぜそんなローソンがセブンにあらがえたのか? その理由は1つ……

半熟卵がついていたから

コク深い甘みはとろろそばにおける愉悦! 『Fate』で例えるなら1人だけ宝具を持っているようなものである。3つのとろろそばの中で、ローソンはゲイボルグ並みの貫通力を有していた。

・『とろ玉そば』の登場

ここまで言えば、冒頭で私が震えた理由もお分かりかと思う。そう、セブンイレブンの『とろ玉そば』は、ただでさえ最強のサーヴァントが宝具を持ったようなものなのだ。最強の向こう側へ行っちゃってる。

コンビニそばでコレを超えるものは今後現れないのではないだろうか? そう思ってしまうほどに、確かな素材の味、さらに半熟卵の派手な旨み! トロけるそのウマさは悪魔的かつ絶対的に我々の舌を支配する

もはや、コンビニそば戦争もピリオドだ。ヤツはそれほどの力を持っている。誰もヤツには追いつけない──。

ちなみに、セブンイレブン『とろ玉そば』は去年も発売されているようなので、このウマさをすでにご存知の人に対しては「時期が来ましたよ」とお伝えしたい。これからは風物詩決定だなコレは。

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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あわせて読んでみてください。

【スイーツ】プリン好きに超朗報! カフェバー「DEPOT」の500円のプリンが悶えるほど美味い!!

最近の純喫茶ブームで、どこに行っても美味しいプリンに出会うことができる。プリン好きにとっては大変喜ばしいことだ。そういう私(佐藤)はもちろんプリン好き! スイーツのなかでダントツナンバーワンはプリンだ、プリンしかない!! プリンさえ食っていれば、ずーーーっと上機嫌だ。

私と同じようにプリンを愛する人にオススメしたい商品がある。当然プリンだ。2020年8月3日、東京駅構内にオープンしたカフェバー『DEPOT(デポ)』の「懐かしほろ苦プリン」が見た目も味も最上級なんだよ! コレを食ってくれ!! きっと気に入るはずなんだ!

・ノスタルジックなお店

このお店は、エキナカ商業施設「グランスタ東京」の開業に伴い、グランスタ地下北の新改札口を出てすぐのところにお目見えした。出来てまだ日が浅いのに、そのたたずまいは老舗カフェようだ。「ノスタルジックバー & カフェ」をコンセプトにしており、レトロでモダンな雰囲気を醸している。

店構えだけでなくメニューもこだわっていて、ビールは昭和のレトロサーバーを採用。コーヒーは自社ブランドの焙煎豆を使用している。食事は純喫茶定番のナポリタンやミートソースのスパゲティがあり、デザートにはプリン、シベリア、コーヒーゼリーアラモードなど古き良き昭和の喫茶文化を踏襲している。

入店すると先に会計を行う。今回はプリン(税込500円)とシベリア(税込500円)、それにコーヒー(税込420円)をホットで注文した。

・シベリアがある!

プリンを食う! そう決めてここに来たが、まさかシベリアがあるとは思わなかった。シベリアといえば、パン屋で見かけるあの三角形の菓子パンだ。それがまさかカフェで食べられるなんて思ってもいなかった。しかも、たっぷり餡子に生クリームだって!? これを頼まない訳にはいかないだろ。

可愛らしい見た目だが、味は昭和を感じさせる。ザラメ(砂糖)の効いたスポンジと餡子の組み合わせは、一瞬で私の中の少年を目覚めさせた。幼い頃、祖母の家の近くで毎週土曜夜市が開かれていた。あの商店街にあった洋菓子店の光景が脳裏によみがえってくる。まさにノスタルジック。お店の雰囲気だけではなく、料理の味でも見事に昭和レトロを再現している。

・トップ10に入る味

シベリアに感動している場合じゃない! 本日の主役はプリンだ! 見てくれよ、このプリンを! 見た目が最高なんだよ!! 器の中でたっぷりのカラメルソースを浴びて鎮座する様子は、神々しくさえ思える。思わず「プリン様~!」、そう呼びたくもなる。

プリンは丸いのが定番だが、四角くてもいいじゃないか。なんとなく「硬派」な印象を受けるのは気のせいだろうか? 「押忍!」とあいさつする角刈りの青年、このプリンがそんな風に見えてくる。とにかく形は問題じゃない、味で勝負だ。人もルックスではなく、中身で勝負するだろ。それと同じだよ! ……違うか。

固いプリンかと思いきや、これは固すぎず、柔らかすぎない。ねっとりとした食感で、食べると口のなかに生地がまとわりつく感じ。ねっとりだ。

ウマい! めっちゃウマい!! 我がプリン人生において、トップ10に入るレベルの美味しさ。それが500円だから、コスパもかなり高いぞ! これはリピート確定だ。東京駅に行く機会は割とあるので、そのたびお店に寄ってプリンを食おう! とにかくプリン好きは要チェックやで!!

・今回訪問した店舗の情報

店名 DEPOT(デポ)
住所 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号(JR東日本 東京駅 地下1階 グランスタ東京)
時間 7:00~22:00
定休日 なし(施設に準ずる)

参照元:DEPOT
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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